既に開催して1週間近く過ぎましたが、
先日の大盛況だった「ドラッカー勉強会

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今回が最終回でしたから、事前に
イノベーションと企業家精神
 最後の企業家戦略の第敬瑤
 しっかり読んできてください」
と周知徹底させていただきました。

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ですから、残りの「企業家戦略」
全てを下記のように、分かりづらそうな
項目は原文の英語も含めて列挙させて、


◆第敬堯ヾ覿伐叛鑪◆

企業家戦略/既存の経営戦略とは異なる
(既存の経営戦略の参考「創造する経営者」)

 
<1>総力戦略

総力をもって攻撃すること
/Being "Fustest with the mostest"



<2>ゲリラ戦略

手薄なところを攻撃すること
/"Hitting them where they ain't"

 1.創造的模倣戦略

 2.企業家的柔道



<3>ニッチ戦略

生態学的地位を確保すること
/Finding and occupying a specialized
  "ecological niche"


 1.関所戦略(The Toll-Gate Strategy)

 2.専門技術戦略

 3.専門市場戦略



<4>顧客創造戦略

製品や市場の性格を変えること
 ・変化する価値観と顧客特性
/Changing the economic characteristics of a product,
  a market or an industry


 1.効用戦略(by creating customer utility)

 2.価格戦略(by pricing)

 3.事情戦略
  (by adaptation to the customer's
    social and economic reality)

 4.価値戦略
  (by delivering what
   represents true value to the customer)


「では、皆さんの会社で
 応用できそうな戦略は?」

〜と、開口一番お尋ねいたしました。
思いっきり緊張感があったようです。

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ですからか、しっかりした休憩も無く、
若干のコーヒーブレイク中でも、
侃々諤々と意見交換が続きました。
皆さんご熱心で有り難うございます!

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ところで、ドラッカー先生は、
上記に列挙した各々の企業家戦略を、


1.合致する(当てはめられやすい)
        イノベーション  

2.合致しないイノベーション

3.企業家に要求される行動   

4.その限界    

5.そのリスク


との切り口で分析されています。

しかし、忘れてはいけないのは
この勉強会で当初からの目的である
中小企業における
 イノベーションと企業家精神

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取り立てて今回は、皆さん、
「強者の戦略」か「弱者の戦略」か
ランチェスター経営的な切り口
加えて分析されました。

そうです。その切り口がないと
戦略の取り違いをするはずです。
たとえ社員全員で本を読んでも・・・

だとすると「知らぬが仏」の方がマシ
なのか・・・いや逆にこれは論外!!

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とは言え、最後の「終章 企業家社会」
において、個人はどうあるべきかの中に


「継続学習」が必然。

一人ひとりが、自らの人生において、
自らの意志によって、様々なキャリアを
探し進んでいくことが当然。


とのことで、学習に終わりは無し!
&学習は続けないと力にならず!!

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それよりも、そもそも論として
特にドラッカー著書は、数回読んだ
だけでは、さっぱり分からないのは、
当初から周知の事実だったかも。
まさに脳が迷ってばかり

引き続き、学んでいきましょう!

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それより、単に企業家戦略を論じる
だけでなく、それとの比較もするので
あれば、既存の経営戦略としての
創造する経営者」も必要なのか。

引き続き・・・学んでいきましょう?