2007年12月12日

顎のストレッチ

今年の冬は出だしは暖かかったですがこの時期になるとさすがに冷え込んできますね。

自分は腰椎、頚椎のヘルニア持ちなのですが寒くなってくると調子が悪くなってきます。
これは筋肉の緊張が高まる、要するにこわばったり凝ったりしやすくなるからです。
あるいは長時間のデスクワークでも調子が落ちる。
それも同じ理由です。
同じ姿勢の維持は筋肉の緊張を高めます。

筋肉をリラックスさせストレッチする事、血行を良くする事などで症状を軽く出来ます。

実は顎を動かす筋肉も同じで人によっては知らず知らずに噛み締めてしまって歯を悪くする事がよくあります。
そんな時もストレッチが有効です。

顎のストレッチと言っても一般的なストレッチと何ら変わる事は無く顎の可動域で筋肉を引き伸ばせばいいです。具体的に言うと顎を
1、開く
2、前後
3、左右
に向かってゆっくり大きく動かすだけ。

まずリラックスした状態で上下の前歯の距離を指一本分くらい開いておいて

1、ゆっくり口を開けてからゆっくり元に戻す

2−1、ゆっくり前に出して(1cm程度でしょうか)元に戻す
2−2、ゆっくり後へ引く(数ミリです)

3−1、右(実際は際は右前方)に出して(やはり1cm程度)から元に戻す
3−2、左も同様に動かす

この動作を一方向10回程度、1〜2セットもやれば充分。

ポイントはゆっくり動かすという事。
それと顎の動く距離はほんの少しなので無理しなくてOKです。
顎関節症等があればもちろん無理しないで下さい。
痛みやクリック(顎が鳴る)時も無理しない事。

歯周炎で奥歯の歯肉が腫れやすい方や歯が浮いた感じがする方、あるいは知覚過敏が起きやすい方などにも有効な事がよくあります。

自分は顎関節症でもあるのでこのストレッチをよくします。

ちなみに運動前のストレッチはあまり好きじゃなくて手抜きです(笑)
よくないですね。

ishidadentaloffice at 16:29コメント(0)トラックバック(0) | 歯科の話  

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