以前のブログで、


「自社の市場占有率が
 解らなかったり、
 測定しないのであれば、
 徹底して『弱者の戦略』の
 実践を!」


とご紹介しました。

また、このブログには
続けて、「営業戦略」CDで、
「第4章 市場占有率の高め方

01262cae[1]












その中から、一部の文章を
要約して抜粋してました。
(今回、若干の加筆あり)


市場占有率の誤差については
不満もあるでしょうが、
それでも、市場占有率26%
以上を押さえて1位になると
情報が多くなるので、
市場占有率がかなり
正確に出るようになります。

これに対して1位と言えども
市場占有率が10%以下だったり、
あるいは業界でのランクが
低かったり、3%以下の
番外弱者になると、
情報量が少なくなるので、
その誤差が大きくなり、
意味のない数値になります。


こんな文章をご紹介したからか、
ご覧になった方の中には


「市場占有率が1位でも、
 10%以下だったり、
 ましてや番外弱者の
 3%以下の中小企業や
 個人事業者だったら、
 市場占有率そのものを
 測定したとしても、
 その数字は意味がない」


と勘違いをしてしまっている
人もいるかも知れません。

特に、別の機会で、
先の文章に続けるカタチで、


★・・・この場合は、
 商品地域、業界・客層
 徹底して「細分化」して、
 「弱者の戦略」に従い
 経営するしかありません。


と、私の解釈を少し加えて
ご紹介してしまいました。、

だから、より市場占有率や
順位などに関係なく、


「ともかく、
 弱者の戦略を徹底して
 実践すればイイのだ!」


との意識で思考停止にさせて
しまった恐れがあります。
申し訳ございません。
(私のせい?)

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実は、後半★の文章ですが、
正確に「営業戦略」CDから
元々の文章と、竹田先生直々に
教えていただいたメモ書き
とを加えて要約してみると、


それよりも、自社が営業する
地域の中をいくつか細分化し、
その地域ごとに市場占有率を
出すことが大事なります。


その後、強いところを
より強くするという、
弱者の戦略ルールに従って
1位の地域作りに取り組む
ことが重要になるのです。


とのことで、竹田先生としては
たとえ「意味が無い」と説明して
いたとしても、何らかのカタチで
市場占有率を測定しないと
決して1位になれないことを
言いた気な節で締めています。
(特に↓メモ書きは)

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そうでなければ、竹田先生が
弱者の経営原則」として
掲げる中にある(潜む


「1位になれるだけの
 戦術力を集中投入する。
 (必勝の1.3倍、1.5倍)」


このことを数値で確認して
実行することは出来ません。

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そんな市場占有率に関する
竹田先生の考え方が、一番
詳細に説明されているのが
「営業戦略」CDです。

あのランチェスター経営(株)
最高峰の教材「戦略☆名人
小企業は最高値で総合版)
よりも詳しく説明され、しかも
射程距離の数値「0.594」と、
それを導き出されたお二人の
大先生にも言及しています。

*射程距離の数値について
  より詳しくは竹田先生の著
  「ランチェスター法則のすごさ
  をご参考ください。

69e9d818[1]















それなのに(それだから?)
なぜ、竹田先生ご自身は
この「営業戦略」CDを、
そんなにオススメすることが
ないのでしょうか?
(単なる弱者の隠密戦か?)

その理由は、どうやら以前の
ブログで少し触れているように、


・営業対策の戦略は「営業戦略
 (しかも「社長の」の注釈付)

・営業対策の戦術は「販売戦術
 (新規開拓も別

と言葉を違えて表示している。

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セミナーなどでも、このように
説明される上で、なおかつ

「それでも間違えて購入して
 後から返品されてくる
 ケースが一番多い」


ズバリ!「返品」が嫌だから。
違う〜だーろー?

eigyoubig










あまりに長くなったので、
(無事?)後日に続きます。
*ともかく、この「営業戦略」CD
  別の理由もあって、1位を
  目指す社長様にはオススメ!