January 01, 2013

『いさぷれす』 2013新春特大(とあくまでも言い張る)号

あ、新年明けちゃってた…
いろんなことが計画倒れになりそうになってるんだが…気のせいだな、気のせい

もぉ誰も覚えちゃいないのですが、昨年のイサは「ひょうしょう」という、
とっても華々しースタートを切ったのでした。
南海放送さんのドキュメンタリー『ザ・書道ガールズ』が、
『国際番組コンクールABU(アジア太平洋放送連合)賞』とやらを受賞されて、
それの英語版のナレーションをお手伝いした絡み、とゆーか、おこぼれで、
イサが南海放送さんから表彰されるとゆー、ちょっとややこしい仕組みで、
まぁ表彰式兼年頭の決意発表的なのとか、何と表現したらいいのか良くわかんないけど、
とにかく新年の会に招待されたのだな、南海放送さんに。

で、誰が行くんだって話になって、いや正確にゆーとなってないな、
そーゆー場は社長でしょ、やっぱ、みたいな話に勝手に流れてて、
新年早々朝から行かされ…いやいや、お招きいただいたのです。
ありがたや、ありがたや。

とにかく何が言いたいかとゆーと、この表彰っつーのはごく一部で、
あ、他にも社員さんが何名か表彰されて、後は今年の事業計画が発表されたりと、
正直「アウェー感満載」だったのですな。
このアウェー感の極みが炸裂したのが、何と「社歌斉唱」
私以外の出席者全員がいきなり起立し、聴いたことのない歌を熱唱
このとき、出席者が自分以外、全員南海の関係者さんだったことを知る。
あ、当たり前か、社内行事なんだから
歌詞カードは渡された、とゆーか席に置いてあったけど、
なにせ一度も耳にしたことない歌だから、歌えるわけないっつーの。

つーことで、「アウェー感満載」だったものの、
式終りに直後に壇上から河田社長がいきなりこっちに歩み寄ってこられ、
「わざわざお越し下さいまして…」とお名刺を頂戴。
社長外交と相成ったのでした、って会社の規模が全然違うけど
社長の貫録もこっちとは段違いだったな、あ、それはワタシの問題か

とゆーことで、同時に貰った金一封に目がくらみ、スタッフも誰一人注目しなかったのが、こちら。
本邦初公開。スタッフにすら

DSC00719

ついでに戦利品の河田社長名刺つき。ついでに私のも。
やはり名刺はシンプルな方が、箔的なものを感じるなぁ…

にしても、この感謝状、ワタシの名前で感謝されてるけど、
よく考えたら、ワタシ、このナレーションの話、一切関わってないのよね。
勝手に話が進んで、知らんうちに受賞、感謝された訳やね。
ま、これも人徳ですな、人徳

と、幸先は良かったんだが、、その後ワタシの仕事は一向に進まず、気づけば年明け。
ま、正月だし、休むぞ
傍に山積みのメモと書類が散乱してるけど、ま、気のせいだな、気のせい

つーことで、ワタシ以外はバリバリ仕事してるイサスタッフの活躍はこちらで。
< ISA(イサ)から新年のごあいさつ--> http://isa.gr.jp/school/2013_hh.html

本年も何とぞISA(イサ)&バイリン出版をお引き回しのほどを。

二代目

isaschool at 18:07コメント(0)トラックバック(0)二代目  

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