2014年10月
2014年10月20日 23:12
すでに、来週末の11月1日ですが
地元の大分県大山町の温泉宿泊施設「ひびきの郷」で
イベントをやらせていただきます!
詳しくは↓こちらのリンクより
「進撃の里帰り」開催のご案内
※公共の交通機関は混雑が予想されますので、車でのご来場をお勧め致します。
町おこしの一環として、色々な催しを考えているイベントですが...
今のところ申し込みが少ないようです!...
当日、お越しいただいた方が進撃のファンであれば!
僕はできるだけのことは超やろうと考えています!
ので!
へんぴな田舎による手作りイベントではありますが!
ご都合のほどがよろしければ是非!
お気軽にご参加下さい!!
地元の大分県大山町の温泉宿泊施設「ひびきの郷」で
イベントをやらせていただきます!
詳しくは↓こちらのリンクより
「進撃の里帰り」開催のご案内
期日 11月1日(土) ※入場無料
場所 豊後・大山 ひびきの郷 ☎0973-52-3000
ホームページhttp://www.hibikinosato.co.jp
駐車場 大山町内に約1,000台の駐車場を予定。
シャトルバスで会場に送迎。
※公共の交通機関は混雑が予想されますので、車でのご来場をお勧め致します。
当日は↓五メートルの巨人が出迎えてくれると思います
町おこしの一環として、色々な催しを考えているイベントですが...
今のところ申し込みが少ないようです!...
当日、お越しいただいた方が進撃のファンであれば!
僕はできるだけのことは超やろうと考えています!
ので!
へんぴな田舎による手作りイベントではありますが!
ご都合のほどがよろしければ是非!
お気軽にご参加下さい!!
1位 LIFE!
映画観て泣きそうになった時は何故か全力で堪えるのですが
この映画の主人公がヘリに飛び乗るシーンはまったく堪えきれず
号泣しました、何故か!無理でした!
そして、鑑賞後は電車に乗る気にならなくて
ユナイテッドとしまえんから三駅ぐらい離れた桜台まで歩き
上京して三年ぐらい住んでたアパートの近くまで行きました
ノスタルジックな気分に浸る目的で
でも、意外と懐かしく感じなくてショックでした、
「僕は何だか感受性ってやつが薄れている」27才の夏休み
2位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
そのセンスに憧れ、目指したい目標や、完全に好きなものが確定した
劇中のネタ
3位 LEGO ムービー
面白すぎる!ギャグも!テーマも!
作り手の才能の天井がまったく見えないのは
もはや自然の神秘
映画観て泣きそうになった時は何故か全力で堪えるのですが
この映画の主人公がヘリに飛び乗るシーンはまったく堪えきれず
号泣しました、何故か!無理でした!
そして、鑑賞後は電車に乗る気にならなくて
ユナイテッドとしまえんから三駅ぐらい離れた桜台まで歩き
上京して三年ぐらい住んでたアパートの近くまで行きました
ノスタルジックな気分に浸る目的で
でも、意外と懐かしく感じなくてショックでした、
「僕は何だか感受性ってやつが薄れている」27才の夏休み
2位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
そのセンスに憧れ、目指したい目標や、完全に好きなものが確定した
劇中のネタ
3位 LEGO ムービー
面白すぎる!ギャグも!テーマも!
作り手の才能の天井がまったく見えないのは
もはや自然の神秘
専門学校の同期「江島絵理」さんによる連載漫画!
「少女決戦オルギア」が!
現在発売中の「ヤングマガジンサード」で!
スタートしました!
やわらかいタッチで描かれた女の子たちが
東京を舞台に殺し合います!
迫力あるアクションシーンと作りこまれた世界観などが
江島さんの持ち味にあるのですが
僕は専門学校時代、江島さんが描いてたある読み切りに影響を受けました
「生まれながらにして、強力な武器を体の一部に宿す亜人が、
差別や人身売買の脅威に立ち向かう」、といった話です
その世界感に引き込まれ、夢想を繰り返すうちに、それを描きたい欲求に駆られ
「この世界観パクっていい?」 と 聞いてみたことがあります
江島さんは 「 え? ... いいよ 」 と 快く承諾してくれました
その、世界観をパクらせていただいて描いた読み切りで
新人賞の特別奨励賞をいただきました↓は当時の読み切りのカット
進撃の巨人の「クリスタ・レンズ」のキャラデザは
この読み切りの主人公をそのまま使ってます
と、まあ...そんなことを思い出しては
当時の自分の非常識で無礼な行いを、今は恥じています...
何故、当時の自分は、同期の生み出した世界観をパクることに
一切の躊躇や遠慮がなかったのか?
また、何故、江島さんはそんなこと許可したのか?
何故そんなに寛大かつ寛容なのか!?
僕は、この読み切りを描いたことで凄く成長できましたし
この読み切りがなければ現在のクリスタではなかったでしょう
今度、あらためて、感謝とか謝罪とかと共に、あの時のことを聞いてみたいです...
そんな訳で、今の進撃があるのも江島さんのおかげです!
是非!「江島絵理」さんの「少女決戦オルギア」を
よろしくお願いします!!
そして!進撃を手伝ってくれていた「荒木宰」さんが作画する!
「大日本サムライガール新党」が!
同じ雑誌「ヤングマガジン サード」連載中です!
ので!
こちらもよろしくお願いします!
...しかしこの漫画、すごいコンセプトだ...
「少女決戦オルギア」が!
現在発売中の「ヤングマガジンサード」で!
スタートしました!
やわらかいタッチで描かれた女の子たちが
東京を舞台に殺し合います!
迫力あるアクションシーンと作りこまれた世界観などが
江島さんの持ち味にあるのですが
僕は専門学校時代、江島さんが描いてたある読み切りに影響を受けました
「生まれながらにして、強力な武器を体の一部に宿す亜人が、
差別や人身売買の脅威に立ち向かう」、といった話です
その世界感に引き込まれ、夢想を繰り返すうちに、それを描きたい欲求に駆られ
「この世界観パクっていい?」 と 聞いてみたことがあります
江島さんは 「 え? ... いいよ 」 と 快く承諾してくれました
その、世界観をパクらせていただいて描いた読み切りで
新人賞の特別奨励賞をいただきました↓は当時の読み切りのカット
進撃の巨人の「クリスタ・レンズ」のキャラデザは
この読み切りの主人公をそのまま使ってます
と、まあ...そんなことを思い出しては
当時の自分の非常識で無礼な行いを、今は恥じています...
何故、当時の自分は、同期の生み出した世界観をパクることに
一切の躊躇や遠慮がなかったのか?
また、何故、江島さんはそんなこと許可したのか?
何故そんなに寛大かつ寛容なのか!?
僕は、この読み切りを描いたことで凄く成長できましたし
この読み切りがなければ現在のクリスタではなかったでしょう
今度、あらためて、感謝とか謝罪とかと共に、あの時のことを聞いてみたいです...
そんな訳で、今の進撃があるのも江島さんのおかげです!
是非!「江島絵理」さんの「少女決戦オルギア」を
よろしくお願いします!!
そして!進撃を手伝ってくれていた「荒木宰」さんが作画する!
「大日本サムライガール新党」が!
同じ雑誌「ヤングマガジン サード」連載中です!
ので!
こちらもよろしくお願いします!
...しかしこの漫画、すごいコンセプトだ...
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