石田の発言

2022年07月09日

安倍元総理のご逝去

安倍元総理がお亡くなりになるとは
夢にも思っておりませんでした

安倍元総理は世界における日本の地位を
かつてなく高められました
きわめて優れた日本のリーダーであり
世界のリーダーでありました

平成30年、御代の変わり目という重大な時期に
安倍内閣の一員として総務大臣に任命いただき
新元号の制定という重大な場に
立ち会わせていただきました
大臣離任時には、元号制定の会議で
絶妙のタイミングで発言してくれて
ありがとうとの言葉もいただきました

また会合などで末席の方にも話題を振るなど
細かな気配りをされるお人柄で
高い人気を誇られた所以だと思います

67歳というあまりにも若いご逝去であり
まだまだこれからの活躍が期待されただけに
誠に残念というほかございません
ご冥福を心より祈念申し上げます


ishida_masatoshi_net at 11:34|Permalink

2022年06月22日

区割り答申について

先日、小選挙区の区割りについて
10増10減との答申が出されました

ついては新聞社より依頼があり
次のコメントを出しました

●和歌山1減への受け止めについて
和歌山の声や実情が国政に届きにくくなることは
不可避であり甚だ残念。
また、選挙区が広大となること、
生活上の一体感が失われることなどが懸念される。

●10増10減への考えについて
一票の格差是正は司法の要請だが、10増10減案には
さまざまな問題点もあり検討が必要。
また、今回の方式が今後の指針となれば、
都市と地方の格差は今後も拡大を続ける。

●和歌山における合区など今後の懸念について
参議院和歌山県選挙区の合区は大いに懸念される。

●選挙活動への影響について
選挙区の変更により、長年培われた議員と有権者のつながりが
断ち切られる可能性があり、信頼に基づく意見のやりとりが
損なわれることが懸念される。


また、自民党衆議院議員のなかで
「衆議院議員選挙制度の見直しについて」の
署名などの活動をした呼びかけ人一同として、
以下のコメントも出しました

「衆議院議員選挙区画定審議会における
 改定案の勧告についてのコメント」

衆議院小選挙区比例代表並立制導入以来、
四半世紀が経過し、様々な課題が指摘される中、
制度のあるべき姿についての議論を行うため、
本年2月より、与野党による「衆議院選挙制度の協議の場」の
立ち上げを求めてきた。
これは、衆議院選挙制度改革関連法(平成28年)
附則第5条で規定された「不断の見直し条項」の趣旨に
合致するものである。

しかしながら、今国会では、与野党による「協議の場」が
設けられることはなく、衆議院選挙制度の見直しの議論は
全く進まない状況であった。
抜本的な制度の改善を求める立場からは甚だ残念と言わざるを得ない。

こうした中、本日、衆議院議員選挙区画定審議会における
改定案の勧告が内閣総理大臣に提出された。
本勧告(10増10減等)は重く受け止めるべきであるが、
他方、今後の人口推計によれば岡山県等では
次期改定で定数が元に戻るとの指摘や、
東日本大震災の被災地域、国境離島への配慮を求める声もある。
さらに今後も、このような形で区割見直しが継続的に行われれば、
地方での大幅な議員数減少と首都圏への議員集中が一層進み、
地方の声が届きにくくなることへの強い懸念もある。

そのほか、比例復活や小選挙区・比例区の議席配分のあり方、
行政区を分断する区割など、衆議院選挙を巡り、
議論、解決すべき課題は山積している。
参議院の合区制度見直しと合わせ、
一票の価値の平等のみにとらわれない衆議院の区割のあり方等についても
憲法改正を見据え議論すべきとの声もある。

引き続き、国会及び自民党内で、真摯な議論が行われることを求めていく。

令和4年6月16日
「衆議院議員選挙制度の見直しについて」呼びかけ人一同


ishida_masatoshi_net at 16:12|Permalink

2020年09月02日

自民党総裁選にあたり

石田です

このたびの自民党総裁選挙で
菅氏を支持することにしました

大きな理由は2つです

一つは現在の課題と政府の取り組みを
熟知されていることから
この緊急時に政治空白を防げること

次に、従来から指摘しているように
現在は大変革期のまっただ中で
日本がどのように対応し
変化していくかが喫緊の課題であり
「平時の岸田、乱世の石破、大乱世の菅」
と評される中で、今は大変革期
すなわち大乱世だけに
菅氏に期待するところです


菅氏は携帯料金の値下げをはじめ
インバウンド推進に伴うビザや免税、
迎賓館など施設の開放といった
規制緩和に積極的に取り組み
風穴を開けてこられました

現在、大変革期の課題が山積しており
とくにデジタルトランスフォーメーションの遅れや
東京一極集中の弊害、地方創生の必要性が
コロナ禍で広く認識されました

それだけに今日までの遅れを取り戻し
解決していくには
強力な突破力が必要であり
菅氏を支持する由縁です


この大変革期に対応して
変わってくことができなければ
日本は世界の潮流に乗り遅れ
衰退してしまいます

いまがまさしく正念場です


ishida_masatoshi_net at 13:06|Permalink

2020年03月17日

若手の公務員離れ

石田です

「公務員転職希望が急増」「長時間労働の見直し課題」
との見出しで公務員の人材流出について
日経新聞が報じています

国家公務員の離職者が3年連続で増加しており
将来の行政機能の低下を招く恐れとも指摘しています


実際に私の同級生のお子さんも退職するなど
こうした動きは永田町界隈で結構話題です

記事ではその理由に民間に比べて7倍にもなる
残業時間を挙げており長時間労働の理由に
国会対応のための長時間拘束や
電話対応などの雑務を例示し
若手の働く意欲の減退を指摘しています


この問題は以前から指摘されており
対策として国会改革が叫ばれるものの
与野党の駆け引きの中で
立ち消えになってきました

しかし最早看過できない状況だけに
与野党挙げての改革が急務だと思います


先にブログで大臣のときの経験から
委員会開始時刻の変更を提言した旨を
報告しましたが
根本的な問題は質問の通告期限です

法案質疑にしろ一般質疑にしろ質問者は
予め時間をかけて準備しているはずであり
従来からの申し合わせの通り余裕を持って
質問を通告することは難しくないはずです

それだけでも官庁は質問通告の待機や
深夜におよぶ答弁作成などが緩和されます


人材育成には時間も手間もかかるだけに
日本の将来を考えて若手の流出を阻むべく
真摯に取り組む時期と考えます


ishida_masatoshi_net at 19:40|Permalink

2020年03月16日

コロナ感染拡大の本質

石田です

コロナ感染に関する中国のさまざまな発信が
報道されています

一つは感染が米軍由来とのこと
二つめは欧州各国の対応のまずさ
そして三つめが自国の対応と
国際貢献のアピールです

各国とも感染対策に全力をあげるべきこの時期に
あえてこのような発信を行うこと自体
中国政府の後ろめたさを表しているように思えます


そもそも今回の世界的感染拡大の本質は
昨年末、中国人医師がコロナの危険性を訴えた
SNSを中国政府が情報統制したことにあります

この時点で情報を明らかにし適切に対処していれば
感染を抑制し世界的拡散に至らなかったと思います

現場の声を汲み取らなかったことが
感染拡大の本質であり
一党独裁下における情報管理の弊害と
指摘せざるをえません


今後も類似の感染症などがありうる中
一刻も早く状況を把握し適切な情報を発信し
初期の対応が取られることが何より重要です

その意味で情報統制が招いた
今日の状況を深刻に受け止め
今後に生かしていかなければなりません


ishida_masatoshi_net at 16:17|Permalink