先週末、「組織戦略」マラソンに続いて
開催しました「リーダーシップ戦略」勉強会
続けてご参加のお二人の方に加えて、
同じ会社から営業リーダーのお二人ご参加。
有り難うございました。

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今回は、後からお越しのお二人の営業リーダーに
合わせて「係長・課長のリーダーシップ」DVD
中心に鑑賞しました。

しかし、最初は想定外の結果に終わる
上司の実力で変わる部下の成長」の検証を
「社長のリーダーシップ戦略」DVDで鑑賞。

やはり「想定外だった」とのご意見でした。

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そこから急いで本題の内容に入っていきました。


1.リーダーシップの全体像と構成要因
2.リーダーシップ理論の変遷、
  仕事遂行能力・人間関係能力チェックリスト


それらに、テキストだけでなくネットで調べた
リーダーシップ理論の変遷」など加えてご説明。


・リーダーシップ特性論
 「偉大なリーダーには共通する特性がある」
   ↓
・リーダーシップ行動論
 「リーダーを作り上げる行動がある」
   ↓
・リーダーシップ条件適応論
 「全ての状況に適応される、唯一絶対の
  リーダーシップ・スタイルは存在しない」


に関しては、続けてご参加されたお二人が
すごく関心を示されていました。

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とは言え、チェックリストまで終えると、
全く時間が足りません。

そこでテキストでは触れていますが、勉強会の
案内には触れていなかった経営の原則に
関する内容は駆け足で進行してました。
そして本来の内容を説明、


3.仕事遂行能力、人間関係能力、
  熱意能力の高め方と各注意点など


しかし、ランチェスター法則に関する話しで
テキストにも触れていない必勝の条件について
ご説明すると、一番メモを取られていました。
(テキストに掲載してなかったからでしょうけど)

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最後は駆け足で終了。
失礼しました。

ただ、終了と同時に、営業リーダーのお二人から


「我が社も10年近く経つと
 お陰様で業績も順調で
 自ずと人が増え出してきた。
 そこで新卒を採用するが
 ほとんど定着しない。
 その辺りについてノウハウを」


これには苦笑いしかありませんでした。

たかだか従業員20名の中小零細企業が
安易に新卒を採用すること自体が間違いだと
最初に想定外の内容で暗に説明した
のですが、ピンっと来なかったんでしょう。
それは社長じゃ無いから〜か。

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昨年に、この会社が倒産したことで
社会的にニーズが無かったとの事実も把握しつつ、
改めて注意点を下記に残しておきます。


「中小企業では、社長の実力と従業員の実力は均衡し、
 結果として“会社の実力=社長の実力”となる。

 それが故に、社長の実力を測定する方法として、

 ・自分の会社を辞めて独立した人が、とても良い
  仕事をしているという人が何人もいるときは、
  それは社長の実力が低いことになる。実力の
  逆転現象が起きていた証拠になる。

 ・会社を辞めた人が良い会社に再就職できず、
  かつ独立しても上手くいってなければ、
  社長の実力が高かったことになる」



よって、あなたの会社に実力のある新卒が入ってくると・・・