2017年07月31日

興味深い家康の言葉

今日の産経新聞のコラム
「歴史の交差点」で
東大名誉教授の山内昌之氏が
徳川家康の逸話を通して
興味深い指摘をしていました

一つは家康が言った
「天下の政は重箱をすりこぎにて
 洗ひ候がよろしき」という言葉です

すりこぎでは重箱の隅は洗えませんが
そうした大らかさも政治に必要との意です

もう一つは家康の好んだ老子の
「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」
という言葉です

小魚はつつき回さず料理するように
政治もあまり細かなところまで
干渉しないほうがよいとの意味です

非常に含蓄のある言葉だと思います


ishida_masatoshi_net at 13:26│ 石田の発言 | 主張・提言