個人的にトラウマシーンである、集団で順番に自決していくシーンを思い出した、
あの順番が怖い...自分がもし、アレ級の状況に立たされたとしたら、
即座に気絶できる自信がある、
諫山創 別冊少年マガジンで進撃の巨人を連載してます
昼の一時からTBSラジオの小島慶子キラ☆キラを聴きながら作業するのが習慣なんですが、
今日の放送は、ちょっとどうかと思うぐらいに、おもしろかった、
特に水曜日のコンビは強すぎる...
ギャラクシー賞とったツワモノ同士の競い合うような掛け合いは強力無比
存在は知ってたのに、何で今まで聞かなかったんだろう....
映画評論家の町山智浩さんが、おそらく、
ラジオとかに出演する以前にやってた個人配信のネットラジオを聞きました、
そこで、自分がネットやる以前の話題で、今まで詳しくは知らなかった(噂程度で知ってた)
「千と千尋の神隠し」の元ネタについて詳しく話してる回を聞きました....
そんなに思い入れのある映画ではなかったのですが、
結構ショックでなぜか軽い吐き気がしてきました...
なので、千と千尋が好きな人は、聞かないほうがいいかも
と、↑僕は確かに書きました、後は個人の自由!
↓初っ端からキレキレの町山さんを確認する事だけでもオススメ
以下、久々に返信します、本当気まぐれですいません!
そのうえ一巻以降の話込みでネタバレ注意です、
別マガ今月号の進撃の巨人で、とあるキャラが「三戦立ち」っぽいポーズをしています、
よかったら是非、探して見て下さい、
自分のにわか知識で恐縮ですが、「三戦立ち」とは空手の構え(立ち方?)で、
その構えをやると、体の力をどう使えばいいか理解出来ると聞いたことがあります、
もちろん、そのキャラが空手を習った訳ではありませんが、
そのキャラはその状況で、自分の力を最大限に発揮しようとして、
無意識にこの構えをとったって感じです、
そして、この三戦立ちを実践でリアルに活躍させてる格闘家がいます、
その名も「菊野克紀」選手です、彼は総合格闘技の舞台で自身が考案した、
「三戦の構え」を実用し、日本激戦区のライト級のトップレベルで活躍している選手です、
名前をコールされる時にも三戦をやてます、
そして、両手を前に突き出して、すり足で相手に、にじり寄っていきます、
この「三戦の構え」をとることによって、恐怖心が消え、
相手の攻撃が見えるようになるとのことです、それに加え両手を突き出した間合いから、
彼の必殺技である「三日月蹴り」(つま先で相手に腹を蹴る空手の技)を出しやすくなるようですし、
ねじり込むような「突き」もだしやすいとのこと、
本当に格闘漫画のような幻想的な選手です、僕はその幻想に浸りまくってます、
そのせいで今回は、自分の漫画にも影響が出てしまいました.....
↓以下有名な試合
対「アンドレ・ジダ」戦(自演乙の次戦の相手)
対「弘中邦佳」戦
これにはちょっと抗えない