昨日開催しました7期生、建築リフォーム
「ランチェスター戦略☆社長塾」原則編

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補足として〜メイン講師(株)ハードリング
軍師・岡漱一郎様は、毎期1回目には
住宅リフォームの業界紙を取り出して、
毎年掲載される「売上ランキング」を
ご紹介され、その数字を元にして
各社の実態に言及していきます。

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その業界紙にも「リフォームマーケット
3つのトレンド」として書いてましたが、
後で再度、岡様がポロっと漏らした言葉を
重なり合わせると、


「大手ハウスメーカーはもちろん、
 家電量販店やホームセンター、
 不動産業だけでなく、
 安売り大手スーパーなどから
 業界には参入が相次いでいる」



「各流通大手企業は、日本のどこかに
 儲かる市場は無いかとハイエナの如く
 さまよっているのが現状」


「(先にも触れたように
 こういう売上ランキングに
 中小企業が掲載されると、
 自ずと会社規模だけが大きくなり
 知らぬ間に消えていく
 ジンクスのようなモノがあるが、
 さまよう大手ハイエナ企業にとって、
 掲載された中小企業があるエリアは
 儲かるのだと認識して
 その近隣へ進出し安売り合戦に」



「安売りメニューチラシで拡大した
 専業の住宅リフォーム会社が
 戦略の再構築をせず、そのまま
 安売り合戦に巻き込まれていくと
 生き残っていく術が無くなってしまう」


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住宅リフォーム業界自体、歴史が浅い分、
新築・ハウスメーカーからの進出は当然、
異業種からの参入がまだまだ続くでしょう
が、そんな進出・参入組との差別化は必須。

「物作り(商品)」での差別化に関して、
中小企業は資金的にも劣勢になるので
商品以外で差別化ができなければ、
業績がどんどん悪化していきます。

それが故に、全業種の黒字率(25%ほど)より、
住宅リフォーム業界の黒字率の方が
低くなっています(20%弱)。
市場が拡大するのと同時に、それだけ
競争が激しいことを表しています。

専業であるが上に何も特徴がなければ
一気に消えてしまう恐れも出てきます。

ほら↓一気に消えたでしょう?

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(開始前の↑準備中の写真です)

ともかく、何かで1位を作っていく
それが、この「建築リフォーム☆社長塾
で皆さんと目指すべき方向です。

その道のりは、まだ始まったばかり・・・