2015年07月26日
暑中お見舞い申しあげます〜♪(2015)
もう、タイトルで書いてしまいましたが、、、。
改めて、『暑中お見舞い申しあげます』
日本中が梅雨明けする前後から、複数の台風の襲来があって、沖縄や九州、西日本の各地には、
これまで経験したことのない集中豪雨に被害が莫大しています。
又、私の住む関東では、竜巻の恐怖にさらされています。
ここ、連日の猛暑には、身も心もくたくたです。
私は、痩せっぽちなので、体力がないくて・・・困ったものです。

「ムクゲ」・・・ちょっと、幻想的に撮れました
今回は、6月から7月に撮った画像をご紹介いたします。
先ず、6月の中旬に、東京・葛飾区にある「水元公園へ行って参りました。
水に浮く藻のような葉が、模様みたいで、目に止まりました。
「蓮」
駐車場近くに咲いていた「タチアオイ」
この日の目的は、「花菖蒲」でしたが、それは、「つんちゃん・深夜便」でUPしています。
「ダイアリー」では、ご近所に咲いていた身近な花々をご紹介いたします。
まぁ〜暑い中の散歩ではないので、室内の涼しいお部屋で、私とご一緒にどうぞ

「ノウゼンカズラ」は、真夏の暑い時に咲いていて、見るからに強い花ですね。
(羨ましい〜です・笑)

「ユリ三種」
フレーム入りで・・・
少し、雰囲気が変わって、お洒落に見えませんか?(笑)
「ソラナム」涼しげな〜〜
「アガバンサス」
六面体による3D画像をスライドショーでもご覧くださいね。
熱帯魚が泳いで、水族館みたいですね
そして又、話題が一変しますが、、。
今、私の手元には、『道元「禅」の言葉』という本があります。
八月のお盆を迎える少し前ですが、仏教について・・・
お釈迦様が悟りを開いたという場面が書かれているページから抜粋して載せてみましょう。
道元「禅」の言葉・・・境野勝悟著 (三笠書房)より
5・・・「じっと見つめてみる」
釈迦が苦行の末に悟った真実
釈迦は、(紀元前四六三〜三八三年ころ・仏教の開祖)菩提樹の下で、座禅をくんでいた。
日が暮れて、西の空が夕焼けに輝いた。
天空が暗くなる。 宵の明星が、光った。
「ああ、そうだったのか」
彼は、この世の中で最も大事なことを悟った。
三十五歳であった。
彼は二十九歳のとき、故郷のシャカ国をすてて仙人になるための苦行を重ねた。
人間にはない超能力を求めた。
片足で数時間立つづける。
太陽を見つづける。
断食のすさまじい修行。
あわや命絶えんとしたとき、仙人の苦行を捨てて、菩提樹の下で静かに座禅をくんでいたのであった。
彼が宵の明星を見て悟ったことは、ものを見る目のすばらしさであった。
「ものを見る目」の力は、苦行して得たものではない。
生まれた時から持っていた力だ。
本当に尊いものは他にはない。
他ならぬ自分自身の中にあった「見る目」の力だ。
道元は、「見る目」の力に感謝し、弟子たちに目の洗い方を丁寧に指導している。
・・・関心がある方も無い方もいらっしゃると思いますが、「つんちゃん・ダイアリー」にいらしてくださったご縁として、軽く読み流して頂けたらと思います。
私自身は、何の宗教に入っているわけではありませんが、一応、お墓は「真言宗」です。(笑)
妙齢になったころから、仏教に関する興味がわいて、少しづつですが、やさしく書かれたものを読んでいます。
宗派は問わず(キリスト教でも)、仏教にふれるほど、心穏やかに生きる知恵を学んでいるように思えてなりません。
・・・これからも続く猛暑に、皆様、どうぞ、ご自愛くださいませね
改めて、『暑中お見舞い申しあげます』

日本中が梅雨明けする前後から、複数の台風の襲来があって、沖縄や九州、西日本の各地には、
これまで経験したことのない集中豪雨に被害が莫大しています。
又、私の住む関東では、竜巻の恐怖にさらされています。
ここ、連日の猛暑には、身も心もくたくたです。
私は、痩せっぽちなので、体力がないくて・・・困ったものです。

「ムクゲ」・・・ちょっと、幻想的に撮れました

今回は、6月から7月に撮った画像をご紹介いたします。
先ず、6月の中旬に、東京・葛飾区にある「水元公園へ行って参りました。
水に浮く藻のような葉が、模様みたいで、目に止まりました。
「蓮」
駐車場近くに咲いていた「タチアオイ」
この日の目的は、「花菖蒲」でしたが、それは、「つんちゃん・深夜便」でUPしています。
「ダイアリー」では、ご近所に咲いていた身近な花々をご紹介いたします。
まぁ〜暑い中の散歩ではないので、室内の涼しいお部屋で、私とご一緒にどうぞ


「ノウゼンカズラ」は、真夏の暑い時に咲いていて、見るからに強い花ですね。
(羨ましい〜です・笑)

「ユリ三種」
フレーム入りで・・・
少し、雰囲気が変わって、お洒落に見えませんか?(笑)
「ソラナム」涼しげな〜〜
「アガバンサス」
六面体による3D画像をスライドショーでもご覧くださいね。
熱帯魚が泳いで、水族館みたいですね

そして又、話題が一変しますが、、。
今、私の手元には、『道元「禅」の言葉』という本があります。
八月のお盆を迎える少し前ですが、仏教について・・・
お釈迦様が悟りを開いたという場面が書かれているページから抜粋して載せてみましょう。
道元「禅」の言葉・・・境野勝悟著 (三笠書房)より
5・・・「じっと見つめてみる」
釈迦が苦行の末に悟った真実
釈迦は、(紀元前四六三〜三八三年ころ・仏教の開祖)菩提樹の下で、座禅をくんでいた。
日が暮れて、西の空が夕焼けに輝いた。
天空が暗くなる。 宵の明星が、光った。
「ああ、そうだったのか」
彼は、この世の中で最も大事なことを悟った。
三十五歳であった。
彼は二十九歳のとき、故郷のシャカ国をすてて仙人になるための苦行を重ねた。
人間にはない超能力を求めた。
片足で数時間立つづける。
太陽を見つづける。
断食のすさまじい修行。
あわや命絶えんとしたとき、仙人の苦行を捨てて、菩提樹の下で静かに座禅をくんでいたのであった。
彼が宵の明星を見て悟ったことは、ものを見る目のすばらしさであった。
「ものを見る目」の力は、苦行して得たものではない。
生まれた時から持っていた力だ。
本当に尊いものは他にはない。
他ならぬ自分自身の中にあった「見る目」の力だ。
道元は、「見る目」の力に感謝し、弟子たちに目の洗い方を丁寧に指導している。
・・・関心がある方も無い方もいらっしゃると思いますが、「つんちゃん・ダイアリー」にいらしてくださったご縁として、軽く読み流して頂けたらと思います。
私自身は、何の宗教に入っているわけではありませんが、一応、お墓は「真言宗」です。(笑)
妙齢になったころから、仏教に関する興味がわいて、少しづつですが、やさしく書かれたものを読んでいます。
宗派は問わず(キリスト教でも)、仏教にふれるほど、心穏やかに生きる知恵を学んでいるように思えてなりません。
・・・これからも続く猛暑に、皆様、どうぞ、ご自愛くださいませね

2015年06月06日
花
MIDIを更新いたしました。
曲名は「天使の休日」です。
HP「はっぱ」様よりお借りいたしました。
今回のタイトルは「花」です
春から初夏にかけて、次々に咲く花を愛でながら・・・
内心は、焦っています。
・・・今は、痺れが残っている私の足では、遠出は無理なので、ついつい、ご近所のお庭に咲いている花々を撮らせて頂いています。
言うなれば・・・「花撮り泥棒」のようなもの.。o○(苦笑)
「事後承諾」です

ばらの季節は、既に終わりつつあるけれど〜

ばらは欠かせたくないもの〜
私は、小さな蔓ばらも好きです。

赤いばらの花言葉は「情熱」だから、、、。
何時でも、頂ける準備は「OK!」です。

『蔓花なす』
『カンパニュラ』・(キキョウ科)
別名「ツリガネソウ」とも言って、原産地はヨーロッパ南部らしいです。
属名は、ラテン語で「小さい釣鐘型」というとのこと・・・





何やら、美しい鈴の音が聴こえてくるような、そんなイメージですね。
『花の名前』
「花の名前を しらない
そのことが
今朝は ばかにうれしい
花だって たぶん
自分に付けられている
名前を知らないで
咲いている」
「星野富弘全詩集 1」より
「隠れ画像」です。
画面をクリックしてご覧ください!

ピンクのカンパニュラをソフトで「万華鏡」にして、遊んでみました。

『ガザニア』
よくみかける花ですね。
・・・ここで、MIDIをお聴きの方は一旦止めてください。
『デジブック』によるスライドショーの始まりです。(笑)
画像をクリックすると開始いたします。
更に、「フルウィンドウ」で、ご覧頂きますと、臨場感が増します。
是非〜是非〜どうぞ
中には、重複している画像がありますが、「デジブック」は、独立したHPですので、お許しくださいね。
『幸せ』
「幸せ という
花があるとすれば
その花の
蕾のようなものだろうか
辛いという字がある
もう少しで
幸せに
なれそうな字である」
・・・幸せも辛いも字に書いてみると、少し違うだけですね。(苦笑)
『花』
「悲しくて花を見れば
花はともに悲しみ
うれしくて花を見れば
花はともによろこび
こころ荒れた日
花を見れば
花は静かに咲く」
今日の三作は、すべて『星野富弘』さんの詩集よりお借りいたしました。
・・・誰かが言っていました。
花の精は、私たち人間の喜びや悲しみを共有してくれている。
だから、病人のお見舞いに花を届けるのは、花の精が、病人の身代わりになってくれる。
やがて、病人は快方にむかう・・・と〜
曲名は「天使の休日」です。
HP「はっぱ」様よりお借りいたしました。
今回のタイトルは「花」です

春から初夏にかけて、次々に咲く花を愛でながら・・・
内心は、焦っています。
・・・今は、痺れが残っている私の足では、遠出は無理なので、ついつい、ご近所のお庭に咲いている花々を撮らせて頂いています。
言うなれば・・・「花撮り泥棒」のようなもの.。o○(苦笑)
「事後承諾」です


ばらの季節は、既に終わりつつあるけれど〜

ばらは欠かせたくないもの〜
私は、小さな蔓ばらも好きです。

赤いばらの花言葉は「情熱」だから、、、。
何時でも、頂ける準備は「OK!」です。

『蔓花なす』
『カンパニュラ』・(キキョウ科)
別名「ツリガネソウ」とも言って、原産地はヨーロッパ南部らしいです。
属名は、ラテン語で「小さい釣鐘型」というとのこと・・・





何やら、美しい鈴の音が聴こえてくるような、そんなイメージですね。
『花の名前』
「花の名前を しらない
そのことが
今朝は ばかにうれしい
花だって たぶん
自分に付けられている
名前を知らないで
咲いている」
「星野富弘全詩集 1」より
「隠れ画像」です。
画面をクリックしてご覧ください!

ピンクのカンパニュラをソフトで「万華鏡」にして、遊んでみました。

『ガザニア』
よくみかける花ですね。
・・・ここで、MIDIをお聴きの方は一旦止めてください。
『デジブック』によるスライドショーの始まりです。(笑)
画像をクリックすると開始いたします。
更に、「フルウィンドウ」で、ご覧頂きますと、臨場感が増します。
是非〜是非〜どうぞ

中には、重複している画像がありますが、「デジブック」は、独立したHPですので、お許しくださいね。
『幸せ』
「幸せ という
花があるとすれば
その花の
蕾のようなものだろうか
辛いという字がある
もう少しで
幸せに
なれそうな字である」
・・・幸せも辛いも字に書いてみると、少し違うだけですね。(苦笑)
『花』
「悲しくて花を見れば
花はともに悲しみ
うれしくて花を見れば
花はともによろこび
こころ荒れた日
花を見れば
花は静かに咲く」
今日の三作は、すべて『星野富弘』さんの詩集よりお借りいたしました。
・・・誰かが言っていました。
花の精は、私たち人間の喜びや悲しみを共有してくれている。
だから、病人のお見舞いに花を届けるのは、花の精が、病人の身代わりになってくれる。
やがて、病人は快方にむかう・・・と〜

2015年04月25日
4月の花時間(2015)
MIDIを更新いたしました。
曲名は「溺れる月」です。 少し、意味ありげなタイトルですね。
それぞれの胸の中に秘めたる思いを思い出すのもいいかも〜
「HP・はっぱ」様よりお借りいたしました。
さて、季節は4月から5月へ・・・
ゴールデンウィークも、あと1週間に迫っています。
多くの皆さんは、きっと、どちらかへお出かけのことと思いますが!?
さて、私はと言いますと、相変わらずの自宅療養に明け暮れています。(苦笑)
ゆっくり〜ゆっくりと快方に向かっているようです。
1日の散歩の時間を買い物に当てていますが、おおよそ40分くらいでしょうか.。o○
良く言えば、「花散歩」です。(笑)
「クリスマスローズ」は、根強い人気の花ですね。


とても、優しげにさいていて、誰かが、そっと、手を差し伸べるのを待っているような雰囲気があります。

「カモミール」

「ブルーデージー」
話は、横道になりますが・・・
私は、何年か前から、仏教に関する書物を読むようになりました。
若い時は、全くの無関心だったのですが、これも、寄る年波のせい!?
「小学館」より発行の「古寺を巡る」のシリーズものや、梅原毅・名取芳彦・ひろさちや・諸先生による解説本は、とても興味深いものが多いのです。
「仏教なんてぇ〜」と、仰る方々も、多くの日本語の名詞や言葉は、仏教と、大変関わりが深いことが分かります。
例えば、「玄関」とは・・・
禅宗の語で、奥深くすぐれた玄妙の道に入る関門をいう。
転じて、建物の一部をあらわす語となり、書院や客殿の入り口をいう。
一般には、住宅の入り口をいい、来客を玄関で応答して奥に通さないことを「玄関払い」といったりする。
・・・「古寺を巡る」(唐招提寺14)による。
さて、花散歩に戻りましょう。
隣家に咲いている「ぼけ」も。毎年楽しみにしている花の一つです。



ソフトで、「ボタン化」しています。

「こてまり」

我が家の玄関先に咲き出した「キャロリーナジャスミン」
淋しいことに、香りはあまりしません.。o○

「ボタン化」しています。
もうひとつ・・・
我が家の「小梅桜」が満開になりました。
やがて、サクランボの実る頃、ヒヨドリの餌になってしまいそうで、心配しています。


「三椏」

花の名前はわかりませんが、よく、見かける花!
この季節に咲いて、自己アピールしてるのかな?
桜の花の終わりを待っているかのように咲き始める「ハナミズキ」は、歌の題名にもなっていますよね


「つつじ」は、夏日による暖かさで、急に咲きました。

そして、5月は、新緑の季節です。
「青もみじ」は、目にも優しい〜〜

遊び心で、ソフトを使っての万華鏡を!
「隠れ画像です」
「画像をクリックしてください!」
![IMG_4253]()

最後は、3Dのスライドショーをご覧くださいね。
「パンジーとビオラ」です。
ゆっくり、お楽しみ頂けましたでしょうか?
精神科医師で有名な斉藤茂太先生(モタさん)によると・・・
「一笑一若」・・・笑え笑うほど若くなる。
「一怒一老」・・・怒れば怒るほど歳をとる。
せいぜい、笑って暮らしましょうね。
泣いても、笑っても一生って、長いようで短いような気がしています
曲名は「溺れる月」です。 少し、意味ありげなタイトルですね。
それぞれの胸の中に秘めたる思いを思い出すのもいいかも〜

「HP・はっぱ」様よりお借りいたしました。
さて、季節は4月から5月へ・・・
ゴールデンウィークも、あと1週間に迫っています。
多くの皆さんは、きっと、どちらかへお出かけのことと思いますが!?
さて、私はと言いますと、相変わらずの自宅療養に明け暮れています。(苦笑)
ゆっくり〜ゆっくりと快方に向かっているようです。
1日の散歩の時間を買い物に当てていますが、おおよそ40分くらいでしょうか.。o○
良く言えば、「花散歩」です。(笑)
「クリスマスローズ」は、根強い人気の花ですね。


とても、優しげにさいていて、誰かが、そっと、手を差し伸べるのを待っているような雰囲気があります。

「カモミール」

「ブルーデージー」
話は、横道になりますが・・・
私は、何年か前から、仏教に関する書物を読むようになりました。
若い時は、全くの無関心だったのですが、これも、寄る年波のせい!?
「小学館」より発行の「古寺を巡る」のシリーズものや、梅原毅・名取芳彦・ひろさちや・諸先生による解説本は、とても興味深いものが多いのです。
「仏教なんてぇ〜」と、仰る方々も、多くの日本語の名詞や言葉は、仏教と、大変関わりが深いことが分かります。
例えば、「玄関」とは・・・
禅宗の語で、奥深くすぐれた玄妙の道に入る関門をいう。
転じて、建物の一部をあらわす語となり、書院や客殿の入り口をいう。
一般には、住宅の入り口をいい、来客を玄関で応答して奥に通さないことを「玄関払い」といったりする。
・・・「古寺を巡る」(唐招提寺14)による。
さて、花散歩に戻りましょう。
隣家に咲いている「ぼけ」も。毎年楽しみにしている花の一つです。



ソフトで、「ボタン化」しています。

「こてまり」

我が家の玄関先に咲き出した「キャロリーナジャスミン」
淋しいことに、香りはあまりしません.。o○

「ボタン化」しています。
もうひとつ・・・
我が家の「小梅桜」が満開になりました。
やがて、サクランボの実る頃、ヒヨドリの餌になってしまいそうで、心配しています。


「三椏」

花の名前はわかりませんが、よく、見かける花!
この季節に咲いて、自己アピールしてるのかな?
桜の花の終わりを待っているかのように咲き始める「ハナミズキ」は、歌の題名にもなっていますよね



「つつじ」は、夏日による暖かさで、急に咲きました。

そして、5月は、新緑の季節です。
「青もみじ」は、目にも優しい〜〜

遊び心で、ソフトを使っての万華鏡を!
「隠れ画像です」


最後は、3Dのスライドショーをご覧くださいね。
「パンジーとビオラ」です。
ゆっくり、お楽しみ頂けましたでしょうか?
精神科医師で有名な斉藤茂太先生(モタさん)によると・・・
「一笑一若」・・・笑え笑うほど若くなる。
「一怒一老」・・・怒れば怒るほど歳をとる。
せいぜい、笑って暮らしましょうね。
泣いても、笑っても一生って、長いようで短いような気がしています

2015年03月24日
お久し振り〜ぃ♪
去年、10月末に、大病を患い、暮れのギリギリまで、入院をしていました。
これまでにない高熱にうなされて、、、
入院1ヶ月後に、やっと、病名が分かりました。
いわゆる難病でが、原因は加齢ということなので、仕方がないですね。(苦笑)
厳密にいうと、原因が分からないから「難病」というのだと理解しています。
友人、知人には、ご心配をかけて、申し訳ないことと思っています。
そして、励ましやらお見舞いやら・・・「有難うございました」
又、「新・つんちゃんダイアリー」で、仲よくして頂いている皆様や、遊びにいらしてくださる方々も、申し訳ありませんでした

病気の後遺症としては、歩行が困難ですが、自分なりでのリハビリで頑張っています。
最近では、電車に乗って、近くのデパートでの買い物が出来るまでになりましたが、足の違和感は、当分、続きそうです。
その為、遠出が出来なくなって、寂しく思っています。
まぁ〜これも、神様に与えられた人生の試練でしょうか!!
それならば、乗り越えられる試練なのでしょうね。(笑)・・・
3月に入って、梅が咲き、桜の開花のニュースが聴こえてきていますね。
私も、元気を振り絞って、近くの花散歩をしています。
これまでにない高熱にうなされて、、、
入院1ヶ月後に、やっと、病名が分かりました。
いわゆる難病でが、原因は加齢ということなので、仕方がないですね。(苦笑)
厳密にいうと、原因が分からないから「難病」というのだと理解しています。
友人、知人には、ご心配をかけて、申し訳ないことと思っています。
そして、励ましやらお見舞いやら・・・「有難うございました」
又、「新・つんちゃんダイアリー」で、仲よくして頂いている皆様や、遊びにいらしてくださる方々も、申し訳ありませんでした


病気の後遺症としては、歩行が困難ですが、自分なりでのリハビリで頑張っています。
最近では、電車に乗って、近くのデパートでの買い物が出来るまでになりましたが、足の違和感は、当分、続きそうです。
その為、遠出が出来なくなって、寂しく思っています。
まぁ〜これも、神様に与えられた人生の試練でしょうか!!
それならば、乗り越えられる試練なのでしょうね。(笑)・・・
3月に入って、梅が咲き、桜の開花のニュースが聴こえてきていますね。
私も、元気を振り絞って、近くの花散歩をしています。
卒業の頃に咲くハクモクレンは、私にとっては、思いで深い花です。
『隠し画像です。 画像をクリックして、ご覧ください。』


「ハクモクレン」
椿も咲いていますね。

謎めいて咲いている白い椿も好きです。(笑)
可愛い花を見つけました


何方か、この花の名前をご存知ですか?
花の持ち主にお聴きすれば良いのですが、この私、気が小さいもので・・・
毎年、開花を待ちに待っている「河津桜」も、今が盛りのようです。
『六面体の3Dスライドショーでご覧くださいね。』
半年近く、ブログを休止状態にしていたので、この六面体の3D画像の作成を忘れてしまったのではないかと、心配していましたが、、、
何とか〜なりました。
まだ、頭の方はボケてはいないようです

白梅・紅梅も今が盛りです。
河津桜の家の近くにある「厚徳寺」の観音様より・・・

「見事な八つ手」
・・・長いこと休止状態だった「ダイアリー」も、手探りで作成しましたけど〜〜
これから先〜持病を背負いなっがらの私の人生は、どんなものになるのか、私自身を楽しみながら生きていくつもりです。
末永く、お付き合いをよろしくお願い致しますね

2014年07月21日
ゆりの暑中お見舞い〜♪
夏台風や、梅雨末期の降水による出水、浸水などで多くの被害がもたらされた各地の皆様には・・・
「水見舞い申し上げます」
長かった梅雨は、関東でも今週中には、梅雨明け宣言があるようです。
年々、夏の暑さには弱い私ですが、6月の下旬に、埼玉県所沢市にある「所沢ゆり園」へ行きました。
すでに、デジブックにて発表していますが、その中から何枚かを選んで「暑中お見舞い申し上げます」
ゆりには、早咲きと遅咲きがありまして〜
早咲きの「透かしゆり」の多くは、上向きに咲いています。
又、遅咲きの「ハイブリット」は、艶やかさがあって、どちらかというと大振りで下向きです。
私が行った時期は、透かしゆり系が多く咲いていました。
ゆりシャボン5種・・・





お分かりになりましたか?
透かしゆり系は、野山に咲いているようなイメージですよね
ハイブリット系は白いゆりでした。
匂いの素晴らしい〜人気のカサブランカなどは、正にハイブリット系の女王様ではないかと思います。
それでは、3Dによる6面体画像のスライドショーをご覧ください。
又、上サイドも、デジブックによる「ゆり園に、、吹く風」を更新していますので、是非、ご覧頂きたいと思っています。
・・・梅雨が明けたら明けたで、これからは、連日の猛暑と熱帯夜が続くことでしょう。
皆様、ご自愛くださいませね
「水見舞い申し上げます」
長かった梅雨は、関東でも今週中には、梅雨明け宣言があるようです。
年々、夏の暑さには弱い私ですが、6月の下旬に、埼玉県所沢市にある「所沢ゆり園」へ行きました。
すでに、デジブックにて発表していますが、その中から何枚かを選んで「暑中お見舞い申し上げます」

ゆりには、早咲きと遅咲きがありまして〜
早咲きの「透かしゆり」の多くは、上向きに咲いています。
又、遅咲きの「ハイブリット」は、艶やかさがあって、どちらかというと大振りで下向きです。
私が行った時期は、透かしゆり系が多く咲いていました。
ゆりシャボン5種・・・





お分かりになりましたか?
透かしゆり系は、野山に咲いているようなイメージですよね

ハイブリット系は白いゆりでした。
匂いの素晴らしい〜人気のカサブランカなどは、正にハイブリット系の女王様ではないかと思います。
それでは、3Dによる6面体画像のスライドショーをご覧ください。
又、上サイドも、デジブックによる「ゆり園に、、吹く風」を更新していますので、是非、ご覧頂きたいと思っています。
・・・梅雨が明けたら明けたで、これからは、連日の猛暑と熱帯夜が続くことでしょう。
皆様、ご自愛くださいませね

2014年06月11日
雨粒の詩が聴こえる〜♪
MIDIを更新いたしました。
曲名は「雨の朝」
HP「はっぱ」様よりお借りいたしました。
6月に入った途端に、北海道を除く日本列島が、あっという間に梅雨入りして・・・
もうすでに、6月の平均雨量を越しているそうですね。
この様子ですと、例年の何倍になるやもしれません.。o○
エルニーニョ現象の影響があるらしくて、豪雨が続くと各地の被害が気になります。
去年は、水不足で困っていたのに・・・
ホトホト、自然との共存は気が許せない状況ですね。
私個人としましては、紫陽花や花菖蒲が気になって仕方がないのですが、なかな機会に恵まれないままでいます。(苦笑)
雨天に逆らわずに、、。
それならば、「「雨粒の花」を撮ることにしました。

これが何の花かというよりは、「雨粒の花」ということで・・・
まだ分かりませんねぇ.。o○
(画像をクリックして拡大すると雨粒の中に、何かが映っているのが見えるでしょうか?)
こんな花なのです。
「蔓花茄子(ツルハナナス)」
別名「山保呂志(ヤマホロシ)」 茄子科
もう少し近寄ってみると・・・
紫陽花も雨に濡れています
3Dによる6面体のスライドショーでご覧いただきました。
多分、「ムラサキつゆ草」かな?
おまけの画像から、フレーム入りで・・・
ブログ友のkirariさんから教えて頂いたのですが、、【ガウラ】【別名;ハクチョウソウ】だそうです。
松ぼっくりに似ているけど〜近くに松の木は無かったけど〜〜
葉の色が美しいので、目に止まりました。
花は、種類が多くくて、無知な私には名前が探せないのです。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、こっそりと教えてくださいね
前回の更新で、私の白内障手術のことを記しましたが、皆様には、励ましのコメントを頂戴いたしました。
「有難うございます」
その後も、順調です。
もう少し過ぎれば、手術したことも忘れるようになるかと思っています。
ただ、私は、皆さんのご両親ほどの年齢ではありませんので、付け加えておきますね。(笑)
連日の雨模様で、うっとうしくて、虚弱な私は、身体が怠くて仕方ありません
少しでも、この季節を快適に過ごせるように、遊び気分で更新しています。
梅雨が明けるまで〜元気で過ごしたいですね
「皆様、ご自愛くださいませ〜ませ」
曲名は「雨の朝」
HP「はっぱ」様よりお借りいたしました。
6月に入った途端に、北海道を除く日本列島が、あっという間に梅雨入りして・・・
もうすでに、6月の平均雨量を越しているそうですね。
この様子ですと、例年の何倍になるやもしれません.。o○
エルニーニョ現象の影響があるらしくて、豪雨が続くと各地の被害が気になります。
去年は、水不足で困っていたのに・・・
ホトホト、自然との共存は気が許せない状況ですね。
私個人としましては、紫陽花や花菖蒲が気になって仕方がないのですが、なかな機会に恵まれないままでいます。(苦笑)
雨天に逆らわずに、、。
それならば、「「雨粒の花」を撮ることにしました。

これが何の花かというよりは、「雨粒の花」ということで・・・
まだ分かりませんねぇ.。o○
(画像をクリックして拡大すると雨粒の中に、何かが映っているのが見えるでしょうか?)
こんな花なのです。

「蔓花茄子(ツルハナナス)」
別名「山保呂志(ヤマホロシ)」 茄子科
もう少し近寄ってみると・・・
紫陽花も雨に濡れています

3Dによる6面体のスライドショーでご覧いただきました。
多分、「ムラサキつゆ草」かな?
おまけの画像から、フレーム入りで・・・
ブログ友のkirariさんから教えて頂いたのですが、、【ガウラ】【別名;ハクチョウソウ】だそうです。
松ぼっくりに似ているけど〜近くに松の木は無かったけど〜〜
葉の色が美しいので、目に止まりました。
花は、種類が多くくて、無知な私には名前が探せないのです。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、こっそりと教えてくださいね

前回の更新で、私の白内障手術のことを記しましたが、皆様には、励ましのコメントを頂戴いたしました。
「有難うございます」
その後も、順調です。
もう少し過ぎれば、手術したことも忘れるようになるかと思っています。
ただ、私は、皆さんのご両親ほどの年齢ではありませんので、付け加えておきますね。(笑)
連日の雨模様で、うっとうしくて、虚弱な私は、身体が怠くて仕方ありません

少しでも、この季節を快適に過ごせるように、遊び気分で更新しています。
梅雨が明けるまで〜元気で過ごしたいですね

「皆様、ご自愛くださいませ〜ませ」
