地方行政・和歌山

2011年12月22日

大都市問題と道州制

石田です

今日は大都市問題PTの
4回目の会合が開かれました

これまで総務省からの説明や
維新の会ブレーンの上山・慶大教授の説明を受け
今週は総務大臣も務めた増田・岩手県知事
そして今日は橋下・大阪市長との共著もある堺屋太一氏から
それぞれのお考えを伺いました

皆さんの話をお聞きして
ずいぶん認識が深まったと思います


ただ、この問題は大阪だけでなく
全国の政令市が抱える課題ですが
法律で一律に対応するのは
なかなか難しいように思えます

それぞれの自治体の意向に沿って
対応していく方向に
ならざるを得ない感じです

しかしながら最終形は道州制の導入というのは
およそ皆さんの話に共通するものでした


もちろん道州制導入にあたっても
さまざまな課題があります

たとえば、東京にはすべてがそろっていますが
四国には国際的な空港も港もありません
こうした地域間の格差の調整などがあります

また中には現状でよいとする声もあります
しかし現状維持は
社会と世界の変化に目を背けることであり
停滞、衰退を招きます

社会・経済の変化に機動的に対応していくためにも
また世界中の都市との競争に
日本の都市が勝ち抜いていくためにも
道州制導入に向けた取り組みを
加速させていくべき時を迎えているように思います



ishida_masatoshi_net at 16:50|Permalink

2011年12月14日

大都市問題に関する検討PT

石田です

自民党では大阪都構想に代表される
大都市問題に関する検討PTが
菅義偉・元総務相を座長に
20人のメンバーで発足しました

今日はその初会合が開かれ
第1回ということもあり
総務省から現状について説明を受けるとともに
今後の進め方を議論しました

いわゆる大都市と都道府県の問題、
東京23区の特別区と東京都の問題、
そして道州制などについて意見交換が行われ
スピード感を持って
今年中に中間報告を出すべく
議論を進めることになりました

金曜日には大阪維新の会の理論的指導者とも言える
上山信一氏を招いて意見を拝聴します


年末ですが今年中にあと数回
会合が開かれる予定です

簡単に根本的な改革案が
出るわけではないと思いますが
大阪で示された大都市問題への民意を踏まえ
しっかり取り組んでいきます



ishida_masatoshi_net at 16:58|Permalink

2011年10月24日

和歌山観光インフラ復旧

東京事務所です

和歌山の観光インフラ復旧の
ご案内をいただきましたので掲載いたします

ぜひ皆さま、和歌山に足をお運びください!
111024交通復旧

ishida_masatoshi_net at 19:35|Permalink

2011年10月22日

和歌山の抱える課題

石田です

今日は和歌山の市長会と町村会共催の
県選出国会議員との
要望および意見交換会がありました

13時から与党議員、15時から野党議員と
ご配慮いただき
公明党の西議員も同席のもと
お話をうかがいました


まず、いただいた要望は次の5つです

1つは市町村財政の基盤強化で
地方交付税の総額確保と
一括交付金への懸念です

2つめは防災・減災対策の推進で
地震津波対策と
台風12号による被災からの復旧・復興です

3つめは道路の整備促進

4つめは鳥獣被害の防止対策で
財政負担の増加はもちろんのこと
狩猟者の育成や確保にも
苦労されているとのことでした

5つめは医師、看護師の人員確保です
都市部集中など地域による偏り
および産科、小児科の医師不足に見られる
診療科の偏りなどの問題をお聞きしました

また、これらに加えて
台風12号で被害の大きかった地域の皆さんから
切実な要望もいただきました

その後、われわれ議員からも
おのおの意見を申し上げ
充実した時間を過ごしました


これら県下各地で抱えておられる
共通の課題を重く受け止めて
国政に反映すべく活動してまいります


ishida_masatoshi_net at 22:58|Permalink

2010年09月02日

県人口100万人割れ

石田です

和歌山県の人口が100万人を切ったニュースは
予測されていたこととはいえ
さすがに衝撃的でした

県会議員の頃の108万人という数字が
私自身にはこびりついているだけに
社会の急速な変化の結果とはいえとても残念なことです

人口の多寡だけでなく人口構成でも
看過できない状況にあります
ここで踏みとどまれるように
頑張らなければなりません


そのためには、いつも言っていることですが
1.既存産業(農水林業、建設業、地場産業など)の活性化
2.新しい産業への取り組み
この2つをバランスよく進めて
雇用の場を確保し、活力を維持していくことです

中でも新しい産業分野としては4つのトレンドがあります
環境、ICT、アジアとの共生、長寿社会です

この中から、自分の町としては
「何を選んで」「どう取り組む」のか
地域自らがそれぞれしっかりとビジョンを描くことが
今後、とても重要になってきます

そして、地域それぞれの取り組みを
国がしっかり支援できるよう
私も国政レベルで懸命にがんばっていきます



ishida_masatoshi_net at 17:56|Permalink