2017年08月24日

放送法遵守の意見広告

石田です

22日付けの読売と産経に
「放送法遵守を求める視聴者の会」による
意見広告が出ていました

「異常に歪んだテレビ報道」と題した全面広告で
視聴者の知る権利が奪われ続けているとして
テレビ局に放送法の遵守を求めたものです


内容は7/10の加計問題を扱った
国会閉会中審査に関する
テレビ報道についてです

2日間で30番組が取り上げ
8時間36分23秒が報道されたうち
前川氏の発言2時間33分46秒に対し
加戸・前愛媛県知事の発言は6分1秒で
特区審査メンバーの原氏の発言は2分35秒と
異なる意見がある中であまりに偏った
報道がなされたことを指摘しています

広告に示された放送時間の数字を見ると
偏り過ぎと思わざるを得ません


放送法4条4項では明確に
「意見が対立している問題については、
 できるだけ多くの角度から
 論点を明らかにすること」
と記されています

政府や与党は批判を甘受すべきですが
報道は民主主義の根幹に関わる存在です

情報に基づく判断が受け手である
国民の手に委ねられていることを考えれば
情報伝達のあり方の重要さを
あらためて感じさせられました


ishida_masatoshi_net at 16:30│ 石田の発言 | 主張・提言