2016年07月20日

孫氏の企業買収

石田です

ソフトバンクの孫氏が3.3兆円の
企業買収を行ったことが報じられています


「2030年の日本」で指摘してきたように
今は大きな変革期で
政府も第四次産業革命や
society5.0という言葉を使いながら
今後の進展に向けようやく第一歩を
踏み出したばかりです

おそらくこれらの技術革新が
まさしく成長戦略であり
社会を大きく変えていくのだと思います

事の成否はさておいて
そのとば口にあるこの時期に
孫氏が大きな決断をされたことに
敬意を表します


今までも将来を見すえた
思い切った投資をされてきた孫氏だけに
今回も時代の変化をにらんだ
判断だと思います

産業革命に比せられる変革期に
リスクを負わずに勝ち残れるはずは
ありません

時代の変化を各々の分野でくみ取り
リスクを取りながら
対応していただきたいと思います

そしてそれが今後の日本のあり方を
大きく左右すると思います



ishida_masatoshi_net at 13:43|Permalink石田の発言 | 主張・提言

2016年07月17日

文科委視察

石田です
14、15日と文科委員会の視察に
行ってきました


まず熊本の避難所となっている小学校、
被害の大きな私立学校、
そして熊本城を訪ねました

避難所の小学校は避難生活と同時に
授業が校長はじめ関係者の尽力で
スムーズに行われていましたが
耐震化が進み大規模避難所に指定される施設では
災害前に対応マニュアルを準備しておくことや
災害対応の訓練の必要性を感じました

また私立学校では耐震化が不十分な現状を
目の当たりにし
被害も大きく再建のための支援の
要請をいただいたところです

さらに熊本城では石垣崩落の惨状が
報道などで感じていた以上でした

いずれにしろ、しっかり復興を
急がねばと痛感した次第です


そして熊本に続き長崎の水中遺跡で
元寇の船が残っている鷹島を訪ねました

日本は水中遺跡が多く残っているにもかかわらず
ほとんど手が付けられていない現状を視察しました


翌日は九州大で大規模移転の状況とともに
世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の1つ
水素エネルギーなど最先端技術の説明を受け
最後に九州国立博物館を訪ねました

九州国立博物館は東京、京都、奈良に次ぐ
4番目の国立博物館で、さすが常設展をはじめ
企画展なども充実しており
九州地方にとって大きな存在になっていくと
感じた次第です


今回の視察は移動距離も長く
1泊2日で強行軍でしたが
委員長をはじめ多くの委員とともに
有意義な視察が行えました

今後の活動にしっかり生かしていきたいと思います
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ishida_masatoshi_net at 21:00|Permalink石田の発言 | 国会活動

2016年07月16日

桃の季節です

石田です

地元、和歌山は桃の最盛期です
そこで例年のように桃の選果場を
視察してきました

まず今年は春先の大風の影響で
桃の表面に黒斑状のキズが付く
「せん孔病」が懸念されていたところ
残念ながら大変な被害が表れました

そのため市場の出荷は
例年の半分ぐらいとの声も聞かれ
選果場の活気も例年にほど遠いものでした

本当に農業は難しいものと
あらためて痛感した次第です


せん孔病は黒斑のため
デパートなどで取り扱われませんが
果肉には何の影響もありません
もったいない限りです

実際に産地の直売所では規格外品に
大阪や神戸など県外からのお客を含め
長蛇の列でした

もう少しわれわれ日本人も
過度な見た目重視を改め
中身をしっかり評価するよう
意識を変えるべきではないかと思います


出荷量が少なく最盛期にもかかわらず
選果ラインに桃が流れてきません
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ishida_masatoshi_net at 15:14|Permalink石田の発言 | 地元活動

2016年07月12日

参院選後の課題

石田です

参院選が終わりました
おかげさまで安定政権を維持できました
この上は腰を落ち着けて課題に取り組み
期待に応えていかなければなりません


課題は山積しています
第一は消費低迷をもたらしている
構造的な問題への対応です

まずは国民が必要とするモノやサービスを
新技術を駆使して作り出す
成長戦略の加速です

また団塊世代退職による消費低迷には
高齢者向けの雇用の場も
確保する必要があります

さらに人口減少に対する少子化対策や
非正規労働、若年層の低所得対策
これは以前にブログで指摘したように
一定の所得が既婚未婚の大きな分岐点であり
強力な少子化対策につながります

以上に挙げたような日本が抱える
構造的な課題への対策こそが
景気の下支えになります


第二に、持続性のある社会保障制度を
いよいよ構築すべき時期になってきました

とくにバイオ技術の進歩により
iPS細胞や新薬が実現し
医療費の高額化が見込まれるだけに
いかに国民皆保険を維持していくのか
真剣に議論すべきときです


第三に従来から指摘してきた変革期が
第4次産業革命などとして
現実味を帯びてきただけに
今後の成長戦略として光の部分を伸ばし
また格差など陰の部分には手だてを
講じていかなければなりません


そして、以上の取り組みを実現するためには
巨大省庁のあり方や各省庁で所管する
科学技術分野の再編など
省庁再編も必要だと思います

また憲法改正を伴う話ですが
いつまでも一票の格差を議論するのでなく
衆参のあり方を根本的に
考え直すべきときと考えます

ishida_masatoshi_net at 14:23|Permalink石田の発言 | 主張・提言

2016年07月06日

秘書、北出君の急逝

三十数年来の友人であり
秘書として13年間、懸命に支えてくれた
北出純造君が急性心不全のため
7月2日、享年59年の若さで急逝されました

断腸の思いです


昨日、本当に多くの皆様にご参列いただき
告別式を済ませたところです

亡くなる前日も二人で
朝から一日中企業を訪問し
昼食も夕食もともにし
車の中ではいつものように
さまざまな話題を語り合いました

こんな日常が続くことに
何の疑問も持っていなかっただけに
言いようのない寂しさと
人生の儚さを覚えています

そしてかけがえのない人を
失ったことを痛感しています
誠に残念至極です

今はただご冥福を心からお祈りするばかりです



ishida_masatoshi_net at 22:08|Permalink石田の発言