今月の「経営実践ジム福岡」、
【後半】、メイン講師の
(株)ハードリング軍師・
岡漱一郎様から「哲学」講座

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今回までが課題図書である
はじめての哲学的思考」 
 苫野 一徳・著
ちくまプリマー新書

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その一区切りとなります。
しかも、哲学的思考の「本質」
となる方法が、ココに来て
紹介されてます。


【哲学対話】

1.価値観・感受性の交換対話


2.共通了解志向対話
  (超ディベート)


3.本質観取(かんしゅ)
 (哲学的思考の「奥義」)


で締め括られています。
最後の「本質観取」に関する
手順と具体的実践例とは
続きは書籍で」かと。

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しかし、ココで終わってしまう
と「哲学」講座での学びが
中途半端になるかもです。

そうならないように、著者の
苫野氏が課題図書の中で
参考とされた大元の論文を
コッソリご紹介します。
(各リンク先をご覧ください)


本質学研究】サイト

本質観取とエピソード記述
 西研(哲学者)

  *本質学研究・第2号より


この合計15ページの内の、
8ページが該当するようです。
かなりの分量となります。

しかも、この論文は、著者の
西氏が自身の著書(共著)
人間科学における
 エヴィデンスとは何か

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その補論として書かれて、
この著書も参照に読むよう
紹介されています。

勉強熱心な方は、先の論文と
この著書とをジックリ読まれ、
ぜひ「本質観取」の方法を
習得されてください。

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なお、課題図書では実践例を
除きコンパクトに解りやすく
要約されています(5ページ)。
新書サイズで読みやすく、
続く実践例も解りやすく
具体的に書かれています。

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やはり本当に勉強したい人
であれば「続きは書籍で」と、
感謝を込めてオススメします。