ドラッカー経営学とランチェスター法則応用の
「イノベーションとランチェスター」勉強会

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その最終日となる3日目は、
参加者ご自身がドラッカー先生の著書
を読了されてなかったこともあり、
本題のドラッカー先生・著の
イノベーションと企業家精神」に
入っても、なかなか最後に取り上げて
いる企業家戦略まで進まずでした。

もっとも、参加者の理解に合わせて
進行できる、これがマンツーマン開催の
良さでしょうか。

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ですから、最初にある
「イノベーションのための7つの機会」
も、全部を見返すというよりも
参加者が興味をお持ちになる項目を
一つ二つ、深掘りしていくことに。

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そのトップで、信頼性と確実性が一番
ある「予期せぬ成功と失敗を利用する」
から深掘りを。その際に、

「自社だけでなく業界における
 今まで予期せぬ成功・失敗など
 思い当たるモノがあるでしょうか?」

と問い掛けましたがご返事がありません。 
ドラッカー先生は「予期せぬ失敗」の中で、
(その一部を抜粋)


トップマネジメント自らが、消費者・
取引先・競争相手の情報を得るため、
外に出かけ、よく見、よく聞くこと。

(その)見聞きしたモノを論理的
かつ詳細に分析する必要がある。
知覚するだけでは駄目である。
知覚というモノが、単に感じることを
意味するのであれば、イノベーション
においては知覚は役に立たない。

なぜならば、そのような知覚は、
見えるモノではなく見たいモノを
見るに過ぎないからである。


この点は「戦略☆名人」DVDでも、
「経営に必要な情報を集める」で
竹田先生なりの具体的すぎるような
言葉を使って説明されています。

その説明の方が参加者にとっては
腑に落ちる内容だったようです。

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このようなやりとりが多々あってか
参加者が最後に仰った一言は、

「やはりドラッカー経営学は
 私には難しそうです。
 それよりもランチェスター経営
 今一度、『戦略☆名人』DVD
 見返して勉強します」と。

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あくまで参加者個人の感想でしたが、
誠に有り難うございました。
(私も、そう思いますけど・・・本当)