2017年05月13日

区割り法案と憲法改正

石田です

昨日、党総務会があり
衆議院の区割り法案を了承しました

ただ、その議論の中で私は
次のような旨を発言しました


最高裁の判断が出ており
結論は急ぐべきとの考えから
今回は賛成する

しかし現状では選挙のたびに
同じことが繰り返されることになる

そのことを考慮すればこの際
衆参のあり方を含めて
抜本的な議論を行う場を設けるべき

以上のような意見を申し述べたところ
他のメンバーからも同様の意見がありました


この一票の格差は衆参ともに長年にわたり
解決すべき課題と指摘されながら
抜本的な解決に到っていません

同じことが今回の
安倍総理の憲法改正発言にも言えます


憲法改正は自民党の党是であることはもとより
長年にわたって改正が主張されてきました

そして両院に憲法審査会が設置され
議論が重ねられても意見が
なかなか収斂に到らないのが現実です

いま憲法改正の発議に必要な議席数が整う中
発議が俎上にすら上がらない現状に
もどかしさを覚えても当然だと思います


憲法の全面的な改正を図ることが
難しいのは理解できます

しかし政党間で合意可能な項目すら
前に進まないのでは
問題ありとせざるを得ません

9条について合意が進めば幸いですが
他の項目であっても合意できるところから
まずは発議していける環境を整えるべきです


ishida_masatoshi_net at 17:28│ 石田の発言 | 主張・提言