現在進行中の黒歴史

諫山創 別冊少年マガジンで進撃の巨人を連載してます

2011年06月

熱くてパソコン落ちまくり


%A5%DE%A5%B9%A5%B9%A1%BC%A5%C4%AD%A4

「MASS SUIT(マススーツ)」
ってのがあるらしいんですが、何かかっこいい...厨二心がくすぐられる...
これを連載前に目にしてたら立体機動装置のデザインは違ってたと思う


あと、すごく返信したい事があるんですが、今時間が無くて出来ませんが!....
長文で言いたい事があるんですよ....

町山さんが考えた「もしドラ」

発端は↓これです、

映画評論家・町山智浩「もしドラとかいうゴミ映画(見てないけど)
作る金あったら被災地に寄付でもしろ」

(痛いニュースより)

そして実際に「もしドラ」見た感想が↓こちらです、

すごくおもしろいです、是非!


町山さんの話によると、この映画はまず、
「作家性の高い作品」とは距離を置いた発足目的の作品であり、
商業的な成功が一定の評価軸であると、
そういった事が前提の専門的な作品として語られてる、とおもいます、

目的が普遍的だと、ある程度「こうしたら正解」といった答えがあるものなんですね、
「この話の筋ならこうなるべき」といった話はよく聞きます、講談社の打ち合わせ室で、
なので、町山さんが元編集者である事も関係してか町山さんの話は、
漫画の打ち合わせみたいに聞こえました、
と言っても僕は漫画の作り方の話しかしらないんですが、

それで思った事は、漫画は映画より商品的なんだなって事です、
僕は漫画やその他の作品媒体には「作品性」と「商品性」の
バランスがあると思ってます、
そして「商品性」って響きに、なにか冷たいものを感じていたんですが、
この「もしドラ」評を聞いて「商品性」に属する作家性の資質には、
「他者への意識」が含まれてるのだと気づきました、

より多くの人を喜ばせたい楽しませたいといった配慮、思いやり、
社会的に成熟した大人、人間味みたいなものです、
その対極を言えば「作品性」は「自分個人への意識」が多くを占めるのかなと...
そんな事を思ったって話でした。(たったこれだけの文章で1時間半ですよ!)

アイフォンの白いヤツ買いました

現在は以前のアドレス・電話番号を受信できます、
しかし、こちらから連絡することができません、
以前の携帯のアドレス帳とかを現在のものに引き継げてないからです、

以前の携帯の故障は「充電できない」です、接触不良が原因かバッテリーが壊れたかで、
その対応として1.2週間後にバッテリーが届きます、
電源が戻って操作できればこれまでのアドレスを移せますが、
少なくとも1.2週間まではメールが来ても誰からのものか解からない状態のままです、

また、故障原因が別にあり電源が点かなかった時は、
今までのアドレス帳が全て白紙になります...... バックアップって大事なんですね...

なので、もしこのブログを読んでくれて、この1.2週間に連絡する用事がある方は、
大変お手数をおかけしますが、メールとかに名前を加えていただけると助かります、
仕事とかでもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした、




以下、コメントの返事をさせていただきますが、
自分はどうも人に対する思いやりが乏しい人間らしいぞどうも、と思えてきました、
良い人だと思われたいけど実際はそんなに良い人ではありません、ので、
返事するしないも気まぐれです本当!申し訳ないですけども!続きを読む

現在携帯電話が壊れています

しばらく携帯が使えそうにありません
記事検索
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ