トロールみたいに毛むくじゃらの方が巨人より恐いかも...
やっぱりね、「でかい人型の怪物」はゾンビや吸血鬼にも負けないぐらい
魅力的なモンスターだと思いますね。
諫山創 別冊少年マガジンで進撃の巨人を連載してます
今月の嵐の伝説で巨人フィギアをネタにしてもらってます、
佐藤将先生ありがとうございます!
これです
いつか自分で作ってみたいです、ニック・ディアスの構えをモデルに、
そして、4.9のストライクフォースは日本人三人とも勝ったら最高だなー
ムサシも兄貴も勝って欲しいけど一番ドラマがあるのは、
震災後も頑なに茨城で練習し続けた川尻選手がチャンピョンになる事、
ずっと主役になれなかった男が、この一戦で全て報われる!っていう瞬間が見たい、
以下、返事
Re:バーバーさん
もしかして…町山さんにお会いになる日ですか?
ご本人が帰国されているのでもしやと思いました。
違ったらすいません。
すごい勘の良さですね!流石映画基地!
いやぁ...まさか本当にまさか...
お会いする事ができるとは...
世界中の良い作品を知り尽くしてる町山さんに、自分の漫画の話をしてもらうのには、
何と言うか、申し訳なさみたいなものを感じてしまいました、どうしても、
自分なんぞが町山さんと対談するに値するのか...とか、
町山さんがこんな稚拙な物に興味があるわけない...
なんて事を思っていたんですが、しかし!
「こういう所がいい、よく描けてる」と神に言ってもらえましたので、
つまりこの漫画はいい作品である事が証明されました!
いつもラジオ越しに聴いてた超面白い話を1m手前で聞かせていただいたり、
作品作りの根本的なアドバイスなど教授してもらえたり...
詳しくは来月の「映画秘宝」に掲載されると思いますので、是非!
そして現在発売中の町山さんの著書「トラウマ映画館」も是非!!
あとサインも頂きました、
いやぁ...壮観ですね、ここのサインが増えるたび東京出てきてよかったと思います、
あと、お別れした後わざわざ電話で、
「七人の侍をまだ見てなかったら見なさい、人間の義務だから」
と連絡してくれました、
(勤労、納税、教育、七人の侍の鑑賞)、お恥ずかしながらこの歳でまだ、
守るべき義務のひとつを果たしていませんでした、
帰りに駅前TSUTAYAさんで七人の侍借りようとしたんですが、
....ありませんでした、
え?......置いてないの?...
その時、大学生風の男性二人に声をかけられました、
男性「この近所に住んでいるんですか?他のDVD店知りませんか?」
自分「...いいえ遠いです(とっさに嘘をつく)解かりません」
男性「そうですか、ちなみにどのあたりにお住まいですか?」
自分「遠いっすね、すごい遠くです」
男性「う~ん...そうですか....(二人とも去っていく)」
これ、何だったんでしょうか?、どういう理由で住所を聞こうとするんでしょうか?
考え過ぎですかねえ?過剰に怪しんで素っ気なくしたのは失礼だったかな?...
まあ、もっと大きなTSUTAYAで探そう、
以下、返事します、
今日は!...ついに....!!!