以前にも2度ほど(かな?)、

ランチェスター経営への勘違い−序章

「ランチェスター経営への勘違い−序章」
  の続き(ベタなタイトル)

とのことで、「勘違い」をシリーズ化して
ブログに書こうとしていました。しかし、
そこまで集約して続ける話題か不明確。

ただ今回、別途ご要望をいただきましたので
若干、まとめ書きしましたのでご参考に。
(と言うか、8月10日の資料予定)

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「ランチェスター経営は、
 以前に勉強したから知っている」


と言いつつも、下記のような勘違いをしていると、
どれほど勉強しようが、どれほど実践しようが、
決して業績は良くなりません。
その結果は利益に表れます
(★が勘違いです)


★ランチェスター経営では「1番」になることが
  大事。「商品」「地域」「業界・客層」と
  市場を絞り込みオンリーワンを目指しています。

→余りにも狭い市場規模では競争相手はいないが
 お客もいません。ナンバーワンである
  「戦略的1位」の会社を目指しましょう。




★「商品」「地域」「業界・客層」で、
 しっかりと目標設定して、「お客作りの仕組み」
  も構築しているので、今後の我が社は大丈夫。

必勝の数学的根拠となる「3年で1.7倍」
  「5年で1.3倍」の戦術量を投入していないと、
 決して1位にはなれません。




★小さな会社だから顧客対応に重点を置いています。
  ハガキやニュースレターなどお客さんに
  プラスになるサービスを実行あるのみ。

→顧客維持対応のまず第一は「不便をかけない」から。
  謙虚な姿勢でマイナスを0(ゼロ)にさせる
  社内体制作り(業務規則集作り)からスタートを。




★県単位で1位で、市場占有率26.1%を確保して、
  2位との間に10対6以上の差がある我が社は
  「強者の戦略」が取れる。

財務における強者の条件、自己資本比率が
  1位で40%以上、1人当たりの自己資本額が
  1位で1500万円以上の条件も必要。




★ランチェスター経営と言えば長時間労働。
 圧勝の3700時間、決死の4140時間と、
  ともかく何も考えず、がむしゃらに働いています。

→戦略を取り違えたまま仕事時間だけを増やしても、
  仕事をすればするほど損をします。
 戦略無き長時間労働はムダが多いの原則通り
  「バタビン」に陥ります。