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2020年01月08日

遠隔医療の5G総合実証試験

石田です

今日は総務省5G総合実証試験の視察で
日高川町の国保川上診療所に行ってきました


5Gは21世紀の基幹インフラであり
来年度の税制改正でも目玉政策の一つです

そして5Gをさまざまな分野で活用することが
Society5.0(第5の社会)を
実現することになります

その一例として遠隔医療が研究され
和医大と5Gで結ばれた川上診療所で
実証試験が行われた次第です


今回で3年度目となりますが
東京の赤坂で体験した初年度と比べると
さまざまに進化しており
とくに感じたものが2つあります

まずは患者の家まで行って
診療ができる「ハイパードクターカー」です

車内にさまざまな検査機器を搭載し
5Gで和医大と結んで遠隔で
診察することができます

この開発が現在の救急車を
高度化する程度で活用できるようになれば
救急体制をはじめ非常に大きな効果を
及ぼすと思います


もう一つは、一部ですでに行われている
遠隔医療です

過疎地の診療所などでは通常の診療は行えても
専門性の高い診察は難しいものです

それが4K8Kカメラによる鮮明な画像を
遠隔地でも確認できるようになり
変色など症状を視認する皮膚科や
エコー画像を確認する循環器科など
専門医による遠隔医療が可能になります

この仕組みは地域医療にとって非常に効果が大きく
たとえば中核病院で予約時間を設ければ
過疎地の診療所で専門医の診察を受ける
といったことが可能になります


こうした新たな地域医療が一刻も早く
現実化するよう5Gの敷設とともに
システムとして実現できるよう
しっかり取り組んで参ります


ishida_masatoshi_net at 22:18│
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