いや、ほんとう最近すいません…ほんともうすいません…
すぐに返事しなきゃいけないコメントいただいてたのにほんとすいません!
Re:Olivierさん
こんにちは。突然のコメント、失礼いたします。私、Olivier Belbenoit(オリヴィエ・ベルブノワ)と申します。国籍はフランスです。現在、フランスの大学院で日本語と経済を専攻しており、日本の漫画に興味を持っております。大学1年の時から日本語を勉強し、昨年日本の東京学芸大学にて1年間の留学を経験いたしました。
私が日本に滞在していた時、諌山さまの「進撃の巨人」という作品に出会い、非常に素晴らしかったので、ぜひフランスでも紹介したいと思いました。
実は今、同じく経済を専攻する友人のRomain Decalonne(ロマン・ドゥカロン)と一緒にフランスで出版社を作るべく活動している最中です。そこで、諌山さまの「進撃の巨人」をフランス語に翻訳し、こちらで出版したいと考えています。
もしもご承諾いただけるならば、翻訳から出版まで誠心誠意取り組み、フランスでの成功を必ずもたらせるように、より細かな計画をたてていくことをお約束します。私、ベルブノワとドゥカロンは共に日本文化が大好きで、特に漫画に対しては強い思いがあります。したがって、諌山さまの原作のニュアンスや魅力が最大限にフランス人に伝わるような翻訳を心がけるつもりでいますし、そのことによってフランスに日本文化の新たな一面が伝わることを期待しています。
読んでいただきありがとうございました。
お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
お返事お待ちしております。
Olivier Belbenoit
Romain Decalonne
返事遅れてすいません!
権利関係のことなんですが、全て講談社にご連絡願えますでしょうか?
すでにいくつかの国には海外版が出てますが、僕の判断が及ぶ範囲の話ではないので
出版社同士でお話みたいな感じでやるものだと思います、
そしてこの漫画にそこまでの価値を見い出してくれてありがとうございます、
そのご期待に応えられるよう精進しますので今後ともどうかよろしくお願いします。
Re:光速星さん
今月も光の速さで本屋へ行ってきました!
巨人変身の条件などがいろいろと解明
されていくのはどきどきしますね。
そして、女巨人の正体も気になります。
巨人の存在が恐ろしければ恐ろしいほど
謎が解明されていくシーンは息が詰まるほどの
緊張感があってすごくいいです。
来月も楽しみにして待ちたいと思います。
捕まった姿が間抜けでシュールギャグみたいに見えないか不安です。
Re:七塚ペタラーダさん
チェール・サネンえげつない強さでしたね。やっぱりアンデウソン退治は彼にしか無理かも。 次は岡見対スタンの復帰マッチとか組まれそう…
ソネン!好きすぎる!あの人間臭さが最高です!
Re:実咲さん
今月の別マガ読みました!
ハンジさんのキャラが相変わらず過ぎて、ハンジさんがエレン巨人体に興奮しているシーンではずっと笑いっぱなしでした。
兵士長の「クソでも長引いたか?」に「それもあるけど」と答えるって事は…本当なんですか??←
女巨人の正体が何なのかとても気になり、来月が早くも待ち遠しい状態です。
先生、これからもお体にお気をつけて頑張ってください。
P.S.女巨人のランニングフォームがカッコいいです
あのクソのくだりは単行本で直したいあたりです。
Re:幽玄道士さん
第九地区よりもですか?へー
僕が最近面白かったのはアジョシです、あの魅力的な悪役共が最高です。
Re自転車通勤ダイエッターさん
たしかに所選手の体は理想的ですね、
あと、今日UFCです
BJペンVSディアスまで数時間なんですが!…一体どうなるんでしょうか!?
気になるのはリーチの差、天才的ボクシングセンスを持つせんとくんも
これまでの兄貴の展開のようにヘタウマボクシングでコツコツやられて
時間が経つごとにフラフラにされるんでしょうか?
スタンドの展開が楽しみですが、もう一つ気になるのはレスリング力の差、
兄貴はテイクダウンをディフェンスすることにあまり関心がないのか腰が軽いイメージがあります
今までの相手にはテイクダウンされるたびに下から極めて勝ってきましたが…
しかし寝技世界一をとったせんとくん相手に下からの寝技は有効とは思えないです、
当たって欲しくない予想としては、BJペンがテイクダウンに終始して削って勝つ展開、
まあでも狂人同士の対決なのでまたびっくりさせられることがおきたりするんではと期待してます!
あと長島自演乙選手が現在その試合を観戦しにラスベガスにいるみたいですね!
UFC社長ダナ・ホワイトと話してます!すげー!
プレイボーイさんの企画らしいのですが、これを機に火がついて本格的に総合に転向も!?…
すぐに返事しなきゃいけないコメントいただいてたのにほんとすいません!
Re:Olivierさん
こんにちは。突然のコメント、失礼いたします。私、Olivier Belbenoit(オリヴィエ・ベルブノワ)と申します。国籍はフランスです。現在、フランスの大学院で日本語と経済を専攻しており、日本の漫画に興味を持っております。大学1年の時から日本語を勉強し、昨年日本の東京学芸大学にて1年間の留学を経験いたしました。
私が日本に滞在していた時、諌山さまの「進撃の巨人」という作品に出会い、非常に素晴らしかったので、ぜひフランスでも紹介したいと思いました。
実は今、同じく経済を専攻する友人のRomain Decalonne(ロマン・ドゥカロン)と一緒にフランスで出版社を作るべく活動している最中です。そこで、諌山さまの「進撃の巨人」をフランス語に翻訳し、こちらで出版したいと考えています。
もしもご承諾いただけるならば、翻訳から出版まで誠心誠意取り組み、フランスでの成功を必ずもたらせるように、より細かな計画をたてていくことをお約束します。私、ベルブノワとドゥカロンは共に日本文化が大好きで、特に漫画に対しては強い思いがあります。したがって、諌山さまの原作のニュアンスや魅力が最大限にフランス人に伝わるような翻訳を心がけるつもりでいますし、そのことによってフランスに日本文化の新たな一面が伝わることを期待しています。
読んでいただきありがとうございました。
お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
お返事お待ちしております。
Olivier Belbenoit
Romain Decalonne
返事遅れてすいません!
権利関係のことなんですが、全て講談社にご連絡願えますでしょうか?
すでにいくつかの国には海外版が出てますが、僕の判断が及ぶ範囲の話ではないので
出版社同士でお話みたいな感じでやるものだと思います、
そしてこの漫画にそこまでの価値を見い出してくれてありがとうございます、
そのご期待に応えられるよう精進しますので今後ともどうかよろしくお願いします。
Re:光速星さん
今月も光の速さで本屋へ行ってきました!
巨人変身の条件などがいろいろと解明
されていくのはどきどきしますね。
そして、女巨人の正体も気になります。
巨人の存在が恐ろしければ恐ろしいほど
謎が解明されていくシーンは息が詰まるほどの
緊張感があってすごくいいです。
来月も楽しみにして待ちたいと思います。
捕まった姿が間抜けでシュールギャグみたいに見えないか不安です。
Re:七塚ペタラーダさん
チェール・サネンえげつない強さでしたね。やっぱりアンデウソン退治は彼にしか無理かも。 次は岡見対スタンの復帰マッチとか組まれそう…
ソネン!好きすぎる!あの人間臭さが最高です!
Re:実咲さん
今月の別マガ読みました!
ハンジさんのキャラが相変わらず過ぎて、ハンジさんがエレン巨人体に興奮しているシーンではずっと笑いっぱなしでした。
兵士長の「クソでも長引いたか?」に「それもあるけど」と答えるって事は…本当なんですか??←
女巨人の正体が何なのかとても気になり、来月が早くも待ち遠しい状態です。
先生、これからもお体にお気をつけて頑張ってください。
P.S.女巨人のランニングフォームがカッコいいです
あのクソのくだりは単行本で直したいあたりです。
Re:幽玄道士さん
第九地区よりもですか?へー
僕が最近面白かったのはアジョシです、あの魅力的な悪役共が最高です。
Re自転車通勤ダイエッターさん
たしかに所選手の体は理想的ですね、
あと、今日UFCです
BJペンVSディアスまで数時間なんですが!…一体どうなるんでしょうか!?
気になるのはリーチの差、天才的ボクシングセンスを持つせんとくんも
これまでの兄貴の展開のようにヘタウマボクシングでコツコツやられて
時間が経つごとにフラフラにされるんでしょうか?
スタンドの展開が楽しみですが、もう一つ気になるのはレスリング力の差、
兄貴はテイクダウンをディフェンスすることにあまり関心がないのか腰が軽いイメージがあります
今までの相手にはテイクダウンされるたびに下から極めて勝ってきましたが…
しかし寝技世界一をとったせんとくん相手に下からの寝技は有効とは思えないです、
当たって欲しくない予想としては、BJペンがテイクダウンに終始して削って勝つ展開、
まあでも狂人同士の対決なのでまたびっくりさせられることがおきたりするんではと期待してます!
あと長島自演乙選手が現在その試合を観戦しにラスベガスにいるみたいですね!
UFC社長ダナ・ホワイトと話してます!すげー!
プレイボーイさんの企画らしいのですが、これを機に火がついて本格的に総合に転向も!?…