国際睡眠時無呼吸アカデミー ISASA

国際睡眠時無呼吸アカデミー ISASAは、e-OA(スリープ・スプリント)でいびき・睡眠時無呼吸を防止、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)を予防・改善する歯科医師(歯科医院)の研修会です。 ブログでは“いびき”や“睡眠時無呼吸”、“閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)”のことを中心に、睡眠のこと、健康のことなどを綴っていきます。

睡眠・安眠・快眠

第4回 睡眠時無呼吸(SAS)に見られる症状

睡眠時無呼吸は口腔内装置(スプリント・マウスピース『e-OA』)で改善できます。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)にかかると、じゅうぶんに眠れないことが原因となってさまざまな症状が現れるようになります。あなたはつぎのような症状に心当たりありませんか?

 

眠っているとき・・・

いびき

無呼吸

呼吸が乱れ、息苦しさを感じる

*むせる

頻繁な寝返り

何度も目が覚める:覚醒(お手洗いに起きる)

寝汗

 

起きたとき・・・

*口渇

*頭痛

*熟睡感の欠如

*すっきり起きられない

*身体が重いと感じる

日中、起きているとき・・・

*強い眠気

*記憶力や集中力が低下する

*性欲がなくなる

*性格が変化する

*体を動かすときに息切れする

*だるさ、倦怠感がある

上記の項目は、いずれも睡眠時無呼吸症候群(SAS)によく見られる症状です。

ひとつでも心当たりがある場合は眠気の評価『ESS』にてセルフチェックで確認しましょう。

 

出典 SASnet 一部

いびき・睡眠時無呼吸でお悩みの方はご相談ください。


池尻歯科医院では睡眠時無呼吸・いびきの簡易検査装置『ウォッチパット』を保有しています。


睡眠時無呼吸・いびきがある場合には、口腔内装置『e-OAを作成します。
e-OA図1


口腔内装置『e-OA』は睡眠時無呼吸・いびきに効果がある口腔内装置です。
(c-papが使えなかった方でも『e-OA』は装着して使用していただけています。)

気になる方は検査されることをお勧めします。

詳細はスタッフにご確認ください。




いびきの新治療本写真図1
テレビなどで報道されている睡眠の大切さについて分かりやすく説明しています。

日本ティップエッジ矯正研究会大阪大会

35回日本ティップエッジ矯正研究会大阪大会で下記の内容で講演してきました。

 

『伝えたい大切な事 食生活・睡眠時無呼吸・矯正の関係について』

「一般歯科に於いて食育がいかに大切であるか、当院の臨床例を通して説明しました。

離乳食に含まれるわずかな細菌がその赤ちゃんの腸内に離乳期間を通して少しずつ定着することが知られていいます。そのことから離乳食の食材が大人タイプの細菌叢の形成にも大きく関与するものと推測できます。将来にわたっての咬合の安定をめざすために、幼少期から正しい食事、睡眠をとる事、適度の運動をすることがいかに大切かを説明しました。

いま日本の乳幼児の睡眠時間は短く、世界でも最低レベルであり、その弊害は、小学校に入るころには顕著になって表れています。最適な睡眠時間と料理のレパートリー(食材)を多くすることで運動・学力は向上します。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS)に関しても、日本人はやせていてもSASに成り易い骨格的特徴(下顎が小さい・下顎後退の2級症例  叢生・歯列不正)があり、早期から患者に関わり非抜歯で矯正する方が口腔容積の縮小につながらず、矯正科医が多いにかかわれると思います。

予防としては乳幼児期からの正しい食育の有り方、口唇閉鎖の習慣があげられます。

歯科医院に掛かったすべての患者さんが一生健康で過ごせることを,私たちは目指しています。
ティップエッジ
竹内精司先生から感謝状をいただきました。

池尻歯科医院では睡眠時無呼吸・いびきの簡易検査装置『ウォッチパットを保有しています。
睡眠時無呼吸・いびきがある場合には、口腔内装置『e-OAを作成します。
気になる方は検査されることをお勧めします。

詳細はスタッフにご確認ください。

第1回 睡眠について

睡眠時無呼吸は口腔内装置(スプリント・マウスピース)で改善できます。


suimin_cont01_on


私たち人間は、1日におおよそ8時間眠るサイクルで生活しています。つまり人生の約1/3は眠っていることになります。

睡眠は昼間の活動で疲れた体と脳を休息させるための、とても重要な時間帯。睡眠がじゅうぶんにとれない状態が続くと、「眠い」「疲れた」というだけでなく、さまざまな悪影響を及ぼすようになります。

とくに睡眠中に呼吸が止まるような事態が繰り返されると、体に取り込まれる酸素の量が少なくなってさまざまな臓器に障害をもたらす上に、日中に眠くなり活動が低下するなど、社会生活にも影響を及ぼすようになります。睡眠時無呼吸症候群:SAS

また肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症など、いわゆる生活習慣病を合併するケースが多いといわれています。                                                出典 SASnet


池尻歯科医院では睡眠時無呼吸の簡易検査装置『ウォッチパット』を保有しています。

睡眠時無呼吸がある場合には、口腔内装置『e-OA』を作成します。

気になる方は検査されることをお勧めします。

詳細はスタッフにご確認ください。  

 


認知症のリスクファクター

カリフォルニア大学の研究発表で「睡眠時無呼吸(SAS)による脳の低酸素状態も、認知症のリスクファクターの一つだ」とあります。

認知症症状のない65歳以上の女性289名を対象に、5年間追跡調査を行った結果、睡眠時無呼吸を認める対象者のうち44.8%が認知症を発症しました。
これは、睡眠時無呼吸ではない対象者の約2倍という発症率です。

一生、健康な生活を送るために、睡眠時無呼吸をコントロールし、質の良い睡眠をとることが大切です。