見たら面白いに決まってる海外ドラタイトルの一つ
それに、つい手を出してしまった...



でも実は、見始めて中盤辺りまでは
そんなにピンと来なかったんですよね

初めての有名海外ドラマだけど
意外とこんな感じか?と

しかし、ある出来事をきっかけにして
まさしく怒涛の展開になっていきます

その「ある出来事」以前が長い長い「起承転結」の
長っがーい「起」の部分だったんですね
まあ一度見ただけで全部理解しようとしなくても
大丈夫な作りになってると思います

そしてシーズン3まで見たんですが・・・
気が狂うかと思うくらいショックがでかくて

とにかく人間描写がすごい!

半ば実在の人物なんじゃないかと
曖昧になりながら見てますが
まずはやっぱりティリオンとかジョンが好きです
彼らはヒーロー枠だから大体みんなそうでしょう

でも僕が特段に気になるのがシオン・グレイジョイ
いや...まじでお前さあ...何やってんの?ってなるけど
彼はこういう世界の物語的人物達の中では
普通の人なんでしょう

今は哀れの極み状態ですが物語の流れ的に
彼はいつかやってくれるでしょう
普通の人が必死にもがいてる枠にやっぱり惹かれます

ジョフリーまで行くとかなり感情移入は厳しいんですが
シオン役の人もジョフリー役に人も演技力ってのが
よっぽど卓越してるか

あの過酷な世界で自分を持ってない人の弱さが
ありありと伝わってきて、僕はジョフリーでさえも
人間味を感じました、あれも人間の一部だとして

でもサーセイはどうしても好きになれそうにない
このゲームを始めた重要人物なんですが
お前さえいなければ...感がぬぐえず

あと醍醐味としては、ウェスタロス大陸それぞれに散らばった
主に子供たち視点の群像劇
それらがいつかは交錯したりするんだろうなーといったプロット

その子供たちが合えそうで合わずすれ違う
思えば冒頭でそれぞれの主人公達が一同に会した場面は
今ではすごい貴重だったと思え干渉深い

入口のハードルはやや高めですが
そこを超えれば、正直
飲まず、食わず、寝ず、の状態です

ゲーム・オブ・スローンズ
もちろんオススメなんですが
自己責任でひとつ...

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今月の別マガの目次コメントに
「今回は描いてる自分でも胸糞悪くてきつかった」
みたいなことを書きましたが

実は、その一番きつかった所はカットしてます
犬のくだりが執拗に長かったんですが
自分でもどうかしてると思い直しました

ずっと前からメタっぽい演出がしたかったもんで
カメラ目線で語るキャラは誰を見ているのかみたいな
映画で使われる手法があるんですが

もっとわざとらしくやっても良かったのかなとか思ったりして
あまりブログではやりたくないことですが
そんなボヤキを書いています

海外ドラマ見ても思いましたけど目の演技って大事なんですね
例えば、二人の人物が顔を寄せたシーン
ここで目の焦点を寄せるのと、逆に焦点が離れ遠い目をするのは
どういった違いを生むのか、みたいな演出が使い分けられてたり

目で語るやり方は色々あるみたいで
最近は瞬きの回数に注意してみてます

ゲーム・オブ・スローンズ
もちろんオススメなんですが
自己責任でひとつ...