2017年05月16日

和歌山でも5G実証試験

石田です

以前から21世紀の基幹インフラであり
都会との格差を広げないためにも
地方から敷設することが重要と主張してきた
次世代通信5Gの実証試験が
いよいよ始まります

和歌山県では県立医大と地域診療所間を
高精細の4K映像をリアルタイムでつなぐ
遠隔医療の試験が行われることになりました

他には8都道府県にわたり
・高臨場・高精細の映像配信や広域監視
・鉄道やバスへの高精細映像の配信
・建機の遠隔操作
・屋内スタジアムでの360°映像の同時配信や
 駅構内での収集配信
・隊列走行など車両の遠隔監視・操作
・スマートオフィスやテレワークの基盤整備
・きわめて多くの端末の同時接続(100万台/k㎡)
などの試験が予定されています


政府の主張する
society5.0(第5の社会)の実現を目指して
さまざまな分野で研究が進められ
加速化してきただけに
5Gの敷設は地方にとって
かつての高速道路や新幹線と同様の
重要性を持つようになります

5Gの試験は3年間行われますが
実際に敷設される際には
地方の活性化に寄与されることが必須です


ishida_masatoshi_net at 21:27|Permalink石田の発言 | 地域貢献

2017年05月13日

区割り法案と憲法改正

石田です

昨日、党総務会があり
衆議院の区割り法案を了承しました

ただ、その議論の中で私は
次のような旨を発言しました


最高裁の判断が出ており
結論は急ぐべきとの考えから
今回は賛成する

しかし現状では選挙のたびに
同じことが繰り返されることになる

そのことを考慮すればこの際
衆参のあり方を含めて
抜本的な議論を行う場を設けるべき

以上のような意見を申し述べたところ
他のメンバーからも同様の意見がありました


この一票の格差は衆参ともに長年にわたり
解決すべき課題と指摘されながら
抜本的な解決に到っていません

同じことが今回の
安倍総理の憲法改正発言にも言えます


憲法改正は自民党の党是であることはもとより
長年にわたって改正が主張されてきました

そして両院に憲法審査会が設置され
議論が重ねられても意見が
なかなか収斂に到らないのが現実です

いま憲法改正の発議に必要な議席数が整う中
発議が俎上にすら上がらない現状に
もどかしさを覚えても当然だと思います


憲法の全面的な改正を図ることが
難しいのは理解できます

しかし政党間で合意可能な項目すら
前に進まないのでは
問題ありとせざるを得ません

9条について合意が進めば幸いですが
他の項目であっても合意できるところから
まずは発議していける環境を整えるべきです


ishida_masatoshi_net at 17:28|Permalink石田の発言 | 主張・提言

2017年05月09日

仏大統領選

石田です
仏大統領にマクロン氏が選ばれました

英国EU離脱やトランプ米大統領といった
一連の社会現象がEU域内の選挙に
どのような影響を及ぼすか注目されていました

それがオランダに続きフランスでも
一応、EU維持の方向となり
一連の流れが押し止められたことは
政治の安定という点から非常に意義あることです

今後ドイツの選挙もありますが
この流れが続いてほしいと思います


ただ、こうした潮流の根本的な要因である
社会格差や雇用の問題は
欧米だけでなく日本でも大きな課題だけに
今後も適切な対応をしていかなければなりません

「society5.0時代」の到来とそれに伴う
大きな社会変化が近未来に想定されていますが
この変化を適切に受け止めるとともに
格差や雇用の問題をよりよい方向に
進めていくことが最重要課題です

非常に難しい問題ですが
非常に重要な取り組みであり
しっかり頑張ってまいります


ishida_masatoshi_net at 10:55|Permalink石田の発言 | 主張・提言

2017年04月21日

衆議院の区割り案

石田です

衆議院小選挙区の区割り案が勧告されました

司法の憲法判断に基づき昨年5月に
国会で成立した法律による改定案だけに
速やかに対応していくことは当然です

ただ、人口だけを基準とした
国会議員の定数のあり方が
本当に日本にとって正しいのか
根本的に検証されるべき時期に
来ていると思います


そもそも国会議員の役割は
国内外のさまざまな課題に
適切に対応していくことですが
人口が集中する都市圏を代表する
国会議員が多数を占める中で
正しい判断に至るかは大いに疑問です

今後も人口に基づく改正を続ければ
地方ではより広大な選挙区となり
多くの市町村にまたがるだけに
地域の実情を把握、理解することが
きわめて困難となり
地域経済や住民の生活実態、
さらに国境を含む離島の現状など
国として取り組むべき課題に
適切に対応していけるのか
重大な懸念が生じます


憲法では国会議員を
「全国民を代表する選挙された議員」
と記すのみです

国全体の課題に適切に対応していくには
衆参両院や国会議員のあり方を
どうすべきか早急に議論し
憲法改正を次期総選挙の争点と
するべきだと思います


ishida_masatoshi_net at 15:48|Permalink石田の発言 | 主張・提言

2017年04月20日

多言語音声翻訳シムテム展示会

石田です

昨日、第3回多言語音声翻訳シムテム展示会が
党本部で開催されました

2年前に初めて私が企画したものですが
今回は20近くの企業・団体と
非常に多くの皆さんにプレゼンいただきました

国家戦略本部などで提起しはじめた
4年前には多言語翻訳の活用を
皆さん半信半疑で聞かれていたことを思うと
長足の進歩で感慨深いものがあります

第一の区切りである東京五輪の2020年に向け
さらなる進歩で頑張っていただき
また2030年の31言語、同時翻訳レベルという
所期の目標の達成を期待しています


さて、展示会の内容をいくつか紹介します

まず国内の外国人急増に伴い
救急隊用の翻訳アプリが消防庁から
この21日にダウンロード開始とのことで
大いに活躍が期待されます

また医療現場向けや
鉄道など交通機関向けも
紹介されていました

従来からの観光客向けのアプリも
精度や使い勝手が進歩しています

とくに案内板にスマホをかざすと自動的に
スマホで使っている言語に翻訳される
アプリには驚かされました

再来年の東京五輪までにはおそらく
社会のさまざまな場面に実装され
活用が進むものと期待がふくらみます

今後も国としてしっかり支援が進むよう
頑張ってまいります
170419多言語翻訳01
170419多言語翻訳02
 


ishida_masatoshi_net at 12:44|Permalink石田の発言 | 主張・提言