より良い社会の実現を目指して邁進する 井関貴史

大阪維新の会

2012年06月

2012年7月の活動予定

2012年7月の予定


井関貴史
堺市議会議員(堺区、大阪維新の会)
事務所 〒590-0023
堺市堺区南三国ヶ丘町1-1-29 清水ビル3F
TEL 072-222-3022 FAX 072-206-2171

平成24年6月 大阪維新の会堺市議会議員団 集合写真

堺市議会議員、井関貴史です。(堺区、大阪維新の会)

このメンバーが一丸となって、

 大阪都構想
 公務員制度改革
 教育改革
 議会改革


          に取り組んでいます。

本会議場にて

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井関貴史
堺市議会議員(堺区、大阪維新の会)
事務所 〒590-0023
堺市堺区南三国ヶ丘町1-1-29 清水ビル3F
TEL 072-222-3022 FAX 072-206-2171

堺市職員組織活性化条例案に対する討論(6/18総務財政委員会)

 私は、本委員会の大阪維新の会堺市議会議員団所属委員を代表
して、議案第153号「堺市職員及び組織の活性化に関する条例」
議案第154号「堺市職員及び組織の活性化に関する条例の施行に
伴う関係条例の整備に関する条例」、及び、その修正案に対する
討論を行います。

 市当局から提案をされました原案は、現在の公務員制度のもと
で、人事制度などの一定の条例化や透明化を図るものであります
が、裁量によって、最下位評価が
0.1%以下という現在の人事運用
を維持できるなど、現行公務員制度の問題点を根本から改革する
ものではありません。

 一方、修正案は、大阪府や大阪市で成立した職員基本条例と同
様に、「これまでの人事評価が上位・中位に集中して下位評価が
極端に少ないという運用そのものが公務員制度への信頼を失わせ
てきた」という認識に立ち、「硬直的な現行の公務員制度から決
別する不断の改革」を目的にしており、人事評価について相対評
価を採用することにより、これまでの極端な偏りのあった人事運
用を自動的に是正するなどの規定を盛り込んでいます。

 市当局の原案と大阪府や大阪市の職員基本条例とは、似て非な
るものであり、基本的な理念が異なるものとなっています。
特に、
原案のうち、幹部職員の任用、人事評価にいわゆる絶対評価を採
用すること、職務命令違反の文言規定をより客観的に定めないこ
との3点は裁量によって、これまでの人事制度の運用を継続でき
る規定になっており、公務員制度改革の趣旨に反しています。

 一方、大阪維新の会堺市議会議員団提出の修正案は、幹部職員
の公募任用の原則、人事評価の偏りを是正するため相対評価を採
用すること、及び、職務命令違反の場合の分限にいたる手続をま
ずは違反の回数という客観的な基準で定めるなどして、現行公務
員人事制度の運用を具体的に改革するものです。

 
 大阪維新の会堺市議会議員団は、原案に反対、修正案に賛成す
ることを表明いたしま
して、討論といたします。

井関貴史
堺市議会議員(堺区、大阪維新の会)
事務所 〒590-0023
堺市堺区南三国ヶ丘町1-1-29 清水ビル3F
TEL 072-222-3022 FAX 072-206-2171

堺市職員組織活性化条例修正案の提案理由説明(6/18総務財政委員会)

 私は、本委員会の大阪維新の会堺市議会議員団所属委員を代表
して、議案第153号「堺市職員及び組織の活性化に関する条例」
議案第154号「堺市職員及び組織の活性化に関する条例の施行に
伴う関係条例の整備に関する条例」に対する修正案の提案理由説明
を行います。

 市当局から提案をされました原案は、現在の公務員制度のもと
で、人事制度などの一定の条例化や透明化を図るものであります。
一方、大阪府や大阪市で成立した職員基本条例は、「これまでの
人事評価が上位・中位に集中して下位評価が極端に少ないという
運用そのものが公務員制度への信頼を失わせてきた」という認識
に立ち、「自律性を備えた職員の育成」など「硬直的な現行の公
務員制度から決別する不断の改革」を目的にしています。

 市当局の原案と大阪府や大阪市の職員基本条例とは、似て非な
るものであり、基本的な理念が異なるものとなっています。
特に、
幹部職員の任用、人事評価にいわゆる絶対評価を採用すること、
職務命令違反の文言規定をより客観的に定めないことの3点は
裁量によって、これまでの人事制度の運用を継続できる規定にな
っており、公務員制度改革の趣旨に反しています。

 そこで、大阪維新の会堺市議会議員団は、幹部職員の公募任用
の原則、人事評価の偏りを是正するため相対評価を採用すること、
及び、職務命令違反の場合の分限にいたる手続をまずは違反の
回数という客観的な基準で定める修正案を提案いたします


井関貴史
堺市議会議員(堺区、大阪維新の会)
事務所 〒590-0023
堺市堺区南三国ヶ丘町1-1-29 清水ビル3F
TEL 072-222-3022 FAX 072-206-2171

昨日の総務財政委員会(堺市職員組織活性化条例について)

堺市議会議員、井関貴史です(堺区、大阪維新の会)。

市長案は現状維持的、維新案は制度改革
昨日の堺市議会、総務財政委員会で、市長提案の堺市職員組織活性化条例とそれに対する我々大阪維新の会の修正案を審議・採決しました。

市長案は、公務員の人事制度について一定の条例化・透明化を図るものです。一方、維新修正案は、幹部職員公募任用の原則、人事評価に相対評価を採用して人事評価の偏りを自動的に是正、職務命令違反による分限規定をより客観的に定めること、以上特に重要な3点を修正するものです。

改革派(維新・公明) VS 市長与党(民主系ソレイユ・自民・共産) 
採決の結果は、維新による修正案に大阪維新の会と公明党が賛成(賛成4反対4)し可否同数のため委員長により否決となり、市長原案に、公明党・自由民主党・ソレイユ堺・日本共産党が賛成(賛成6反対2)し可決され本会議に送られました。

原案・修正案の質疑では、これまでに比べてようやくやりとりが幾分かみ合うようになり、それにつれて各党派・個人の考え方や立場も少しはっきりしてきました。

大まかにざっくり言うと、私見でありますが、現行公務員制度・運用を根本から改め民主的コントロールを及ぼそうとする維新とそれに概ね賛同する公明に対して、現行公務員制度・運用の核心的部分は維持したい市長と民主、そしてそれに別々の政治的事情から賛成する自民・共産となります。

自民の政治的事情とは「維新への怨恨」であり、内部では若い世代に維新と現状認識を同一にする意見・判断もありそうです。一方、共産の政治的事情とは市長案と維新案を比べてより近い市長案に賛成したものであり、維新と現行公務員制度を根本から改革するつもりは全くないと思われます。

これから激しい政治闘争をはじめます
以上総括すると、現状では、制度改革への賛成度合いについて、改革派の維新・公明に対して、守旧派の市長与党(民主系ソレイユ・自民・共産)が形成されつつあります。


井関貴史
堺市議会議員(堺区、大阪維新の会)
事務所 〒590-0023
堺市堺区南三国ヶ丘町1-1-29 清水ビル3F
TEL 072-222-3022 FAX 072-206-2171
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