現在進行中の黒歴史

諫山創 別冊少年マガジンで進撃の巨人を連載してます

俺の最終回

TBSラジオ「たまむすび」作業中に流してるわけですが
今日は特別な日となりました

師と崇める町山智浩さんが進撃の巨人
について語っていただきました




町山さんの存在は、僕が本格的に漫画を描き始めた辺りで気づき
以来ずっとラジオやらネットやらを通して影響を受けまくったわけですが...

もし、自分の人生が連載漫画なら今日が最終回だなと
描かれるならここまでで、後は
「俺たちの戦いはこれからだ!」で閉められます
今はそんな気分

しかし、樋口監督も言ってましたが、今回の映画化で
一番命懸けてるのは、映画評論家である町山さんなんですよ
打ち合わせでは好き勝手無茶言ってすいませんでした...

どうか、原作好きでいてくれる方もどうか!
映画の方も何卒よろしくお願いします!

僕の映画の感想等は、今後世に出る
色々な媒体さんでしゃべらせていただきましたので
そちらを是非お願いします!

U F C 1 8 9

私的格闘技史上最高の大会
それが本日のUFC189です‼




すいません!
格闘技ファンしかわからない記事を書きます!
じゃないと今すごい溢れてるから!


マッド・ブラウン以降の試合が全てどこかおかしかったけど
何より二つのメインイベントの話を!まず思ったのは...

コナー・マクレガーは世が世ならアイルランド国王に
なってた男ではないでしょうか!

それほどの偉業を成し遂げたと思います!
というのもチャド・メンデスには勝てないと思っていました
ある種テイクダウンディフェンスに関しては予想道理でしたもん

しかし、マクレガーはあえてテイクダウンディフェンスを
捨てたようにも見えました
それどころか遠い間合いを作ろうともせず
何か話しかけながら無防備な棒立ちでてくてく歩み寄るという
あまりにもな奇行に出たのです!

しかしその結果、メンデスはマクレガーに呑まれたのだと思います

メンデスはレスリングベースの選手でありながら
アルドと互角の打撃戦を演じるフィジカルの化け物です

しかし、そのやさしい顔立ちや試合後のインタビューを
見て感じる印象の通りとても気のいい兄ちゃんで
言ってしまえば、中身は普通の人間なのでしょう

故にマクレガーの常軌を逸した精神攻撃をまともに受け
かなり調子を崩されたように見えました

メンデスがいつも道理、挑発に笑顔で応えず
急いで極めに行かず冷徹に事を進めれば
やはり、メンデスが勝ったように思えます

仮に相手がもし、精神的化け物であるエドガーだったとしたら
まったく空気を読むことなく、スワンソン戦のような
壊れた暴力装置と化していたことでしょう、と思うなー


メンデスの化け物らしいスピードのパンチも当たってはいましたが
マクレガーはそれが見えていて致命傷にならなかったのかな?
しかし、レスリングの弱点があるうえで一瞬のチャンスを掴む勝負強さ

その拳とトラッシュトークやら自分の力でUFCを動かし
ラスベガスに舞台を作りあげ富と名声全てを手にした
そんな彼はつい最近までは
アイルランドの貧しい労働者階級だったそうな

巌窟王は実在した!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

神の階級と言われるウェルター級で最もスキルの高いっぽい
挑戦者ローリー・マクドナルド

彼の印象は手前にバリアを張って戦う、大抵の相手(神の階級の上位ランカー)
はそのバリアが破れないまま負けてしまうってイメージですが
そのバリアを破るのが一番得意そうなのがチャンピオン
老獪さと爆発力を兼ね備えたロビー・ローラー

序盤は技術的な展開、それからダメージの応酬
MMA史屈指のスプラッターな展開を経てイーブンで迎えた最終ラウンド

気持ちが強い方が勝つという漫画にありがちな展開
しかしこれは現実、その場合有利なのは

総合格闘技の神を師匠を持ち、おおよそ必要な才能は全て持った
総合格闘技の申し子と称されるエリートではなく

いくらでも辛酸を舐めてきた苦労人であり負けを知ってる方でしょう

UFC見て泣いたのは初めてです

困るのは、どの試合も余裕で

漫画とかフィクション越えすぎ‼


マッドマックス!!




最ッ...高の映画じゃないすか!!

ほとんどストーリーがなくてアクションばっか
みたいな評価を聞いていましたが

むしろ、ストーリーの緻密さ精巧さに一番驚きました!
連続するアクションのシーンにの中に
大勢いるキャラクターの成長を散りばめさせる
みたいな、何やら大変高度な事をやっておられる

そしてテーマ的にも素晴らしい!
幻想に逃げるのではなく辛い現実に立ち向かい
弱者が今一度歯を食いしばるみたいな

それが暴力!快楽!最高!ヒャッハー的な世界で
唯一残った人間の尊さみたいなものが際立つ仕組みに
なっていてあまりにも最高すぎる!

また。敵キャラも最高!戦わずに火を噴くギターを死守して
演奏を続ける所とかに憎めない可愛さを感じざるを得ません!

あと!七人の侍の久蔵かっけーってなるシーンの
オマージュ本当に本当に最高でした!!偉い!!

 V8!  V8!

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たまにやる漫画者の映画研究会で
TOHOシネマズ新宿のMX4Dという意識高い
環境で観ましたが、これがまた顔面に唾...じゃなくて
水ぶっかけられたりで最高でした!

進撃の舞台あいさつ

漫画を描くようになってからか、観た映画やその他の創作物に
作者の意図を感じ取れるような気がしてました

しかし、こちら↓のお写真が送られて来たならば
作り手の意図は誰でも明確かと思われます

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了解しました↓

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せっかくなのでキャラがやらなそうなポーズ
とのことです

描いてて楽しかったと共に
やっぱり頭の中の絵じゃなくて
もっと写真とか見て描かないと
そりゃ上手くならないよな~と思った次第です。

「アルスラーン戦記」のエンドカード

を描かせていただきました

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一応ギーヴを描いたつもりですが…
見た人次第ではそうも見れるでしょう

ギーヴが一番好きですね、物語世界のモデル?
だと思われる古代地中海辺りの歴史とか
最近興味があるんですけど

やっぱり人間が動物から動物離れして行く過程
っていうのは、こうも惨たらしいくやるせないものかと
知恵を身に着けて行ったがために人間は
世界の不条理さに気づいてしまったんだと
そんな血みどろの歴史を見るたびに思うんですが

その惨さがあってこそ現代はだいぶ良くなったと思いますし
やっぱ本質的には変わってないのか、とも思ったりもしますが

ギーヴは他のキャラクター達のように重いものを背負ってる
わけではない…のかどうかわかりませんが
自分の理想に基づいて自由に振る舞ってる感じが魅力的です

もっと言えば、人類の歴史のどうしようもなさを俯瞰し
鼻で笑ってどこか茶化してるような感じが痛快なんだと思います

アルスラーン戦記で描かれようとしているものは
戦争に勝つことが最終到達点ではなく
最も困難な人類史の普遍的な問題の解決に挑む
物語だと思いますので今後共楽しみです。

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