現在進行中の黒歴史

諫山創 別冊少年マガジンで進撃の巨人を連載してます

神聖かまってちゃんの新曲ジャケット

この度、進撃の二期のエンディングを
「神聖かまってちゃん」に作っていただいた勢いで

5月24日に発売される新曲
「夕暮れの鳥 / 光の言葉」
のジャケットを描かせていただきました!

ナタリーさんの記事

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やはり、人様の作品なので重圧を感じつつも
楽しみつつ描かせていただきました
とても光栄です!


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お話を頂いた時からあった構図は
↑のような勢いのイメージでしたが

今回の収録曲は
神聖かまってちゃんのロックとか放送事故の
イメージではない部分だろうと思い直し
発表された構図に

↓以下はメンバーの皆さんの顔を練習したものです

僭越ながらメンバーの皆さんを
「自分の漫画のキャラとして
 漫画のコマのいちシーンとして描く」
というのがコンセプトです

前々から思ってたんですけど
神聖かまってちゃんのメンバーの皆さんは
それぞれ特徴的で記号化しやすい感じがありました

しかし・・・実際は、自分の力量の問題でむずかしかったです


「の子さん」

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「monoさん」

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「みさこさん」

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「ちばぎんさん」

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今回は、あくまで「巨人」ではなく「キャラ」
と自分に言い聞かせながら描かせていただきました
写真見ながらだと巨人にしかならないので・・・

いや、実際どうなのか…
全ては見る人に委ねられます



そして、最近好きなのはまだ音源化されてない曲の
「緑の長靴」です!

 

曲の素晴らしさはもちろんのこと、毎回PVを作ってくれる
竹内さんのセンスの絶対的な信頼感たるや!

進撃の二期が始まりました

ついに進撃の二期が放送されました!

相変わらず凄まじいクオリティで
完全なるいち視聴者として楽しみました!

今回もオープニング曲を作っていただいたrevoさんや
荒木総監督や肥塚監督と
今回の二期で一つの一貫性をもったテーマないし
二期固有のカラーなるもの表現できれば
というお話になったんですが

オープニングはそれを象徴する素晴らしい
映像となりました!毎度ありがたき幸せにございます!

本編に至っても、なまじ絵を描く者だからか
その一瞬だけ映る絵にどれほどの労力が
費やされるのかがなんとなく伝わってくるので
本当に頭が上がりません...

澤野さんの新しい音楽もかっこよかった!
ダブステ?って言うんですかね!?
緊張が走りアドレナリンが分泌されたようなあの音楽!
かっこええ!

そして声優さんの演技も凄まじかった!
一話の収録はBパートまで見れなかったんですが
収録現場はいったいどんな雰囲気に
なっていたのでしょうか...

ミケを演じていただいた三宅健太さんの熱演は
この作品を象徴する何かだったと思います
僕は進撃の一期の一話が終わった時の感覚を思い出しました


常々、残酷なものは残酷に見えなければいけないと思っています
これは宇多丸さんや高橋ヨシキさんに教えてもらったことでして
逆に残酷であるはずのものが残酷に見えないことの方が
表現の倫理に問題があるって話です

当然、表現と商業活動の折り合いはあるんですが
...アニメチーム突き抜けてますね...
いや、正直あそこまでやっちゃうとは...





そしてエンディングですが...

それまではいち視聴者でしたが
今回のエンディングに関しましては
全然客観的に見れなかったです

何故なら物凄く関わらせていただいたから!

以前よりこのブログで度々紹介させてもらっていました

神聖かまってちゃん に...

わたくし諫山の要望で...

楽曲を提供していただきました!


その実現に至る経緯に関しましては...

その当時、いち原作者がそんな事を言っていいものなのか...
との葛藤がありました

アニメ進撃の巨人は荒木監督やポニーキャニオンさんの
ものであって
自分は提案する立場にあり、より多くの選択肢や情報を提供する
ことがアニメ化における自分の仕事であると

全権は一人か、ごく少数で握るべき
その憲法を守ることがより良いアニメ制作環境であると
今も信じています、僕が勝手にそう思っただけなんですが...

しかし、それが実際に守れているかは自信ないです...
特に今回のこの行為、完全に違憲では...
とも思ったんですが



進撃の巨人は初期より神聖かまってちゃん聴きながら
描いた漫画です

世代的なスタンスを含め、同じ戦い方をしている者同士
といいますか、自分のような輩がどうすれば戦えるのか
その戦い方を先に示したのが神聖かまってちゃんなんです

↓その辺りは「の子」さんと僕の対談に詳しく書かれています

テレビアニメ「進撃の巨人 Season2」
神聖かまってちゃん・の子と諫山創の「弱い人対談」



の子さんも対談でそう言ってくれていますが
僭越ながら、かなり同質な存在だと思います

僕は絵をある程度汚さないと、キャラとか動いてるものが
生きてる感じがしなくて落ち着かないんですが
それと同様に、神聖かまってちゃんのノイジーな感じや質感が
落ち着くんです

例えるなら、定規を使わずに引いた直線の面白さ
みたいなものでしょうか...例えなのにわかりにくいでしょうが...

神聖かまってちゃんとエンディングを作れたら
物凄く進撃の世界観にあったものが表現できるかもしれない
という妄想がずっと頭を支配してですね

どうにもたまらなくなった結果
荒木さんをはじめ川窪さんやプロデューサーの立石さんに

「もし今のところ、二期のエンディングが空白でしたら...
 こんな案があるんですけど・・・」

という「提案」をかなり早い段階でお話させていただきました
そのかたちが本当に提案だったのか...はともかくとして



要は欲求が抑えられなかったんです

進撃がアニメ化する以前から明確にある自分のイメージが
もしかしたら、本当に実現できるかもしれない
という欲求です

いつかそのイメージを具体的に話したいのですが
その一部はこんな感じで

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EDに関する自分の役割はストーリーボードとなるようです



そして、全てが出来上がった現在

かまってちゃんの楽曲をはじめ
演出していただいた荒木さん河井さん
プロの方の力が合わさった結果...

自分イメージでは到底及びつかないような
すごい映像を作っていただきました!


余りにも嬉し過ぎる!!

そして嬉し過ぎて申し訳ない!

なんと感謝をお伝えすればよいのか!...


そして、このエンディングの実現のために
尽力していただいたプロデューサーの皆様‼
本当にありがとうございました!

皆様!本当にありがとうございました‼

Yo! 四年ぶりだな

アニメ進撃の巨人二期が始まります!

四年ぶりだそうです
中学校を入学して高校二年に進級する頃
だと考えれば
ずいぶんと時間を短かく感じるようになりました

一足先に見せてもらいましたが
アニメの一話を見た時の感覚を思い出しました

やばいもう時間がないのでとりあえず更新します!

ラ・ラ・ランド観ました

事前の雰囲気では同監督の「セッション」
を超えてるとかそんな
間違いない評価の映画だと思っていました

しかし、日本公開が始まると
意外と賛否別れてる感じなので
その話題性に乗っかりたいと思い
観てきました




結果、賛否が分かれる感じもわかりましたが
僕はあるシーンで号泣してしまいました
「泣く」ではなく「号泣」です

お嗚咽を漏らしそうになるのを堪えるのに必死で
そのシーンをまともに見れなかったぐらいです

正直、映画でこんなに泣かされたのは初めてで
恥ずかしくて軽く怒りが沸いたぐらいです

具体的にどのシーンだとも言いたくないんですが
終盤のそのシーンは冒頭の渋滞のシーンと
同じテーマというか

僕はこの映画を恋愛ミュージカルではなく
「馬車馬さんとビックマウス」物として刺さりました




この映画に泣かされたというか
元々自分の中にため込んでた何かが
図らずも公の場で決壊してしまった感じで

要は、僕もララランドに来てたし
僕の周りにいる人達もララランドの住人だから
すごく個人的な見方をしたんだと思います

夢に取りつかれ踊り狂う姿は傍から見れば
滑稽に見えるかもしれませんが

この映画は、そんな頭がラララな人達、我々を
強く肯定してくれる賛歌のようなものだと感じたのです

こればかりは僕が、音楽にもミュージカルにもジャズにも
無知で得したところです

正直、素人の僕が聞いてもライアン・ゴズリングのピアノは
たどたどしく聴こえたぐらいなので
そういうノイズを多く受信する人にとっては
映画鑑賞どころではなかったでしょうし

かと言って、たどたどしくてもゴズリングの生の演奏
じゃないと伝わらないものもあったと思うし
僕はこの監督のスタンスが好きです

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↑はUFC見ながら描いたらくがき

チェケラッチョのエキスパート

束の間の自由が始まった今
ブログでずっと書きたかったことと言えば

とにかく、Creepy Nutsは最高だって話ですよ

発売中のミニアルバム「助演男優賞」




曲はもちろんのことこのPVも凄まじい出来で
シンゴジラ以降の影響をナチュラルに
取り入れた編集など興味深いです



個人的に今回のミニアルバムで
一番きたのは「教祖誕生」です



毎回Creepy Nutsの新曲を初めて聞いた時は
爆笑しちゃうんですが今回も
現状のオリコンチャートを皮肉る歌詞で

「案ずるよりは売るが安し飽季元ってか?」

って聴こえた瞬間は吹き出しながら感心しましたね

僕が好きになった日本語ラップの特長の一つは
より的確な言葉を追及してて現実を描写するところです

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