2017年11月06日

与党の質問の役割

石田です

国会の質問時間をどう配分するかの
問題が続いています

話題の中で与党側の意見は
なかなか伝えられませんが
与党も質問時間を増やしてほしい
理由があります

ブログで先にも指摘しましたが
期の若い議員の質問する機会がない、
国民から自民党はなぜ質問しなのか
といった声があるためです

野党の質問封じとのレッテルを
張られてしまっていますが
今回が初めてでなく
従来から要求してきたことであり
当然、野党に多くの時間を割くべきながら
せめて参院なみに3、4割は
与党で確保したいものです

というのも与党側の質問には
もう少し深い意味もあるからです


予算委で筆頭理事を務めていた際
私の質問時間を野党に譲ることで
委員会の開催をまとめたことがあります

そのとき私は、まだ一般的ではなかった
Society5.0を総理と質疑することによって
国民や官僚の皆さんに問題提起を
図りたいとの思いがありました

そして人工知能など
革新的技術によってもたらされる課題について
明らかにするとともに
議論したいと思っていました

それからもう1年になろうとしてますが
そうした課題の突っ込んだ議論は
まだ聞いていません

野党の言う政府のチェック機能は
国会の役割の一つですが
こうした問題提起も重要であり
与党議員が果たすべき役割と考えます


ishida_masatoshi_net at 10:32│ 石田の発言 | 主張・提言