昨日は、ランチェスター経営(株)
一部の代理店さんを中心で、
お客の評判で地元No.1になる法
DVDに関する研修が、竹田先生
講師により開催されました。

DSC06422DSC06421







詳しい内容は、そのDVD
「顧客戦略」教材で確認ください。

DSC06235













ただ、話しを聞きながら、
再確認した点を列挙します。


・新規客の開拓から着手すると
 思った以上にお金がかかる。

 製造・卸売業などでは、
 年間で7〜10%ほど
 死亡・廃業を含めて
 お客が流失している。 

 現時点で取引がある、
 お客と人間関係を良くして
 取引が切れないようにする、
 「顧客維持対応」が、
 お金のかからない経営改善。



・世間一般で「顧客対応」と
 呼ばれるのは、お辞儀の仕方
 など礼儀作法が中心に。
 
 それら大企業向けの対応が 
 中心となっており、その延長で
 「新入社員に電話を取らせる」
 などまでが常識となっている。

 お客との接点に磨きをかける
 必要がある中小企業だと、
 その対応が間違っていることは、
 自分がお客の立場になれば解る。
 
 粗利益の発生源であるお客に
 会社全体のエネルギーや
 関心を向けるように努める。
 

DSC06423DSC06424








・「お礼状」の良さ・効果は、
 私がハガキの本を出す前から 
 言われ続けている。

 それなのに、中小企業で
 「お礼状」が実践されない状況は、
 今も全く変わっていない。

 「お礼状」を実践するには、
 ハガキを買ったり、イラストを
 揃えたり、例文を考えたりと、
 それほどお金はかからないが、
 手間の掛かることが山盛り。 

 中小企業の社長は、日常で
 資金繰りや雑用が多いため、
 手間の掛かることまで
 頭が回らない。

 だから何もせずに終わる。
 それが40年以上も
 続いているのが現実。

 *この話し続きは、こちら



・そんな中小企業の社長でも
 当初は横目で見ていた
 こんな「顧客維持対応」で 
 成果が出てくると、
 ダンダン欲が出てきて
 ドレドレと関心を示し出し、
 ようやく自主的に動き出す。


やはり、地元でNo.1を目指すには
そこまで手間暇が必要なのかと。

そう思う反面、No.1になれば
本当にお客がお客を呼んでくる
事例や、逆に何も手を打たずだと
他社の評判が高まったり、
大企業が進出したりしで
お客が流失してくると、
いとも簡単に倒産してしまう。

そんな事例も、竹田先生から
お聞きしました・・・怖ろしや。

DSC06428DSC06426







また、今回のテーマとは離れた
脱線した話題の中で、
(倒産事例の延長ですが)


「食事をするにも、
 わざわざ流行っていない
 お店ばかりを選んで入る。

 流行っていない理由を
 観察するようにしている。
 
 繁盛店よりも、
 流行ってない店の方が、
 共通性があり勉強になる」


これには、なるほど!!

26425489_1[2]













まさに、「経営の失敗学」や、
負けない経営」通りです。

故に、「顧客戦略」の第一段階
である「不便をかけない」に
通じるんでしょう。

DSC06425













さすが!!
倒産企業を1,600社
取材した実績の持ち主です。

やはり取材魂が染み付いている?
そんなお店に「名刺を置いてくる」
とかは、本当にスゴイです。

CIMG5269

こんな竹田先生による、思わぬ
貴重な経営談、4月29日(祝・水)
お聞きできます。
少人数でセミナー開催予定!