山のオウ

うわー...久しぶりに更新する
にもかかわらずアクセスいただいてて
申し訳ないです...

更新は年に一回あるかないか
ぐらいのブログだと思っていただきたいです


今日更新したのはこちらの漫画を紹介するためです

今月発売中のシリウス３月号に掲載されてる
「山のオウ」














進撃を手伝って頂いていた「片山あやか」さんの
読み切りです

片山さんは、水木しげる先生を敬愛するあまり
緻密な森の背景に挑戦してまして・・・

それは、漫画関係者が見ようものなら
一瞬にして作業時間や必要な労力が脳をよぎり
思わず「うわぁ...」と唸り声をあげてしまう
そんな背景がたくさんある漫画です

とても正気では描けない作品だと思いましたが
デフォルト系タッチのキャラクターと、その緻密な
背景の組み合わせでないとダメなんだと

水木しげる流ではないのだと、こだわりぬき
一コマ一コマ気の遠くなる作画をやってのけました

それだけ頑張ったかいあって、とても雰囲気のある
作品となりました、これは連載作品では不可能なので
読み切り作品でしか味わえません

世界の厳しさと優しさを描いた
歴史少年活劇となっております

是非多くの方に読んでいただきたいです！

Comments

[1. shingeki09]

「山のオウ」読んでみます！(^^)/

[2. adery]

更新嬉しいです😊
紹介された漫画、読んでみたいです。
書き込んであるのにスッと入ってくる絵で私は好きですねー

[3. shimizzz]

お久し振りの更新ですね。　水木しげる先生の書き込みが凄いのはアシスタントに池上遼一先生やつげ義春先生といった超一流の人間がいたというのもあるからかなと、そういった一流の人間が集まるのも水木先生の力だと思いますが。　　そういえば諫山先生とデメトリアス・ジョンソンとの対談観ましたが朝倉海選手の話題を唐突にぶっ込んで来て面白かったですよ。　　後はクリーピーナッツが本当に売れたなと、最近の古参とにわかの争いのラジオが楽しかったです。　進撃の巨人も講談社で初の一作品で１億部を達成して講談社に対してかなりの貢献をしてるなと後は上手く着地出来るかに掛かってますね。　お体に気をつけて頑張って下さい。　最近はヘッドライナー　ノヴィニュースというゲームが気になってる今日この頃です。

[4. ryuury]

久しぶりの更新ですね。毎月、「進撃の巨人」連載を追って別冊マガジンを購入しています。こんな経験、生まれて初めてです。・・・片山あやかさんて漫画家に興味を持ちました。ちなみに水木しげる及びその背景画も描いていた、つげ義春、二人とも大好きな漫画家です。

[5. ibm69]

先生お久しぶりです。更新頻度が年に一回ほどになるのは非常に悲しいですが、これからも更新を楽しみに待っています。

[6. orifa0410]

あけましておめでとうございます！すごい、芸術作品のようですね。

[7. kan_me]

エレンが髭を剃ってた。先生、お願いだからライナーの髭も剃って、髭があると変だし気持ち悪い。

[8. siek0]

こんにちは！最新話、読みました！色々なことが立て続けに起こっているような感じがします。私は長い間ライナーとアニが再会するのを楽しみにしていましたが、少しがっかりでした。完全に期待外れでしたし、アニがライナーの顔に蹴りを入れるシーンは好きになれません。ファルコがコルトとガリアードの死から立ち直るのも早すぎる気がします。泣いていたのは１ページだけで、次のページには突然戻っている…。ファルコの身に色々と起こったからこそ、もっと悲しいリアクションがあって、彼の性格にも変化がみられると思っていました。それに、アルミンとコニーがアニに会うシーンもかなりおかしいと思います。なぜみんな何もなかったかのように振舞っていたのか。この部分は好きになれません。
もう一つ好きになれないシーンがあります。コニーが冷たい目でライナーを見ながら世界の救うと話していたところです。私にとって、ライナーは他の誰よりもエレンを殺すために尽力を尽くして世界を救ったのに失礼な感じに見えました。エレンを救うためにコニーとジェンがライナーを攻撃したから失敗しただけなのに。コニーはエレンを助けていたからなのに「なんでそんな冷たい目で見れるんだ？黙ってろよ」と思ってしまいました。このコニーが最後のページをばかばかしくしたのです。攻撃されて辛い経験をさせられた後にライナーが簡単に彼らと握手をするような姿は見ないように願っています。また、ベルトルトのことにも触れてほしいと思います。次の話が楽しみです！

[9. sample_door]

昨日、FMFUKUOKAのラジゴンという番組で、諌山先生のブログで紹介されてる漫画があると聞いて、見にきました！
描き込みすごそうですね…おもしろそうです！さっそく読んでみます！
あ、うめひびきも泊まりに行きましたよー。あのウェルカム梅ジュース、最高です！今後の進撃の巨人も楽しみにしております。近頃、気温差激しいですが、お体ご自愛ください。

[10. gboxsrwtr]

「山のオウ」読みました。
お話の通り背景の緻密さに圧倒されました。長編読み切りということでしたが、これは長い第1話でしたね。諌山さんの仰るように「連載では不可能」と片山さん自身も本当に思われていたのなら、こんなお話にはしなかったのではないかな…と思います。怒涛の展開に「絵力」が合間って、かなり凄みのある作品だと感じました。片山さんの今後のご活躍に期待しています。
「進撃の巨人」1億部おめでとうございます。月刊連載でこの快挙は本当に素晴らしいです。近い内に無事エンドマークがつく日を淋しいながらも心待ちにしております。色々なものが空中を飛んでるご時世ですが、どうか体調崩されないようお気をつけ下さい。

[11. hieka]

最近のライナーを見ていると若い頃のライナーが恋しくなる。昔はかっこよくて凄みがあって自信に満ち溢れてたのに、今はいつも怖がったり不安げだったりしてる。しかも、ライナーにあんな冷たい視線を投げかけるなんて、コニーには何があったの？しかもなんでアニーはライナーの顔を蹴らなきゃいけなかったの？アニーはアルミンも他の誰も蹴らなかったのに…なんでライナー？ガビとファルコの両方ともそこにいたのに、どうして2人はアニーに普通にライナーを起こさせずに蹴らせたの？正直言って、アニーがライナーを蹴ったことは可愛くも面白くもない…ライナーは大人の男なのにあんな風に失礼な扱いをされたら、尊敬する気持ちが失せるし彼のことを本気で扱いたくなくなってしまう。ライナーは、ストーリーの中で受けている品位の下がるような扱いよりももっと優しく扱われるべき、素晴らしいキャラクターだと思う。今後ライナーが、アニーやコニー、その他誰からもこれ以上失礼な扱いをされないことを願ってる。ストーリーはもっと面白くなってきてるので、次が楽しみ。

[12. minamiosaka325]

いつも進撃ありがとうございます
126話「矜持」
ハンジさんの違った一面が見れて嬉しかったです

[13. ryuury]

そろそろ4月号。再結集104期軍団しゅっぱーつ。

[14. yoshemi]

最新号を読みました。
ライナーは本当に好きなんだけど、いつも苦しんだり、酷い目にあわされるのはもううんざりです。初期のライナーはいつもクールだったのに、今は泣いたり、寝たり、ボコボコにされるだけです。キャラクターとしては興味深いけど、皆の為の叩かれ役になった今、あまり尊敬はできないし、みっともないです。ここまで叩かれたキャラクターは今まで見たことありません。一番好きだったキャラクターが苦しんでいるのを見るのは悲しいし、疲れました。諫山さん、どうかライナーへの屈辱を止めて、昔の尊敬できる強い意志のあるライナーを帰してください。そして、疑問に思っていたんですけど、何故マガトとアニはライナーを痛めようとしていたジャンを止めなかったのですか？ジャンとその仲間は全然反省していないように見えます。彼等はレベリオを攻撃したり、殺人を犯してエレンを助けたのに、まだ子供でレベリオの攻撃の犠牲者であるガビの方が謝っている…

[15. yoshemi]

ベルトルトの名前が挙がっても、ライナーとアニが少しもリアクションがなかったのが本当に悲しかったです。一方で、マルコの名前には反応しましたね。マルコの死の事実を知ったジャンはライナーをボコボコにした。ジャンの暴力的な反発は凄く嫌いです。ジャンは果たしてライナーにこんな仕打ちを与える権利はあるんですか？ジャンとその仲間はベルトルトが助けを求めて悲鳴を上げながら食べられているところを見ていただけです。冷血で無情でした。ライナーは少なくてもマルコのことでやましく思っていた。ジャンは昔の友人が恐ろしく食われているのに、何も感じなかったから、ライナーより良い人ぶる権利は全く無いはず。そもそも、マルコのためにライナーを痛めつける必要性が理解できません。パンツァー隊を殺したジャンはピークに叩かれることはあるんですか？ペトラ達を殺したアニは今度はリヴァイに叩かれることはあるんですか？ベルトルトを殺したアルミン達はライナーに叩かれるんですか？そういうことは起こらないのは知っているので、ライナーの件は本当に不公平なのが分かります。昔の罪の償いとして常に苦しませたり、叩かれるのは彼だけです。ジャン達もベルトルトにあったことにたいして何か責任を取って欲しいです。少なくても怒鳴られるべきです。

[16. yoshemi]

ベルトルトの死は無視したり忘れることが出来ないぐらい酷かったです。ライナーはベルトルトの最後の言葉のことは聞かなかった…　ライナーはベルトルトのことを一切話さないし、アルミンを全く気にしていないところを見ると、最初からベルトルトのことを思っていなかったように見えるのが凄く悲しいです。ベルトルトの為に怒るライナーが見たいです。どうにかベルトルトの最後の瞬間をライナーに知って欲しい。ライナーとベルトルトは幼馴染でジャンとマルコより強い絆で繋がっていたはず。ジャンがマルコのためにライナーを痛めつけるチャンスが与えられるのなら、ライナーもベルトルトのために何かできるチャンスを与えられるべきです。あとは、ポルコの死を聞いた時のピークのリアクションが見たかったです… 戦士たちが何か重大なことに反応する場面は大体見せない、又は描写があっさり過ぎるのは凄く残念です。

本当にお疲れ様でした！次号を楽しみにしています。

[17. ryuury]

昨日の報道で、5月9日発売の「別冊月刊少年マガジン」が休刊となることを知りました。ライブ等が延期中止となる現況は分かりますが、出版にまで影響が出るとは大変に残念です。6月の再開を心より楽しみにしております。

[18. h_i_yori]

諫山先生、ライナーとジャンの髭は格好悪いです。どうか髭を剃ってあげてください。

[19. ryuury]

ただでさえ月刊は待ちが長いのに、二か月は・・・6月9日が待ち遠しいです。

[20. seikoshingek]

最新号を読み終えました。エレンはもう救いようがないですね。ラムジーと弟の話と死を読んで泣きました。彼等に起こったことを考えると、エレンは長引いた痛みに満ちた死を迎えることが相応しいのではと思い始めました。ライナーとアニの間に会話があると期待してたので、代わりにアニとアルミンの会話があったことは意外でした。正直に言うと…好きではありませんでした。アニは数年ぶりにライナーと会ったときは顔面にキックを入れたのに、なぜアルミンにそんなに優しいんですか？アルミンはアニを利用してベルトルトを操って、ベルトルトを殺して、アニの故郷を攻撃し、やみくもにエレンを支持し、その上、アニを身を守る為に数年に渡って所在をくらまさないといけない状態に落とした。なのに今となって感謝してる？ダサいですね。ライナーの顔を蹴ったのに…
ただアニは一生アルミンの気持ちに応えないことだけを祈る。アニがベルトルトを殺した人と恋に落ちるなんて、全く可愛くないです。それはベルトルトとアニにとってあんまりだ。アニはアルミンに対して優しくするべきではない。９０章ではアルミンはわざとエレンの言葉を無視して、支持し続け、コニー達がエレンを助けるように説得したりしたから、今は皆が全てを失くしてる。アルミンは間違った信念を持っている臆病者。いつまでも成長しないし、現実を拒否することで何百万人の命を犠牲にしてる。そろそろアルミンは責任を負うべきでしょう。

[21. seikoshingek]

今でもライナーとアニの間の会話が待ち遠しいです。話すことは沢山あると思う。ベルトルトの話もするべきです…最初からいなかったかのように振舞うのがもううんざりです。ベルトルトは見放され、残酷な死を迎えたときの最後の言葉はライナーとアニの名前でした。でもアニは何もなかったかのよにベルトルトを殺した人と甘い会話をしてるし、ライナーは彼の名をあげることはなく、気になっていないようです…でも幼馴染みなんだよね？なら何故…
リヴァイはエルヴィンのことを思ってジークを殺そうとした。ジャンはマルコの為に容赦なくライナーを痛めつけた。じゃライナーもベルトルトを思っているべきです…彼のことを全く考えてないのが不自然です…彼の最後の言葉も聞きもしなかった…非常に残念です。そのほかに、アニが過去にアルミンの命を助けなかったら、ベルトルトは死なないで良かった。だからアニが少しぐらい罪悪感を感じることを期待してた…
まあ、ただ友達が彼のことを思っていて、彼のことを話したりするのが見たかった。彼がいなかったかのように無視するのではなくて…もう不公平です。言うことが沢山あって、申し訳ありません。いつもありがとうございます。次号が待ち遠しいです！

[22. shimizzz]

誕生日おめでとう御座います！　今年いや来年になるかも知れませんが進撃の巨人ラストイヤーという事で諫山先生の望む形でのラストを迎える事を祈っています。

[23. singeki0678]

“エレンが少女ユミルに、悔いのない選択を与えていて、
少女ユミルがハルキゲニアに、ヒトの心を与えている。”

ユミル・イェーガー

[24. singeki0678]

『ラムジーが死に際に見た始祖ユミルは、未来の記憶ツアー中のユミルである。』『現在の時間軸は122話の座標。』『エレンがユミルをハグして、そこにジークも触れている状態。』『123話以降は、まだ起こっていない。』『たぶん、122話のラスト、エレン巨人化からが、未来の記憶ツアー。』『作中の現実世界は、119話のラストで、止まっていた』

ユミル・イェーガー

[25. singeki0678]

「進撃の巨人」は、『ループ』でも『パラレルワールド』でもない。まして『人類滅亡』でもない。それらを見事にミスリードした『記憶』の物語である。

ユミル・イェーガー

[26. singeki0678]

『過去と未来の記憶ツアー』とは・・「過去に行って見る」のではなく「過去の『記憶』を見る」だけです。「未来に行って見る」のではなく「未来の『記憶』を見る」だけです。タイムトラベルしてないので「タイムパラドックス」はありません。あくまでも「記憶」の中の体験。あるのは「今（この時）」だけです。

ユミル・イェーガー

[27. singeki0678]

「二千年前の君から」「二千年後の君へ」送られたメッセージ、それは、二千年前の『心』から、二千年後を生きる物語中の人類と、私たち読者の『心』へ「さぁ、あなたは、人としてどう生きますか？」

ユミル・イェーガー

[28. singeki0678]

「お前は自由だ」の『自由』とは「選択の自由」

ユミル・イェーガー

[29. singeki0678]

アルミンの言った「まだ僕らが知らない壁の向こう側」の『壁』とは『人種・人権の壁』『文化・習慣の壁』『思想・宗教の壁』を暗喩しています

ユミル・イェーガ

[30. singeki0678]

本当に観るべき「夢」本当に追いかけるべき「夢」とは・・追いかけて追いかけて・・届かなくて届かなくて・・それでもまた追いかけて・・結果的に「夢」が叶わなかったとしても、「あぁ　楽しかった・・幸せだった・・」と思えるものが本当の『夢』　結果的にソレが叶わなくて・・恨みや、後悔や、妬みや、嫉妬にかられる・・ソレは『夢』じゃなくて、ただの『執着』にすぎない・・。『夢』と『執着』は、紙一重・・

ユミル・イェーガ

[31. singeki0678]

『過去と未来の記憶ツアー』は、2000年分の「疑似体験」をするツアーです。
それを、座標に居る「刹那」の時間で、人類に体験させて「憎悪」の誤解を解く。許しあい、受け入れあうための「情報」を与えるのです。「進撃の巨人」は哲学とも、心理学とも言われています。「仏教の経典のようだ・・」とも。さしずめ、『諸行無常』『自灯明』と言ったところでしょうか。『座標』や『道』がスーパーコンピューターのクラウドネットワークを駆使したようなモノであるならば『過去と未来の記憶ツアー』は『ビックデータとAIによるVR体験』になります。まさに、『宗教と科学の融合』ですね。

ユミル・イェーガ

[32. singeki0678]

『過去と未来の記憶ツアー』が終わり、始祖ユミルは解放された。「悲惨な未来」と「過去の真実」の『記憶』を見た多くの人々を中心に 世界が変わろうとする。 そこにアルミンの言った「まだ僕らが知らない壁の向こう側」があった。 仲間の見守る中、棺の中で花に埋もれ眼むるエレン。 その首には・・マフラーが巻かれていた・・ エレンの声がこだまする。 ――「戦え！戦え！」 過去は誰にも変えられない。 戻ってやり直すこともできない。 でも、未来は変えられるかも・・ その方法はただ一つ。 過去を悔やまず、未来を憂うことなく、「今」ここから始める事。「今」を変える事。「戦え！戦え！」――
（119話場面の）首が飛び、遠のく意識の中で、壁のない「自由の景色」を見るエレン。 何かを呟き、静かに目を閉じるジーク。 エレンの首が・・手から転がり・・ その視線の先に・・壁のない「自由な景色」が広がっている・・・ 意識が途絶える・・その刹那・・ エレンが最後に見たのは・・ 「お前は自由だ」の『記憶』・・・

ユミル・イェーガ

[33. singeki0678]

【進撃歴845年について】【ミカサの秘密について】 巨人の道（始祖ユミルの道）のアーカイブは上書きされるが、東洋の一族の道のアーカイブは保持され続ける。だから始祖による記憶改竄を受けない。過去に東洋の一族（将軍家祖先）が進撃を継承していた為、進撃の未来視能力は、実は改竄されていない『真実の記憶』をもとに『未来を想定』する能力だった可能性あり。進撃と東洋の血が混じることでより確かな未来視能力を得た、ということ。進撃歴の元年に初めて進撃に東洋の一族の血が混じる。巨人の血と東洋の一族の血が融合した年が進撃歴の元年かも。そして、進撃の血と東洋の血を引き継いで最初に生まれたとされるモデルは源頼朝（西暦1147年生まれ）なのではないか。巨人の血と東洋の一族の血が融合した年（頼朝が生まれる前年＝西暦1146年）始祖ユミルとエレンのハグとヒストリアが始祖ユミル転生の子を産む（122話、進撃歴854年）西暦1146年+進撃歴854年＝2000年（122話、エレンが始祖ユミルの元に辿り着く）進撃歴元年より進撃が始祖の影響を受けなくなる。進撃の未来視能力も発現する。そして壁の建設が始まる。

[34. singeki0678]

【グリシャと少年エレンと大人エレンの「あの景色」】三者の見た「あの景色」の違いは『スコトーマ』によるもの

[35. singeki0678]

【プロットについて】 一般的に、過去（原因）→未来（結果）という因果関係がありマスが、 進撃では、『道』というシステムをつかって、 未来（結果）→過去（原因）という逆因果関係が描かれようとしています。 私のヤバい妄想は、この2つの因果関係を、新たな世界線が《発生》する、あるいは《分裂》する、あるいは《置換》されることなく、同一世界線として描くというプロットです。 『過去・現在・未来』は『ひとつ』というプロットです。 『ひとつ』とは『今（この時）』を指しています。 『今（この時）』は、移り行く度に、同時に『過去と未来』を作り出します。 そして『道』は『今（この時）』を起点に過去にも未来にも繋がっています。 「過去⇔現在⇔未来」というセットで「今」です。 「過去」→「現在」→「未来」　ではなく、 「過去⇔現在⇔未来」→「過去⇔現在⇔未来」→「過去⇔現在⇔未来」
これから行う選択（現在）によって、結果（未来）はおのずと変わります。 これから行う選択（現在）によって、原因（過去）は変わりません。物理的には。 しかし、原因（過去）の意味合い・位置づけ・役割が変わります。 同様に、結果（未来）の意味合い・位置づけ・役割も変わります。 過去が未来に干渉するのではなく、 未來が過去に干渉するのではなく、 現在の『選択』が、物理的ではないですけど、過去にも未来にも干渉しているのです。 今、この時の『選択』こそが、過去も未来も変え得るコトができ、 「森をぬける」ための「心の在り方」になるのです。
以上、進撃に因んで「１３」コメントさせていただきました。最終話楽しみにしております。ユミル・イェーガより

[36. riuilo_p]

こんにちは。アニがアルミンに対して恋愛感情を持ち始めている点にがっかりした、ということが言いたい。私はいつもアニの大ファンだったけど、アニのアルミンに対する恋愛感情のせいでアニのキャラクターが壊されてしまったように思う。4年前アニが捕まったのはアルミンのせいで、アニが戻ってきたときは、アニがアルミンに恋をするんじゃなくてアルミンを許してあげるだろう、って私たちは予想していたはず。アニがアルミンを好きになる妥当な理由もないし、他のアニのファンも私と同じようにがっかりしたんじゃないかと思う。アニは、こんなつまらない恋愛事に関わるようなキャラクターじゃないはず。しかも、このアニとアルミンの間の恋愛事情を描くのは、ベルトルトのキャラクターに対して本当に失礼なことじゃないかと感じざるを得ない。

[37. riuilo_p]

アニにアルミンを嫌いになってほしい、というわけじゃない…でもベルトルト、ライナー、アニは小さい頃から同志だった。アルミンはベルトルトを殺した。だから、ベルトルトの同志たちがアルミンに対して好意的になりすぎない、もしくは殺人者であるアルミンと恋になんて落ちない、という流れなら筋が通っているはず。本当に悲しいし、フェアじゃない。ベルトルトはアニとライナーのことを心から愛していて、彼は死ぬときに2人の名前を呼んでいたのに、今はアニがその殺人者に恋をしていてライナーはベルトルトの死の詳細を誰かに聞こうとするほど気にかけてもいない。なんだかしっくりこない。ベルトルトが兄に恋をしていて、アルミンに食べられる前にアニの名前を呼んでいたのを、アニは知っているの？ベルトルトがライナーの名前も呼んでいたことを、ライナーは気づいてる？アニはベルトルトについて何も言及しないの？ベルトルトは１人で死んで、彼のことを好きだった人たちから忘れられるべきキャラクターなの？本当にフェアでもあるべきでもない展開。

ライナーとアニには、ベルトルトにもっと敬意を払って欲しいと思う。

[38. asuekia]

最新号を読みました。いつもありがとうございます。
ライナーとアニは凄く可愛いです。ライナーがアニに謝ったの良かったと思うけど、アニ自身も彼に謝るのを期待していました。彼女も過去に自己中心的な行動を取ったわけだし。当時のアニはライナーにマルセルの死の責任をライナーに押し付けて、彼に死んで欲しかった。ライナーは利己的なところもあったけど、そこはアニも同じです。
とはいえ、お互い許し合いましたね。もっと長く話し合って欲しかったし、永遠の分かれではないことを願う。ライナーとアニはずっと一緒でいて欲しい (ಥ﹏ಥ)

[39. yaasue]

ハンジの事は気の毒だし、彼の死はアルミンのせいだと思います。皆にエレンを助けるよう説得したのはアルミンだけです。アルミン達が邪魔をしなかったら、ライナーは既にエレンを殺してて地鳴らしを防げてたと思う。ハンジの死はアルミンが盲目的な程にエレンを信頼している結果だと思います。

最後にエレンを止めるのはどうかライナーであることを願うばかりです。ライナーは何回もエレンと戦ったし、誰よりも長く、世界を救おうとしてた。最終的にエレンを止めるのは彼が一番相応しいと信じています。

[40. k_kaoru_u]

いつからアニはアルミンを愛してるのですか？気持ち悪い。この関係は意味不明で展開としては良く練られているとは言えないですね

[41. pd4g8w3ju]

ハッピーエンドにしてくださいお願いしますお願いします 私は進撃の巨人が大好きです沢山泣きました沢山元気を貰いました本当に唯一の生き甲斐です バッドエンドなのかと思うと毎日毎日涙が止まらないです ほんとに辛いです 最後くらいエレン達を幸せにしてあげて欲しいです 今まで死んで行った仲間達のことを思うと耐えれないです 生き残って戦ってきた彼らを思うと耐えれないです バッドエンドは耐えれないです 私までほんとに鬱状態です 進撃の巨人はバッドエンドでこそ面白いと言ってる人が沢山います でも私はそうは思いませんそんなこと言いたくありません感情移入しやすすぎるんだと思いますがほんとに辛いです とても勝手なことを言ってますがどうしても完結までがもう辛くてつい書いてしまいました 私は進撃の巨人が大好きです私の人生を変えてくれました 進撃の巨人だけが生き甲斐です 本当にありがとうございまし

[42. pd4g8w3ju]

2回もコメント書いてすみません 辛いけど私はどんな結末でも受け入れます 覚悟はしてます ほんとに進撃の巨人が大好きです だからどんな結末も受けいれます コメントでもちほらガッカリだの言われていますが先生の描きたいように自由に書いて欲しいです先生の作品です 先生の望終わり方でおわれる事を祈ってます