現在進行中の黒歴史

諫山創 別冊少年マガジンで進撃の巨人を連載してます

今日は東京暑かった

炎天下の街中を歩いてると
背中が軽く焼けている手応えを感じました
しかし日が落ちる頃には一転涼しい風が吹き
昼の惨状を忘れるほど心地よかったです

たまには当たり障りのない
荒川強啓デイキャッチオープニングスタイルで

↓20巻のラフ
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シン・ゴジラを観た‼

すいません丸一ヶ月も更新してなかった!
更新しないことにストレスを感じていました
なら更新すればよかろうにと思います自分でも

ところで、今年の邦画は傑作が連発されてるようですね

あまり観れてないですが先月観た貞子vs伽椰子も
劇場内が爆笑に包まれるくらい楽しかったです


で、原稿終わってすぐ公開日にゴジラ観たんですが...
す ご か っ た っていうのが最初に抱いた感想です



冒頭から圧倒されたのが
役者さんの異常な早口、異常なカットの速さ
登場人物の多さ、絶対に読めない文字量

出てくる情報はとんでもなく複雑で膨大で
全ての情報を完璧に理解することはできなかったんですが
この冒頭の場面で表現したいことは
シンプルでわかりやすかったです

この映画の主人公である「日本政府の頼りなさ」
の一言だと思います

表現方法がトリッキーなのでそうはみえないかもしれませんが
この映画のストーリーラインは最もシンプルで王道的な
「頼りない主人公が困難を前にし成長する話」
になるんじゃないでしょうか

「テレビつけてー!」って...!
一国の最高の意思決定機関の最新の情報源が
民法のテレビ中継なのかよ!?

って笑えるシーンがありましたが実際に
そういった話を聞いたことがあるような...

この映画には今すごく日本人が見たかった
日本政府像が描かれているみたいで
ただ単に車がど派手に爆発するだけでは得られない
カタルシスがあったと思います

それはリアルな日本人、日本政府ではなかったかもしれません
現実にはあんなヒーローみたいな役人いないだろうし
体長100mの生物が直立したりしないでしょう

しかし、この映画はドキュメンタリー映画ではありません
創作物であり人の妄想であり言ってしまえば嘘です
僕が描いてる漫画もあれ実は嘘です現実じゃありません

では何故、人は作り話をするのか?って話ですけど
その作り話が現実に影響を与えるからです

現実世界じゃあんな役人はいないかもしれないけど
「あの人のように」と理想を抱くことによって
映画みたいなヒーローにはなれなくても
少しでもあの人のような人間に近づくことができる

今の生活が苦しくてもあの作り話のことを考えてる間だけは
その苦しみを忘れることができる

みたいにフィクション、表現全般には大きく分けて
二つの効果があると思います
実人生に活力を与える効果と
実人生を曖昧にする効果です


なのでフィクション・作り話のリアリティ
とりわけ商業作品の現実性とは

受け手に影響を与えうる表現か否か
であると思います

読んだ人観た人聴いた人
その生きてる人の心を動かせたか?
っていう


いや自分で考えたんじゃなくて僕の知る
表現者の先輩方などがそうおっしゃられていた
といった話でした




ゴジラの話しでした、色々書きましたが白状しますと
今回の映画で個人的に一番最高だった7億点シーンは
一番派手な爆発シーンでした

つまりはビームが好き

ナウシカの一番好きなシーンも庵野さんによる
巨神兵のビームでした

それが今の庵野さんの力で全力ビームしたら
こんなすごいのかよ!!!
って興奮が一番でした

そもそもこの映画を観る動機は
巨大生物が街を練り歩くシーンをみることと
ゴジラの口から出るあの色んな名前のついたアレを
今回はどうやって表現するんだろう?

ってことが大半だったもので

最初口開けて「おお~」ってなって

何か吐き出して「え!?…、そうきました!?」ってなって

それがああなって「お‼、おおおお」となり

次第に「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお」で

果ては「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」


でした‼


すごい‼
ど派手な爆発シーンがこんなにも恐ろしくて
現実の何かを象徴しているようで悲惨で悲しくて
それでいていけないんだけど爽快で痛快で楽しくて
すなわち感動するなんて...思いもしなかったです‼

作り話なのに‼…

嘘なのに‼...

こんなに背筋が凍り付くなんて‼‼...

っていう俺の背筋が凍ってるのが映画のリアルなんです‼

進撃祭!

進撃祭夜の部に行かせて参りました

朗読劇や音楽や人狼と色々楽しませていただき
改めて、アニメ進撃の巨人は恵まれた作品であると思いました

色んな才能をもった方々が寄って集って一つの作品に
力を注いでいいものに仕上げてくれる

漫画もですけどこんなことは、けして一人の力では成し得ない
そういう作品であったことを思い出した夜でした

普通にファンとして来年春が楽しみです!

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↑は今年の暑中見舞いイラストの下書き

スプラトゥーンやって一年たちましたが

全然飽きない‼


そういえば先月ニコニコ動画のイベントで
スプラトゥーンやらせていただきました!
↓この動画の1時間33分後ぐらいに出てます




大勢の人の前で緊張しました
覚悟はしてたけど緊張でエイムの精度は五分の一ぐらいに...
イージーショット外してまくりで恥ずかしかったっす

あと実況プレイヤーMKRさんと握手しました!
芸能人の人とかよりすごい興奮した!

しかし二試合共仲間が強くて勝ちました!
いい思い出です是非また呼んでほしいです!


スプラトゥーンと言えば以前
編集さんチームと漫画家チームで対戦しました

勝負事、ましてやゲーム、遊び、であれば僕は漫画家性分なのか
勝ち負けより面白い内容になるかどうかが
気になってしょうがないタイプです

しかし、これに関しては...
どんなにつまんない試合になろうと関係ねえ‼
本ッ気で負けたくなかった‼ 何故か‼




↑川窪さんa.k.aバックさんと自宅で実況しました
何故か...人生で一番緊張したかもしれない‼
全然うまくいかなくていいわけしながらやってます

映画「ヒメアノ~ル」なんですが

先月はゴールデンウィークに合わせた
公開映画が多く、ほぼ毎日映画館に通って
テラフォーマーズ、ルーム、ズートピア
アイアムアヒーロ、シヴィルウォー
を観ました、忙し!

で、今月原稿終わって真っ先にみたのはこちら↓


「古谷実」先生原作のヒメアノ~ルは
生涯ベスト級の漫画です

その実写化作品はどうだったかと言うと
すごい映画でした

コメディとスプラッターのスイッチが曖昧な感じが
少なくとも僕は今まで観たことがない感覚でしたし
原作の二人の主人公をどう映画にまとめるかの
構成が見事でした

まず冒頭からコメディタッチの会話劇がぬるっと始まります
そのまま女性を巡る話の展開ができてきて
忘れた頃、約40分ぐらいにしてようやく映画のタイトルが
表示されます、R15の文字と一緒に...

それが、まず、大変かっこいい、ってのと「こっから先ヤバイから」
って宣言されるわけです、で本当にヤバイ映像になっていきます

この映画を観た誰もが言うように
森田を演じるV6の森田さんがヤバイ
役者としてこんなに魅力的な方だったなんて
失礼ながら知りませんでした

あまり音楽に頼らない感じとか好みだし
随所に見られる秀逸な演出...カレーおいしそうだな...とか
映像もテンポもどれをとってもセンスがよくて
かっこいい良く出来た映画だってことはわかるし
すごい映画みたなーって感想に終始してたでしょう

僕が原作ファンでなければ...
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