このブログで書くことと言ったら
だいたい、映画か音楽かももクロか総合格闘技

気づけば、己の連載漫画であり
人が、このブログを観覧する大半の理由である
「進撃の巨人にまつわる何か」が殆どない

そのことに、わたくし気がつきました

いや、なんなら進撃を描いてない時は
進撃のことを考えたくないぐらいでした

連載当初なんかは、電車乗ってる時も
レジ並んでる時も、暇さえあれば話の展開を
考えてた気がします...

最近の、大筋の展開が曲がりようがないくらい
固定化され、決まったレールをただ走ってるだけ
みたいな状況が原因かとも、思うのですが

いや、もっと根本的に、情熱の問題でしょう
さすがに、連載当初の気分で七年も過ごすことはできない


なぜ、そんなことを書きだしたのかというと
何となく、進撃を読み返したからです

当時の絵を見ると、毎回違った後悔をする
当時も、下手くそだとは、わかっていたけど
正直あまり気にしていなかったことを思い出す

「ネームよりかは、わかればいいでしょ?」
と、本気で思っていた当時の馬鹿が、今になってむかつく

悔しくなって、当時のキャラを描いてみました

012b9a38790335e9bb956fb2be8e80f9dbb172f83f












イアン...だったと思う
図らずも、結構重要なキャラになって
戸惑ったことを思い出す

0139f15549960a13ada85d59c0234262e5451ddfde_00001












ベタを塗れば...ミーナなんですが
こんぐらい特徴的な髪形とかじゃないと
キャラの区別が伝わらないと気づくべきだった

今も、むしろ今の方が、画力の危機を感じています
現時点では、まだこのくらいだけど
将来、今の絵を、今以上に悔しく思うことを、願います...

結果、進撃を読み返してみて
自分はもっと、進撃を楽しんでいいんじゃないか
と、思うに至りました

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

以前、進撃を手伝ってくれていた
永椎晃平」さんの、「星野、目をつぶって。」が
週刊少年マガジンで、今週から連載開始しました!
週刊少年マガジン 2016年19号[2016年4月6日発売] [雑誌]
永椎晃平
講談社
2016-04-06


数ページ読んだだけで、
「わかる...何が言いたいかわかるよ...」
と、なったのも、永椎君とよく、その問題を
話していたからに他なりません

何の問題かというと、それは
「桐島、部活やめるってよ」問題です



誰もが、経験したことがあるであろう
「スクールカースト」とか「同調圧力」とかが
この漫画の世界観でしょう

そして、それは何も学校だけに限った問題じゃない
って話なんですが


これがまた、主人公が永椎君そっくりの愚痴っぽい性格で
生き生きしとる!
やっぱこういうキャラ描かせたら上手いな~

そして、ヒロインは、前時代のように
男の欲望を満たすためだけに理想化された記号的存在...
などでは、決してなく

人としてのしょうもなさと、人としての美徳を、両方備え
それに葛藤する、すなわち人間、といった
近代的な人間観から語られるヒロイン

だと思いましたが、どうなるのでしょう!?
この二人が、これから、この世界で、どうなるのか!?
すごい楽しみです!