いしだ会計の日記

西三河の開業税理士の日記です。

各国税局でも話し合っておいてください

国外居住親族に係る扶養控除等の適用について

国外に居住する親族について、扶養控除等を受ける
場合の適用関係についての改正があったのが
平成27年度の税制改正。

そして実際に改正の適用となったのは平成28年から。

これにより親族関係書類と送金証明が必要になって
これらがないと、国外に居住する親族について、
所得税の扶養控除等を受けることができなくなりました。

まっ、これ自体はいままでの行政協力として提出してた
書類を法律の適用条件として格上げしたということです。

ただこれ、困ったことに、各国税局や税務署によって
場合によっては担当者ごとに取り扱いが違っている。

なので、こちらはこれでもいいといわれた。
いや厳密にいうとダメだ。

みたいに、ばらばらな対応となっています。

「親族関係書類」とは、次の)瑤廊△里い困譴の書類で、国外居住親族が居住者の親族で
あることを証するものをいいます。

戸籍の附票の写しその他の国又は地方公共団体が発行した書類及び国外居住親族の旅
券(パスポート)の写し
外国政府又は外国の地方公共団体(以下「外国政府等」といいます。)が発行した書類
(国外居住親族の氏名、生年月日及び住所又は居所の記載があるものに限ります。

とくにこちらの△覆里任垢、住所・居所の記載。
これについてある国税局の管内では、ない場合は
頑として受け付けないように指導されている模様。

しかし他の国税局管内では、それらの記載が十分でなくとも
氏名、生年月日、親族関係が分かれば受け付けている。

うーむ、考えられるのは、改正の趣旨を鑑みて
実務対応しているのと、字面どおり運用するべし
みたいに対応しているという違いか。

ただ聞くところによると、税務署員によってもいうことが
違ったり、各税務署によっても温度差があったりで
つまるとこよく分からない。

なのでとりあえず、文句言いつつ、しょうがないので
あちらの顔を立てつつ、大人の対応をすることに。

あー、めんどくさい。

事実上国外居住親族の扶養控除等はできないことに



日経〇ェリタスの広告

DSC_0666

金融、投資に関する週刊誌に、
こういった広告を載せる販売会社の
センスに感心する。

というかそのセンスの無さに
というのが正しい。

購入時に3.24%の手数料、信託報酬
年1.8144%だそうです。

ちなみにこちら、世界中の債権に
投資するファンド。

もっとも、これを載せる方も何だかな。

金融リテラシーの向上を唱えつつ、
カモを集めるための広告を載せる。

止めたらって誰か教えてあげて。

セールスマン



映画監督アスガー・ファルハディ監督の新しい映画
セールスマンを見てきました。

別離でアカデミー外国語映画賞を受賞し、
またもやこの映画で同賞を受賞。

他に日本で上映された彼女が消えた浜辺ある過去の行方
こちらの2作もすぐれた作品でした。

そういった意味では世界でもっとも注目されている
監督の一人だと思います。

ストーリーはセールスマンの死を演じる、俳優夫婦が
新しい家に住み始めるところから始まります。

どうもその家に前に住んでいたシングルマザーは
大ぴらに人に話せない仕事をしていたらしく、引越の
ときにすでに不穏な空気が漂っている。

そしてある晩に事件は起こるのですが、血だらけで
運ばれた奥さんと、運んだ住人からの情報以外からは
何が起こったのかまるで分からない。

そう、この監督さんがうまいのは、とにかく匂わせる
思わせぶりである以外、見せないこと。

そこからひとつひとつ状況証拠を小出しにしつつ、
観客を引っ張りつつ、しかもドラマとしても優れてる。

ネタバレになってしまうので、ラストはかけませんが
ここでも緻密な仕掛けと、ただ犯人を罰するだけの
単純な映画にはなってません。

見る人に集中力、想像力を求めるという
意味では観客を選ぶ映画だとは思います。

スカッとしたカタルシスを求める人には
向かない作品。ただとても洗練されいる。

なので私からすると見逃せないのです。

オレはドラえもんではない

こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケで かなえてくれる

ある社長さんと話していると、いつもこのフレーズ
そう、ドラえもんの歌が私の頭に流れる。

空を自由に飛びたいな。

ハイ、タケコプター。

世界旅行に行きたいな。

ハイ、どこでもドア。

とっても大好きドラえもん〜♪


だから、できないんだってば・・

いいっぱなし、提案しっぱなしで、責任は取らない

早めの事業承継を考えて、計画的に株を贈与していきましょう。

とか、

このままいくと相続税や贈与税が大変なので、株価対策を
お勧めします。

又は

会社辞めた後のライフプランをどう考えています。
やはり資産運用を考えないと。つきましてはこういった
金融商品がありまして・・

まあ、最近の銀行というところは、オマエのところは
いったい何屋なのだというくらい、提案をしてきます。

担当の外回りの思い付きだったり、本部から販促のプレッシャー
かけられている場合は、上司や支店長同席だったり。

タイアップしている保険会社や証券会社、税理士法人と
いう連中が、ひっきりなしにやってきて、貴重な社長の
時間を食いつぶす。

そして社長はよく分からないから、こちらに電話が
かかってきて、この提案書どうなの?センセが決めてよ。
という形でおはちが回ってくる。

もう、声を大にしていいたい。

基本断っとけば問題ない。

しょせん「会社のことを考えてます」などというのは
ポーズに過ぎない。

それが証拠に、それらの提案書には、小さな字で
責任は受けたオタクにある、と書いてあるから。

最近税務署や市役所が、やたらと仕事をつくってくれる。
そこへさらに銀行が分けわからん提案書やアドバイスで
めんどくさい仕事を次々につくってくる。

とりあえず金融庁には、銀行をギンギンに締め上げてもらって
書類作成や内部処理に忙殺されるようにしてもらいたい。

ア〇にヒマを与えてはいけない。


初婚ということだったが・・

むかしむかし、私がまだ相続税の申告作業をまだ任され
始めたころのこと、私の担当していたお客さんが事故で亡くなりました。

まだ40代前半の若さで、子供さんもまだ小さかった。

お金もそれほどなく、通常ならば相続税の心配いらないの
でしょうが、生命保険には沢山加入していたのと、
団信保険で住宅ローンも無くなって申告必要となりました。

で、出生までの戸籍を集め相続人を確定させていく
作業の中で、その方が前に結婚されていた事実を発見。

幸いなことに前の奥さんとの間には子供がなく、新たな
相続人が登場してくるという事案とはならなかった。

しかし困ったのが、いった方がいいのか、いわない方が
いいのか。

亡くなったご主人の思い出話をしていく中で、それとなく
「お互いに」初婚だったんだよね、みたいに探りを入れる。

あっけらかんとした性格の奥さんだったので、とくに
疑念をいだくことなく「そうよ」とのこと。

その反応を見て、相続や相続税の申告書上とくに
問題ないから、今回については黙っておくことにした。

それから少ないなりにも、相続や相続税の申告を経験しま
したが、こんなことはそれっきりありません。

いまでもたまに思い出し、あれが正解だったのか
どうかを考える。

ご主人が死んでショックを受けているときに、伝える必要ない
こといわなくてよかったんだろ。とは思いますが・・

ただこれから世代が変わり、離婚が当たり前の世代の
相続となると、隠し子がいた!知らない兄弟が出てきた!
なんてことが増えるのだろうなぁ。

で、毎度思います。
うちには相続の手続き頼まないでね。

保育料引き上げが現実策

今朝の日経の経済教室での意見です。

ようするにいまの低いままの保育料で、いくら施設を
増やしても、待機児童問題は解消されない。

保育料が、提供されているサービスに比べて
大幅に安いのだから、いまのまま施設だけ増やしても
利用者がなだれ込み、いつまでたっても待機児童は
減りようがない。

もっともな意見なのですが、これをいっている
政治家やマスコミというのに、お目にかかった
ことがありません。

子どもに国としてお金を入れていくというコンセンサスに
ついて、誰も異議をとなえる人はいないでしょう。

ただしそうであっても、多少はマーケットメカニズムを
入れていかなと、どこまでいっても解消しない。

正し過ぎて誰も反論できないと思います。

待機児童の問題は、単純に金をぶち込んだり、公的な
保険の制度をつくるだけでは解消しない。

経済学的な思考というのは、こういったときに
役に立つのですね。

ただ表立ってそれをいうと、論理でなくて感情で
叩かれるでしょうけれど。

文化的で先進的な仕組みのはずが

先日損害保険の研修を受けたとき、講師がいっていました。
交通事故のときにおいても、健康保険は使えます。

そう交通事故でケガをした場合でも、健康保険は
使うことは可能なのです。

しかし一般的には使わない。
というか、使わせないというのが正しい。

つまり健康保険でなく、損害保険を使う方が
医者としては儲かるから。

健康保険などの公的保険は、いろいろな制約が付くのに
対して、損害保険にはそういった制約があまりない。
つまり儲かる以上、儲かる方に誘導するインセンティブが
働くというのは当然なのです。

これに類するのとしては、労災事故は儲かる。
また生活保護(による医療給付)というも儲かる。

これらは、誰もおおっぴらには口にしませんが
医療等における「常識」ともいえるのです。

ようするに給付申請する方が、値決めをする主導権を
もっていて、チェックの機能があまりはたらかない。

何だかなぁ、とは思いますが、それが世間の(裏の)常識
なのです。

しかしこの困った常識も、自分が当事者となると皆
何とかただ乗りできないかと考える。これまた困った人間の
性質なのです。

例えば、交通事故にあったとき、痛くもないのに
痛いといって、とりあえず医者に診断書書いてくれと
いえば、意外と簡単に書いてくれたりします。

最近私のお客さん先で起きている事例としては、
そんなもんで労災がでるのか?それで障害認定が
でるのか?という場合でも「医者とタッグを組んで」
見事に成功しています。

介護施設の現場では、家族が施設の利用料を払えない場合
どうすれば生活保護を受けることかできるか、指導している
施設も少なくないでしょう。

ふう。

こういった事例を見聞きして思い出す言葉、フリーライダー。
活動に必要なコストを負担せず利益だけを受ける者の意味です。

保険であったり、生活保護であったり、それらは広い意味で
助け合いの精神に基づく、人類の発明であると思います。

しかし、大切な仕組みだ!公平で適正な運用がされるべきだ!
と表向きはいいながら、もらえるものはもらっとこ。
自分だけはウマいことやろう。こんな例をわんさか見てしまうと
気分がどんよりしてしまう。

そしてそれをサポートしてしまっている、(一部の)専門家や
組織も存在する。

何だろ、最近とみに増えているような気がしますね。

それだけ世知辛い世の中ということでしょうが、
ずいぶんと日本人の道徳観というのは下がったような。。


仕方がないこととはいえ、文句もいいたく・・

ヤマトの宅配便 昼時間指定、きょう廃止 大型荷物、最大6割値上げ
2017/6/19付日本経済新聞 朝刊

 宅配最大手のヤマト運輸は19日から従業員の働き方改革で決めた宅配便の時間帯指定サービスの変更を実施する。昼の時間帯指定を廃止し、従業員が昼食休憩を取りやすくする。同時に宅配便の規格より大きい荷物を配送するサービス「ヤマト便」を最大6割値上げする。荷物量を抑制し、サービスの維持を目指す。


宅急便の配達指定時間の変更については
今日からということで、先週送ってもらおうと
したときにいわれました。

12時から14時お願いしようとしたら、
その時間の配達指定は来週からできません。
と。

12時〜14時だと、15時の休憩のときに食べれるように
お菓子などを送る場合に一番都合がいい。

この一番都合がいい、つまり会社や施設などに送るのに
一番適してる時間帯が、抜けてしまうのです。

これ以外の時間だと、なんか間延びしたり
帰り支度し始めたりする時間だったりして、
いま一つやさしくない。

従業員の労働環境をよくするのも結構ですが、
それまでそれを便利に感じてた利用者のことも
チイと考えて欲しかった。

お金がかかるんだったらかかるで
別に文句いわないから。

GPIFの運用成績

FPのカン・チュンドさんのブログ見てたら出てました、
GPIF 2016(平成28)年度第3四半期運用状況 。



こちらは第2四半期の運用状況。



繰り返しいわれてますが、四半期ごとの運用状況を
公表していますが、年金積立金の運用は長期で
評価するべきと。

さすがにマスコミも学んで、特定の期間を切り取って
〇〇兆円の損失!とやることは少なくなりましたが
それでもまだまだ知られてない。

キチンとまじめに、かつ専門的な運用を行って
いるのですGPIFは。

もっと評価されていいはず。

北より戻りました

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それにしても日帰りはしんどい。

今年もまた北の方へ

昨年は引越し等ドタバタありましたので、お休みでしたが
今年はまた恒例の北へ出張。

よって明日のブログはお休みです。

もっとも日帰りの強行軍なので、夜には
帰宅します。

約200の〇〇を見てきます。
壮観だろうなぁ。

全部見るのは無理ですが・・

何気に気になる車の金利

ふむ、ウエルカムプランか何か知らないが、
今どき実質金利で3%〜4%の金利を払って車を
買う(リースする)というのがよく分からない。

会計処理のため、車の購入明細や支払い明細を
見せてもらって、いつも思います。

銀行からの借入金利に対してはすごく
シビアな人でも、こと車の購入に関しては
脇が甘いというのか、考えていないというのか。

ある程度知っている人なら知っている事実として
いま車メーカーの利益の3割、4割は金融部門が
たたき出している。

つまり車では儲からないので、ファイナンスで
儲けているのです。

残価設定など、一見支払いが楽そうに見える
ディーラーの提案も、よくよく見ると結構な金利設定に
なっていることがほとんどです。

0金利のこんな時代に、3%〜4%も利息を
払うのはバカバカしい。銀行のカーローンだって
もっと安いのがいくらでもある。

もう少しりお金に関するリテラシーを身に
つけたらどうなのかなと思います。

1年ものの定期預金の金利が0.01%が普通の
時代、車を担保に入れての3〜4%の利息。

通常は、ぼったくりというのです。


机上調査だけでは恐ろしい

相続の土地の評価で、現況を確認してきました。
もちろんその後で市役所へ。

で、公図と住宅地図、路線価で事前に机上で調べて
やってきてものを広げて、納税者の人と現地確認。

じゃこの土地から見せてもらえます。
多分、この歯医者さんの駐車場になってる
ところだと思うのですが。

はぁ?
ぜんぜん違いますよ、国道挟んだ反対側の
もう一つ奥の道路に面した駐車場ですよ。

へっ?
公図と地図からすると、ここだと思うのですが。

この公図なんか方位が変じゃないです。

そういわれれば、そのような・・

土地の評価で、現況確認が必須なのはこういった
ことがありえるから。

やはりいって直接説明を聞いて、目で見て判断する。
これを怠るとトンでもないことになることがある。

そして土地の来歴については、当然当事者の方が
詳しかったりする。何で変な飛び地になっているのか、
なぜ市が一部分だけ持っていたりするのか。
こういったことはそこに住んでいた人にしか分からない。

むかしむかし、私がこの会計事務所の業界に入る前に
住宅の建設予定地の測量をするアルバイトをやっていた
ことがあります。

土地の所有者がいる場合は立ち会ってもらいますが、
皆さん忙しいから、立ち合いなしで土地の測量を
行うこともよくありました。

その時に、本当に稀なことですが、ぜんぜん関係ない
土地を測量してしまうことがありました。

事務所に帰って図面を確かめたら、これ違うんじゃね!
もう一度いって図り直しじゃ!

上記の土地の評価で同じようなことが・・

おーコワ。

そういえば1年前こんなことがありました

地元で最大手の信用金庫、全国でも2番目の規模の。でも利用は控えることをおススメします

そういえば1年まえの今頃、住宅ローンに関して
ドタバタしていたことを思い出しました。
あれから1年か。

いま住んでるマンションに住み替えは決まっていたのに
肝心の住宅ローンがなかなか下りない。

それも〇〇信金の方から、是非借りてください!
といってきたくせに。

6月末の決済に余裕もって手続きしたいので、3月に
借りてくれ!といってきた〇〇信金に手続き。

それから翌週には決済がでるといわれて2か月以上放置。
さらに最初はいらないといっていた保証料やっぱりくれだの
まー腹立たしいことばかり。

それでも一番最初に声かけてくれた義理があるので、
もうあと1月ないところまで引っ張りに引っ張った。

で、やっと決済がでた、との連絡かと思いきや
説明に伺いたい。

ここで、激切れして、オマエんとこはもういい。

仕方がないので新しいマンションの近くの信金に
飛び込んで申し込んだら1日でOKがでた。

何なんだこの2月半の無駄な時間は。
ぷんぷんだ、ぷんぷん。

これもいまでは、記憶の一風景となりました。

ただ〇〇信金への恨みは忘れないぞ。

そのために毎年振り返って、呪詛のブログを
書き続けるのだ。

ふふふ。




河瀬直美監督の最新作、を見てきました。

河瀬さんの映画は、作家性が強すぎてなかなか
一般受けしにくく、お勧めしにくいのですが
この映画は受けるのじゃないでしょうか。

前作のあんでも感じましたが
いくらか広く見てもらうというスタンスに変わって
きているような気がします。

ストーリーとしては、視力に障害を抱える人ために
映画に音声ガイドをつける主人公の女の子(美佐子)と視力を
失いつつあるカメラマンのラブストーリー。

映画の最初で主人公が、町の風景を言葉で描写していく
この場面が新しい。

また映画に言葉をつけていく作業の中で、視力障害を
もった人たちが、何を考え、感じて映画を「見る」ているかの
意見も同じく健常から見ればとても新鮮に感じました。

ただ残念に思ったのは、そこからの掘り下げはほとんどなく
視力を失う悲しみに焦点がずれてしまったところ。

イマジン

視覚障害者の映画といえば思い出すのはこちら
ポルトガル映画イマジン。

こちらが見えないという体験と、そして見える人がすべて
見えてはいないことを鮮やかに教えてくれる見事さに
比べると、いささか食い足りない。

それでも映画好きなら、見ておいた方がいい作品
でしょう。少なくとも誠実な映画だと思います。

それに健常者の我々が知らない世界が
あることを知るためにも。

金利よりも手数料法がいい

ときもある銀行としては。

いわれてみればなるほどで、5000万円の借入で
利息1%として、月当たり4万円ほど。

しかしこれには、資金調達のコスト、信用のコスト
事務管理のコストがかかっているので、それほど
収益としては上がっていない。

それに対して500円の振込料100件で5万円。
それを振込側、振込先で折半すれば2万5千円。

ただこちらは既存のシステムを使ってのものだから
追加のコストは0円。

ゆえに振込件数を集めた方が、お金を貸すより
儲かる場合が出てくるのです。

なので銀行がうちを使って、使ってと
いってくるのですね。


Googleマップ、Googleアース

相続の土地を評価するときの基本は、やはり現場で
確認するということになります。

どれだけ公図や住宅地図等で評価しても、やはり
現地に行ってみたら、ぜんぜん違うなんてことは
よくある話です。

それでも現地が遠くて何度もいけない、又はある程度
机上で評価するときでも、とっても役に立つのがGoogleマップと
Googleアース。またストリートビューなども場所によっては、
役に立つかもしれません。

住宅地図、公図などで土地を評価をしつつも、どうしても
目視で見てみたい。周りの環境や雰囲気を行かずに
確認したいこんな時にとっても便利。

昨日もある土地の評価をしていたところ。

うん、これ場所が分からんぞ。
公図や登記からすると、どうも道路のような、
水路のような。

こんな時には当然現地確認と役所調査ということ
なのでしょうが、やはり事前にできるだけ詰めておきたい。
じゃGoogleマップ、アースで見てみよう。

おお!
こうなってるんかい。

少なくとも目視では、道路も水路もないじゃないか。
これは相続人にも聞いてみないと。

てな具合に使える。

そして土地をあーだ、こーだ調べると、これはこれで
面白いし、また、相続人との話題にも事欠かなくなる。

ひと昔、ふた昔の土地の評価では、まあ、基礎的な資料を
集めるだけでも大変な手間と労力。

それが今やほとんどネットで集められ、さらにいかなくとも
かなりの情報収集が可能となった。

テクノロジー、ばんざーい。

えっ、喜んでばかりもいられなんじゃないのかって。
テクノロジーの進歩で、無くなる仕事として会計事務所の
仕事もあるのだからって?

大丈夫、大丈夫。

うちのお客さんは、ぜーんぶ、全員、ずぶずぶに
アナログです。

私の事務所はダストボックスではない

事務所に戻ると、何だかよく分からないFAXが
私宛に入っている。

いま取り掛かっている仕事の情報らしいのだが、
意図するところがよく分からない。

メールを開けると、これまた添付ファイルのある
メールがお客さんから送られてきてる。

よく分からない文章とともに、よろしく、とのこと。
キチンと日本語を使って、意思伝達をしろ 

ぷりぷりしながら、会計データの入力をしようとする。

そうすると不足だらけの資料で何ともならず。

仕方がないので、それを伝えて送ってもらうことに。
そしたら全然関係ない資料がFAXで送られる。

仕事にならないので、その旨伝え、再度送るように
お願いした。

そしたら、忙しいのに!と怒られた。

世の中は、ものすごく理不尽だ。

ちなみにいまうちに営業の電話がかかってきたら
間違いなく怒鳴られる。

世の中は間違いなく、理不尽なのだ。


社会保険未加入の包囲網(さらに)狭まる

厚生年金 企業の加入逃れ防止
厚労省など、国税庁から毎月納税情報

2017/6/8付日本経済新聞 朝刊

 厚生労働省と日本年金機構は、厚生年金の加入逃れを防ぐ対策を強化する。今秋をめどに国税庁から毎月、源泉徴収している企業のデータを提供してもらう取り組みを開始する。提出頻度を現在の年2回から大幅に増やすほか、事業許可の申請で自治体などを訪れた企業に対し、加入の有無を確認する業種も広げる。

今朝の新聞読んでたら、あらら。

いままでもやりとりしているのは知っていましたが、
これからは毎月源泉徴収の情報が提供される。

マイナンバーの仕組みも、利用されるのかしら。

マメに行う必要があるのは、加入だ!といわれたときに
どーん、と社会保険料が請求されて会社が潰れかねない
からでしょう。

それにしても最近思うのは、税金より社会保険の方の
リスクの高さ。

加入してれば安心てわけでなく、適正に運営手続きされて
いるかということまで考えないと危なくてしょうがない。

売上が漏れていて、つぶれるような会社はまずありませんが、
社会保険ならありえます。

それにしても昔からちゃんとやればよかったのに。
野放しにしておいたのはオタクらなんじゃないの。

強制なんだ!
とわめく前に、自分たちの過去の罪も反省しろよ。

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