現在進行中の黒歴史

諫山創 別冊少年マガジンで進撃の巨人を連載してます

アニメ

進撃の二期のPV

  昨晩 原稿作業を終え、今年はもう働かんぞ!いいな!?
「はい!」という気合の掛け声と共に布団に倒れたんですが
目を覚ますと進撃の二期のPVがあがってるじゃありませんか!



僕もはじめて見ましたがすげええええ
動いてるよ!
エレンが巨人化する過程の演出はアニメーション
ならではの魅力に溢れています!

アニメ二期の準備は長いこと関わらせてもらっていますが
今は二期の絵コンテを見せてもらったりしてて
いよいよこの段階を迎えました

アニメは荒木監督のものですが
僕も半分ぐらい僭越ながら
絵コンテの段階でもうおもしろいです!

特にキャラクタの感情の機微がより細かく演出
されてるように感じました
そして一話一話の情報量や内容が濃いです
んで動きまくる!

僕は、進撃の二期を楽しみにしている人の
世界五位以内くらいに入ってる自信があります!

打ち上げ

先日アニメの打ち上げがありました
色々ありましたが、一つだけ軽く触れさせてもらいます


僕は会場に一足早く付いたのですが
 そこで、色んなイベントでひっぱりだこの
「超大型巨人4m級生首」が設置されてました


それがどうも、いつも設置をしてる担当の方がいなかったみたいで
なかなか上手くいかず、とてもバタバタしてました

「やべえ!開場まであと4分しかねえ!」と言った感じで
スーツを着てたプロデューサーの方々や広告代理店の方々が
上着を脱いで汗まみれ埃まみれで奮闘されてたのですが

何というか、ネットで聞いてたイメージとは違うというか
その姿勢は、アニメーターさんやキャストの皆さんや
アーティストさんその他関係者の方々に
できるだけ楽しんでいただきたいがためにやってることで
そのために床に寝転がって会場設営を急いでいたのです

今回、アニメ制作の一旦に関わらせていただいて
世の中知らない事だらけなんだなと、思う瞬間です
自戒込めてそう思いました



ちなみに、僕は下手に手伝っても邪魔になるだろうと思って
その様子を動画で撮影してました、DVDの特典にどうでしょうか?
それは冗談ですが、巨人の顔が膨らむ過程が面白かったです



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何か見た事あると思ったら、たぶん
「平成狸合戦ぽんぽこ」にこういう妖怪いた!

そして設営は何とか、開場時間までに間に合いました。

今日七時より

吉田尚記がアニメで企んでる
に、また出させていただきます
 

アニメ進撃の巨人

全国各地で上映会に参加していただいた
みなさま、感想等々ありがとうございました!

僕は壇上に上がる時、つまずいたんですけど
それは見逃してもらえてると勝手に思っていたら
結構見られてたんですね、しかもあの時そのはずみで
足がつりそうになってました

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アニメ進撃の巨人は大成功したと
断言させていただきます

よく、「人それぞれ考え方がちがって~」
っていう面倒くさい前提を使いがちになりますけど

これに関しては、その人それぞれの考え方はありませんし
人それぞれの見かたはありません!!
 誰がどう見ても大成功しました!!

上映会終了後、荒木監督がこの日まで控えてたビールを
うっまそうにグビグビ飲んでるところが印象的でした


僕は本当、感謝しかないですね

荒木監督をはじめ、身を削って挑まれた制作スタッフの皆様

長い間一緒に打ち合わせをした脚本家の皆様

作品全体に大きな魅力を与えていただいた声優キャストの皆様

作品の質をより高めていただいた
演技指導など音響関係の皆様

OPやED、サントラなどの楽曲を提供してくださったアーティストの皆様
 
作り手の皆さんをつなぎ合わせていただいた、やたらと陽気なプロデューサーの皆様 

そして、進撃の巨人を応援してくださった、読者、視聴者の皆様方に
ただただ感謝しています、ありがとうございました!!
もう、全てがうれしかったです。


そして...もし!



もし!   二期が!...


あったとしたら、また同じメンバーで作る楽しみを
共有でいたらいいなと!強く思います!

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俺達の戦いはこれからだ!!



22話の質問に関して

質問が多いようなのでお答えしますと
アニメの22話のオリジナルエピソードは
監督や脚本の方々のアイディアです

自分は、いただいたエピソードに対し色々思うことがあり
この回については本当によく話し合いさせていただきました

初見では、意外にも自分のキャラクターへの愛着が強かったがためか
死体を捨てること自体に抵抗がありましたし
「演出」と「物語の設定」どっちが優先されるべきなのか、とか色々考えましたが
放送を観て、このオリジナルでよかったと思いました

ちなみに、アニメ脚本の打ち合わせでは、僕の提案も入れてもらったりしてます
今回だとエンブレム渡すところとかがそうです

監督が描きたかったとおっしゃってたように 
どん底感が徹底して描写されたため
今後の展開を考えても、とてもよい構成だと思います

あと実は、当初のアニメシリーズの構想だと
今回のエピソードが最終回になるという案もありました!
その後、あと三話できるってなって、それはもちろん嬉しかったですけど
今回の大敗北で最終回ってのも...これはこれで痺れるよな~
と、個人的な悪癖が疼きます

僕は、今回アニメ作りの一部に関わらせてもらって
この漫画が終わっても、何かしらの話し作りの仕事がしたいと
思うようになりました、話し作りは本当楽しい。



サシャ、コニー、そばかす、私服ラフ↓

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サイン会とアニメの21話

アニメイトさんの宇都宮さんでサイン会を
やれせていただきました !

以前まではデフォルメした巨人しか描けなかったのですが
今回はミカサ・リヴァイ・アルミンも考えてみました
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エレンは...ちょっとむずかしくてだめでした↓
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っていうか...全部ひどいです、がっかりさせたくなかったのですが
本当...至らなくてすいません...

白状しますと、今まで自分は画力がない、ずぶんは絵が下手糞だと散々卑下して
「自覚はあるしその問題謙虚に受け止めてますよ」とアピールしてきましたが...
実は...正直そんなに気にしてませんでした

自分でもよく解からない、難しい感覚なんですが、あまりピンとこないと言いますか
興味あるとこ以外でだれるのは...しょうがないのでは、と
理想がないから向上心もないのだと思ってまして

要するに興味がないのが最大の問題なのかなと感じるのです
それは義務ではなく純粋な興味に正直でいたいとかいった
大人になりきれてない子供じみた甘ったれた発想が根底にあるからなのですが


しかし、今回ばかりは、自分の至らなさを呪いました

こういったサイン会で、自分の漫画を応援してくださる方々の目の前で
焦りながら情けない絵を描いて...

他の漫画家さんなら、無駄のない線一発で
自分が作者であるという証拠を披露できるのに

自分は何を作ってる者なんだと、自分で疑いたくなるようなありさまで
本当申し訳なく思いました、情けないです


何とか、話しだけでも楽しんでもらえばと思ってはいました
僕としては、色んなことを聞けたり感想をいただいたりで
とても刺激になって楽しかったです!

その結果、手は痛くなりませんでしたが、のどは痛いです
本当、話だけでも来たかいがあったと思って
いただけたらよいのですが

自分のことばっかですいません...意識を変えたいって話しでした


本日は、アニメイト宇都宮のサイン会に来てくださった皆様!
激励激賞のお言葉!プレゼントの品々お手紙の数々!

本当にありがとうございました!!



ちなみにキャラの売れ行きはこうなりました↓
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一番しっくりこないデフォルメリヴァイが七割....
本当申し訳ないです...


その後、控え室で二度目のサプライズで
誕生日を祝っていただきました!...

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アニメイト宇都宮の皆様!ありがとうございました!
そもそも「進撃の巨人」を世に広めてくださったのは
書店員の皆様だと思うので、こっちが感謝しても
しきれないって感じなんですけど...

本当に何から何までありがとうございました!


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「アニメ21話」の話し

21話の絵コンテを見せてもらった時からやべえと思っていましたし
声に出して「マジかよ...やべえ」って言ってました

この回の大半が戦闘シーンで、つまりとんでもない労力を要するものだろう、と
アニメーションの素人ながら、その絵コンテから伝わる狂気みたいなものを
感じていました

これは普通の人はやらない、普通じゃないことをしようとしてると
感じたのです

実際放送されて、その一線を越えた感じは
視聴者の方にも伝わったんじゃないでしょうか?

もし、それが見た人の記憶にずっと残ったのなら
もうそれは成功でしょう!もう成功しましたよ!
進撃の巨人のアニメは大成功したと
勝手にここで宣言します!

格闘技好きの自分としては、もうあのカウンターのシーンが
頭にこびりついて離れない...

実際の試合を見てて思わず声が出るような、あの一瞬の刹那が
互いの拳が危険な速度で危険なタイミングで交錯する
あのカウンター独特のヒヤッとする瞬間が
アニメーションとして昇華され、表現されてしまったのです


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

最後に言いたいのはエンドカード

あの異様な巨人を描いてくれたのは進撃を手伝っていただいてる
やまもとありさ」さんです

巨人を描いたと聞いてはいましたが...すごい
わかりやすい恐さじゃなくて、作り手の意図がわからない
恐さ不気味さを感じました
こういった引き算的な表現をやるのか...

↓やまもとさんのブログです
やまもとありさ「まんまんかきかき!」

こちらのブログには、やまもとさんが19歳のとき
気づいたらスキンヘッドになってしまってたという
自伝漫画が連載されてます↓

十九歳のハゲ 第一話


この人...何らかの天才だと思うんですけど...どう思います?
 

情報の濃い一日

今日は起きてからある表紙の線画を描いてて
まあ、それは家でのいつもの作業なんですが

途中から打ち合わせがありまして、とても楽しい
打ち合わせでした、この物作りのワクワク感は
子供の頃の工作からかわらなくて
なにかを作るのは本当楽しいなと

そして、どこまで書いていいのかわからないので
にごして書きますが
色んな方に会って感謝を伝えました

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その現場では芋がふるわれたり

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勢いよく飛び出してきた時はうけたけど
それ以降ノープランだったのか、すごく困ってて
必死にがんばる超大型巨人がいたり

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すごいイラストをいただいたりと、まあ、すごい一日でした
今日いろんな方と話したことを全部覚えることができたらなー
と思う次第です。

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