花見は自粛を=被災者に配慮必要―石原都知事

 東京都の石原慎太郎知事は29日の記者会見で、東日本大震災に関連し、「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」と述べ、被災者に配慮して今春の花見は自粛すべきだとの考えを示した。

 石原知事は「今ごろ、花見じゃない。同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感が出来てくる」と指摘。さらに「(太平洋)戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日本人の連帯感は美しい」とも語った。

 都は既に、花見の名所となっている一部の都立公園について、節電などのため入園者に宴会自粛を呼び掛けている。

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俺も、石原都知事の言うとおりだと思う。

花見をしている場合ではないね。

優しく、思いやりのある日本人は自粛をするだろうね。

逆に言うと、それをできないという人間は、

それらの心を持ち合わせていないと言える。

こういう時に、その人間の本質が分かるよね。

そして、次のくだり。


戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日本人の連帯感は美しい


戦争を体験していない俺でも、

不思議に、この感覚は心の中にある感じ。

なぜだろう?

おそらく、少しだけ近代史を勉強したり、

靖国に参拝し、遊就館を見学したからか?

ただ、それ以前から、

なんとなくそのような感覚があったのかも知れない。

もしくは、そういうものを求めていたのかも!

日本の政治が、いつまで経っても良くならないのは、

このあたりにもあるだろうし、

国民の生活が本当の意味で豊かにならないのは、

やはり、当時の感覚を感じとろうとしていないからだと思う。

感じ取る。

想像。

この二つの言葉と自分の心が一致すれば、

または、そのように心が機能すれば、

100パーセントはないにしても、

当時のことを想像し感じ取ることはできるはず。

日本が良くならない一つの理由は、

このポイントを大切にしていないから。

つまり、

または、簡単に言うと、

人の心の痛みが分かる様な心の持ち主なら、

花見は自粛するという事になる!




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