2012年02月21日
2012年02月19日
天皇陛下の手術
陛下の心臓冠動脈バイパス手術が昨日18日行われ、経過良好のようで喜ばしい限りです。今回の執刀医は順天堂大学心臓外科天野教授でした。東大、順天堂大の合同チームによる執刀となっていますが、おそらく東大心臓外科教授は手術室に入っていただけと想像しています。天野教授を選んだのは東大循環器内科教授でしたから、東大にこだわらず手術件数や成績を基に陛下の病気を確実に治療できる医師ということを最優先した結果と思います。天野教授が記者会見で手術は成功したのかと聞かれ「陛下が御公務や日常の生活を取り戻されたときが手術の成功」という旨を答えました。その通りと思います。わたしも、ときどき手術直後に「手術は成功しましたか?」とご本人あるいはご家族の方々から聞かれるのですが、「成功したかどうかはこれからわかります」と答えています。補足するならば、退院して痛みのない日常生活に戻り、社会復帰ができたときに初めて成功と言えます。陛下は78歳という年齢にも関わらず手術治療を決断されましたが、これも御公務のことを考えてのことと言われています。その御英断には頭が下がる思いです。
2012年02月12日
2012年02月06日
手術待機期間
現在、診察後手術までの期間は、わたしの場合で7〜9カ月です。なぜこれだけ幅があるかというと、月によって手術を予約する方の人数にばらつきがあるからです。なお、狩谷副院長は1か月程度です。
2012年02月05日
第63回さっぽろ雪まつり
明日、6日(月)から12日(日)まで開催されます。札幌で最も大きくて知名度の高いイベントです。ブログでも何回か書きましたが、わたし自身は10年以上行っていないので体験談を書くことができません。昨年、雪まつり会場に行った狩谷副院長は、ものすごく寒く辛かったようで、今年は行かないようです(少なくとも行くとは言っていません)。初めて行かれる方々へのアドバイス。とにかく暑すぎるぐらいの服装で行ってください。それでも寒いので30分に1回は暖をとるように。
2012年01月29日
本が発売されました
奥付では1月27日発行ですが、首都圏やアマゾンでは先週末から発売されました。本日アマゾンのサイトを見ると5-7日以内の発送となっていましたので、配送センターに在庫がないようです。2日前に出版社から増刷する旨の連絡がありましたので、間もなく配送されるのではと思います。当院でも販売する予定です。
2012年01月22日
コダック
ジョージ・イーストマンが100年以上前に創立したイーストマン・コダック社が倒産しました。コダックが世界で初めて開発したデジタル・カメラの普及によって破綻したのですから皮肉な話です。コダックの本社はわたしが留学していたニューヨーク州ロチェスタにあり、ジョージ・イーストマンが住んでいた家は写真博物館になっていて、何回か行ったことがあります。最近、ロチェスタに行った人の話によると街全体が寂れてきた感じがしたそうです。ここ数年間はコダックの業績が悪く、法人税収入が減ったためと想像します。ロチェスタ大学もコダックからかなりの寄付を受けていました。かってはゼロックスの本社もあり、ニューヨーク州では、ニューヨーク・ニューヨークに次いで豊かな街でした。近いうちにロチェスタを再訪したい気持ちになりました。2012年01月15日
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
昨日、今日と大学入試センター試験でしたが、わたしは誕生日にスタッフからプレゼントされたシネマ・カードを使って「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を観て来ました。この手の活劇映画は映画館で観るに限ります。オープニングから銃撃戦で始まる派手な入り方で、映画全体がアクションシーンにあふれています。IMAX劇場でしたので、大画面、高音質、迫力がありましたし、テンポが早いので飽きるところがありません。トム・クルーズは撮影時48歳、しかも、ドバイの超高層ビルではスタントなしで外壁を走り回っているとのこと。これだけでも一見の価値があります。ストーリー展開は突っ込みたいところ多々ありますが、それを言うのは野暮というもの、純粋に2時間楽しめばいい映画です。何回も観る必要はありません。この映画を観終わった後は体にロープを巻きつけて高層ビルから飛び降りることができそうになりました。2012年01月12日
わたしの本が発売されます
2012年01月09日
Apple
スティーブ・ジョブズの評伝が昨年発刊され、年末年始に読もうと英語版を購入しました。残念ながら読了することができませんでしたが、彼の下で働くのは大変難しいことだと感じました。距離をおいて彼の業績を称えるほうがよいです。当院の受付に開院以来設置してあったMacを昨年末Windowsマシンに替えました。周辺機器の相性と操作するスタッフにとってMacは慣れていないので扱いにくいというのが理由です。以前ブログへのコメントでジョブズとわたしが何となく似ていると書かれていましたので、本の表紙にある写真のポーズをとりましたが、やはり別人でした。(無精髭を生やしてから撮影したのですが)



2012年01月08日
紅白歌合戦2011
わたしと同世代の友人(男性)に強くすすめられ昨年大晦日の紅白歌合戦を見ました。彼はいわゆるKポップにはまっていて、KARA、少女時代を見ろというわけです。たしかに歌もダンスも上手いものだと感心しました。彼女たちは、本国では2007年にデビューしていて日本デビューは2010年。紅白をきっかけにYouTubeでいままでの楽曲をみると、面白い曲、ダンスが多くて、ついあれもこれも見てしまってあっという間に時間が経ってしまいました。日本ではKARAの人気が少女時代をやや上回っているようです。歌詞を日本語にして本格的に進出してきた感じです。Samsung、LGなどの韓国製品が日本でもポピュラーになり、文化レベルの交流はますます盛んになりそうです。もともと古代日本は朝鮮半島からの渡来人を多く受け入れてきたのですから、違和感なく韓国文化を楽しめる下地はあるわけです。10年以上前、韓国映画「シュリ」を見ました。韓国諜報部員(男性)と北朝鮮スパイ(女性)の悲恋物で、前半部分でストーリーが読めてしまうのですが、当時観た映画で私的にはベスト・ワンでした。ラストの留守電のメッセージが何度見ても感動してしまい、当時勤務していたNTT病院の医師に勧めたら、彼女も大いに感動して最後は大泣きしたとわたしに報告しました。これほど携帯電話が普及した現在では違和感があって率直には楽しめない映画とは思います。2012年01月02日
仕事初め
本日、今年最初の病棟回診を行いました。大晦日、元旦も小笠原クリニック札幌病院ではナースとリハビリスタッフが通常通りの診療を行っていました。「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」から始まる恒例の挨拶は、やはりよいものです。昨年までの諸々がリセットされ再起動される感じです。アメリカにいたときはメリークリスマスは言いますが(といっても病院も研究室もお休み)ハッピーニューイヤーは言わなかった記憶があります。ロチェスタ大学に留学した最初の年、わたしの上司の家でニューイヤーズイブパーティーがありました。ロチェスタは札幌より寒い所でしたが、何十人もの人間が集まり、暖炉がある屋内プールやキッチン、リビングで食べて飲みながら新しい年を迎えたのを思い出します。感慨も特別なこともなく新年を迎えました。2012年01月01日
2011年12月31日
大晦日2011
本日の病棟回診で今年の診療はすべて終了しました。震災、原発、いろいろあった今年の日本です。わたしは日本の底力を信じていますので「坂の上の雲」を見ていた時代の日本のように発展していくと思っています。わたしは自分自身ができることを毎日毎年積み重ねていきます。今年も残り少なくなってきました。よいお年をお迎えください。
2011年12月29日
621件(2011年手術実績)
2011年12月24日
メリークリスマス、素晴らしき哉、人生!
昨日、今日、明日といかがお過ごしでしょうか。札幌の繁華街ではいつもより人が多くてクリスマス&年末の雰囲気が高まっています。2004年12月のブログにも書きましたが、アメリカの12月のTVは映画「素晴しき哉、人生!」を繰り返し放送していました。1946年の古い映画です。寒い冬だからこそ心暖かい映画がより一層暖かく感じます。この映画は著作権が失効していて、Googleビデオで観ることができます。http://video.google.co.jp/videoplay?docid=89368170320146509
残念ながらまだ30分程度(全編の1/4ぐらい)とのことでいずれ完全版を観ることができるようです。楽しみです。
2011年12月23日
2011年12月16日
金剛禅総本山少林寺札幌円山道院演武納式
長い表題ですが、本日はわたしが通っている少林寺拳法道場の今年最終日で、保護者の方を前に日ごろの成果を披露しました。わたしも行いました。アトラクションの部の対武器攻防で、武器(刃物)をもった相手に対処する型(かた)を演じました。相手が4段なのでとても上手く、その方のお陰で無事行うことができました。しかし、練習が十分にできなかったので結構緊張しました。練習をしていると緊張していても体が自然に動きますが、不十分ですと動きがとってつけたようになります。今年は練習不足を大いに反省しています。










