いしだ会計の日記

西三河の開業税理士の日記です。

スイッチOTC医薬品

セルフメディケーション税制対象品目(6月17日時点)の公表について

来年から始まる、スイッチOTC薬品の医療控除の
対象となる今現在の医薬品が公表されてます。

これは平成29年1月より、一定の健康増進活動の取組を
行っている人が、医療用から転用された一般の医薬品を
使った場合、一定の所得控除ができるというものです。

ようするに医療費を抑えるために、保険で処方される
薬から、市販されている医薬品へ変えるためのインセンティブ
制度と考えればいい。

スイッチOTC医薬品の購入額が、1年で1万2千円を
超えた金額の8万8千円に達するまでの金額を
控除してもらえる。

一般的なの医療費控除の基準である、10万円以下の
部分をこの制度でカバーできます。

そして現行の医療費控除とは選択制。

つまり健康増進の取組等の確認と、スイッチOTC薬品の
確認作業が、いまの医療費控除の作業に新たに
加わるというわけです。


あー、めんどくさ。


国民投票を批判したロックスター

国民投票を批判したノエルの「正論」

オアシスのリーダーだったノエル君、賢い。

必ずしも国民投票で、正しい選択がされる
わけではないのだ。

ノエルは、「国民はバカだから、EU離脱か残留かを問いかけても意味がない。
高い給料をもらっている政治家こそ国の行方を真剣に考え、決定すべきだ。
国民に委ねるべきではない」と述べ、国民投票の意義に疑問を呈した。

言葉は乱暴だけど、これは直接民主主義の限界を
端的に示していると思う。

問いかけている相手が、すべての情報をもち
理解しているとは限らない。

丸投げし、責任を押し付けるのは果たして
政治家として正しい態度といえるのか。

そういうことなのです。

選ぶべきでないことが選ばれてしまう。

直接民主主義の危険性を、よい子の皆さんは
よく理解しておきましょう。

株が下がったくらいで世界は終わらない

英国のEU離脱!

すわ一大事ということで、株価暴落、円が高騰。

気持ちが重たいまま、家に帰って、自分の資産を
見てみると・・・

なんだ大して減ってないじゃん。

株が下がった下がったといわれるけど、
私の持っているのは、あまり下がってない。

よくよく考えてみれば、サーキットブレーカーが
働くほどの暴落といったって、日経平均で1300円ほど
下がっただけ。1割も下がってはいない。

外貨建てのものについては、来週以降からだろうけど
おそらく同じように、あわてる必要はないでしょう。。


私が投資をやっていて、とくに確定拠出年金をやっていて
よかったなと思うのは、世間の騒いでいることは、多くの場合
大したことではないことを後々実感できることです。

人の営みは続いていく。
そしてすったもんだしながらも、豊かになり
問題は多いながらも、きっといい方に進んでいくのです。

ゆえに株価は上がり、GDPは伸び、貧しい人も減り
相対的に人々の幸福量も増えてゆくのです。

大変だ!大変だ!と心配したい人達には
勝手に心配してもらいましょう。

投資をし、市場に居続けることはお金が増えると
いうことだけではなく、人の営みや、心配性の人たちから
距離を置くという知恵も身につく。

つくづく投資っていいなぁ、と改めて思った
私なのでありました。

フィンテック勉強会

Fintech(フィンテック)だって

最近ブームのフィンテック。
私自身は、また煽りか?みたいな冷めた目で見ていましたが、
勉強会のお誘いを受けたので、せっかくなので話を聞いて
きました。

ふむ、なるほどな。
確かに便利で、使えるところも少なくないな。

まずフィンテクを使った決済。PayPalなどは
便利というよりは、コスト面において優位性あり。

投資のロボアドバイザー。
これは使える。黎明期なのでまだコストが高いけど、
証券会社のバカなアドバイスを聞かないで済むのはいいことだ。

個人資産管理。
マネーフォワードこれなんかは
結構使えるのではないかしら。
MFクライド会計より、こちらがメインではないかと思う。

ただし、個別具体的な部分は秘させるのだろうけども、
銀行やクレジットの利用実績が筒抜けとなる
ということだけは理解しておくこと。

Zaim
これなんかも使えそう。

企業会計・業務支援についてはそれほどのメリットは感じない。
中核の技術となるクラウドが、いまひとつ。

クラウド会計を使ってみた

送金。
為替手数料、送金手数料に優位性があり。
いままでの送金の考え方とまるで違う技術が扱われている。
それはスカイプのものと同じとか。

へー。

いまそれに近いものとしたら、外国人がやっている
地下銀行を使った違法送金システムか。

仮想通貨。
通貨というより、信用の決算手段というのが正しい。
説明を聞けばなるほど。

ただしその思想や哲学に踏み込んだ話になると
それの正しさや正確性を説明できる人は誰もいない。

つまり実験であり、インフラにまでなるかどうかは
誰にも分からない。

2100年には発行量の上限に達するように
コントロールされているとか。

その実験結果を見届けることができるのは、200歳まで
生きると豪語しているこの人しかいません。

お付合いと人間関係だけで

保険を売っていいのか。

それも粗悪品・・とまではいいませんが
イマイチなものを。

先日、いわゆる保険のおばちゃんという人が
うちの事務所へやってきた。

もう、電話で話すだけで、気持ちが重くなる。
過剰に気を使うんだけど、会話の中身はスカスカ。

知り合いの紹介なので仕方なく会うのだけど、
ツマラン会話に付き合って、隙あらば保険を
売らんとやってくる。

まったくスキルも知識も持ち合わせず、人間関係と
よいしょだけで保険を売ってきた人。

すんごく気が重かったので、用件を済ましたところで
いかにも多忙でしょうがないというふりをして
帰ってもらいました。

税理士会、大丈夫だよね。

スキルもマインドも、知識も備わって
勧めているんだよね。お客さんに。

多分。

来年から人間ドックの補助受けるのやめようか
考え中。

保険手数料に依存した会務運営ってどうなの?

昨日税理士となって初めて、協同組合や税理士会の
総会というものに出席してきました。

そして会務運営や会員の福利厚生など、保険の手数料に
相当に依存しているという事実を知りました。

税理士会の集まりに行くと、どこにでも現れる保険会社。
例会やゴルフコンペ、勉強会という名の飲み会等々

その謎が昨日、実感をもって解明されたのです。

大同生命、日本生命、第一生命、ジブラルタル生命
NN生命・・来賓に、続々と出席する保険会社を見て
これほど、保険会社とずぶずぶの関係の士業というのは
税理士しかない。

しかし税理士会の予算に組み込まれた、又は協同組合で
福利厚生等に充てられる、保険の取扱手数料を見て
正直なところ複雑な気分になったのも確か。

これらの出所は、間違いなく、税理士を信頼して付き合って
くれている、顧問先や納税者からの保険料なのですから。

先日の支部の例会で、日○生命が、損金となる逓増定期保険の
解約返礼率が「業界最高レベルの85%」と説明していました。

つまり損金にはなるけど、確実に15%ピンハネさせる保険が
もっとも戻りが大きいと自慢していたのです。

このピンハネされた15%うちの、いくらかが回り回って
会務運営費や会員の人間ドック補助金となる。

果たしてこれは健全なことであるのか。

解約返戻を前提とした保険は、確実に現在のマイナス金利の
影響を受けます。年金保険のような貯蓄型ほどではないにしろ
「前払保険料」が入っているいじょう当然に。

上記で触れたように業界最高水準で15%のピンハネ。
私がいろいろなところで見せてもらう提案書では、20、30%の
ピンハネは当たり前。

酷いものになると40%というものもあるし、そもそも上記の15%の
ピンハネ率も、ピークでの話なので、解約時期によっては
半分なんてこともざら。

こんな損するものに入るのなら「税金払っときなよ」
これをまずもって、アドバイスするのが良心的でしょう。


協同組合の総会で、保険契約の数字が過去最高の
ものだったと、理事の方が誇らしげに会員に報告してました。

その報告を、私が複雑な気分で聞いていたのは
いうまでもありません。

金融庁に投書してみるかな。
これって、健全なの?って。


税理士会定期総会終了

広栄会、協同組合において収益事業(多くの場合保険販売)を
行って、それを税理士会に上納金として吸い上げる。

そのようなシステムとなっているようです。
決算書をみると、収入のところへ繰り入れて
いるのが分かります。

そして会員、税理士の会務活動や福利厚生
に充てられる。

なぜあれほど保険、保険といっているのか、
その理由は分かりました。

何でも参加してみれば気付きや勉強にはなる。

東海税理士協同組合

こちら協同組合法にもとずく、税理士の
協同組合。

ただし広栄会ほど積極的ではないものの
プチ保険代理店でもある。

儲かった手数料は、何らかの形で
組合員にばらまかれる。
これは広栄会と同じ。

違いは、広栄会は大○生命の専属代理店
なのに対して、協同組合の方は乗合い
代理店となっていること。

私がやっている総代というのは、組合員の
代表又はまとめ役ということらしい。

しらなんだ。。

東海税共広栄会

何の会か1つ判明。

広栄会というのは、保険を売る組織。

非営利法人たる特別法人の税理士会が
保険を売って手数料を受けとる分けには
いかない。

そのための別組織なのだ。

儲かった手数料は、何らかの形で
会員たる税理士にばらまかれる。

組織としては、一般社団?
法人税を払っているようなので、営利
目的なのだろうと思う。

私がやっている代議員というのは、
社員たる税理士の代表又はまとめ役
のような役員と思われる。

しらなんだ。。

とにかく何かの会だ!会!

えーと、今日は税理士会の会合のはしごです。

定時代議員会。

それから通常総代会。

そして東海税理士会の定期総会。

最後に支部の懇親会。

最後は飲んだり食ったりすることは分かってるけど、
それ以外は何をやるのか知らない。

そもそも今まで参加したことがない。

それにしても、これだけの「会」がある
理由がいまひとつ理解できない。

遠いなぁ四日市。

こういった時こそ、最新のテクノロジーを
生かすべきだと思うのだが。

でないと怒られるし、電話かかってくるし。

遠い。

刈谷市民となりました

本日、移転と転出の手続きを行い、
刈谷市の市民となりました。

移転の前に、安城で転出の手続きがいるのを
知らなくて、存外時間がかかってしまいました。

もっとも実際の引っ越し予定は8月のお盆ごろ。

窓口で、安城に住んだまま、国保等の刈谷の
行政サービス受けちゃって問題ないの?

と素朴な疑問をぶつけたところ、
係の女性は固まっちゃいました。。


贈与論



お寺さん(神様?)が受け取る喜捨金の話を聞いて
思い出したのがマルセル・モースの贈与論。

有名なポトラッチといわれる贈与の風習や
それの社会的意義、構造を解き明かした
書物として有名なものです。

私は直接読んだことないですけど。

むかーし、バタイユの本で知りました。

しかし、この本の重要性について触れられることは
そのころよりもさらに高まっているのでしょう。
それくらいあちこちで取り上げられてます。

持てる者は贈与の義務があり、そして受け取った者は
それを上回る返礼の義務がある。それができない者は
社会的信用や地位を失うこととなる。

そう、こういった風習が過去において、様々な
社会で見られたのです。

えっ。
税金とられちゃうから、贈与で節税だ!

そんなレベルの低いこといってちゃダメ。


買わないと催促、買いすぎは黙ってる

昨日のこと、法律税務を専門とする出版社
○ょうせい から電話がかかってきました。

今年は税務六法の申込がまだされていませんが、
お忘れではないでしょうか?といったもの。

忘れているわけでなくて、あわてて買わないように
しているだけ。

オタクら税務関係の出版社、出版される相当前から予約とるので
同じ本を2冊買うという、もったいないことが続出したから。

それにしても、買わないと催促してきて、同じものが
続けて申し込みがあっても、そっちは黙ったままなのね。

顧客ごとにパソコンで管理しているのでしょ?
だったら申込が被ったら、教えてくれてもいいんじゃない。

そしたら予約の段階で申し込めるんだけどね。


私が研修用のCD・DVDを買っているこちらなんか
買物が以前のものと被ったら、必ず電話くれる。

センセ以前ご購入されていますが。
よろしいですか?

これが商売人の態度というものでしょう。

売れさえすれば何でもいい。
それじゃ顧客は離れちゃう。

そもそもほぼネットで調べれば済んでしまう時代
出版社はもっと考えないと。

公私混同の顛末は

公私混同を激しく批判されて、辞めることが確定された
どこかの政治家の話を聞きながらこんなこと思います。

へー、公私混同で、あれほどボコボコに
されるんだ。政治家ってつらいなぁ。

確かに、ちっとセコイ。
それと出どころが税金だからけしからん!
ということも分からんでもない。

しかし公私混同といえば、普通にそこいらじゅうに
あるぞ、もっと激しく、そりゃまずくねぇ、みたいなの。

つくづく日本というのは平和だと思う。
いじめる・・じゃない、叩けるものがでた時は、
よってたかって、ボコボコにする。

それが庶民じゃなくて、エリートであれば
なおさらという構図です。
すごく小っちゃい話。

ところで、公私混同といえば、まずもって浮かぶのが
職業柄、中小零細企業の社長さん。

何しろオレが経営資源で、自己満足が企業理念なので
公私混同こそ、事業の存続目的なのだ(多くの場合・・
と、一応フォロー)。

だからこそ上記の政治家の話題を聞きながら思います。

ほぼ全員、社長クビじゃないの。
ただいい渡せる人間がおらん。

もちろん私もとてもいえない。

オマエがクビだっていわれちゃうし。

制度を建物に例えると、地上2階地下1階

持分ありの医療法人の設立ができなくなったのが平成19年4月1日。

今現在、持分ありの(社団)医療法人は経過措置医療法人と
いうのは、それ以前に設立された法人ということになる。

医療法人の年次推移

こちらを見ると、社団である医療法人約5万のうち、
持分ありが4万、なしが1万、つまり約8割ほどがいまだ
持分ありのままというわけです。

私の記憶によると、上記の平成19年4月1日より前に
駆け込みで医療法人の設立が大量にありました。

平成19年4月1日の設立では会社にお金が貯まっても、
直接的にオレのものとはいえなくなってしまう。

これを会計事務所が一生懸命売り込んだ。
ということです。

ちょっと気になる社会保障 [単行本]

こちらの本で教えてもらいました。

諸外国では、医療を普及発展させるために、概ね国や
地方団体、そして協会などの公的なところが主導した。

ところが日本では、民間の資本を入れることにより
普及する方式をとったとのこと。

このこと自体は医療の普及や国民皆保険の発展充実に
おいては大成功をすることができた。

ところが民間の資本、つまり大量に入った「オレの金」の
コントロールが難しくなってきた。そこで多くの非営利法人と
同じく、持ち分によるコントロールを制限することとした。

ということだと思うのです、上記の持分なし医療法人の
設立ができなくなったということは。

しかし人間、つかんだ金はそう簡単に手放さない。
だからこそいまだに8割が持分ありの(社団)医療法人と
いうことなのでしょう。

地下1階だそうです、持分ありの医療法人の存在は
(地上1階は持分なしの医療法人、2階は社会医療法人、
特定医療法人)。つまり制度的にお日様の当たらないところ。

持分なし医療法人」への. 移行を検討しませんか?

こちらは税金のインセンティブをあげますので
日の当たる場所へ行きましょうという、厚生労働省の提案です。

が、オレの金だと思っているのに簡単に手放せるわけない。
人の感情に関する問題だから。

そしてあらためて私有財産制ということを考える
私なのでありました。

米大統領候補に学ぶ投資術

昨日の日経の夕刊、マネー記事では常に良質のものを
書いている、田村正之さんの「米大統領候補に学ぶ投資術」
が面白かった。

ヒラリーさんの資産公開では、S&P500に指数連動する
インデックス投資、それも超低コストのバンガード社の投信に
多額の投資を行っている。

それに対してトランプさんは、様々な債券に投資する
ヘッジファンドへの多額の投資が目立つとか。

やっぱり投資に対する考え方や、姿勢というものは
その人の人柄というものが現れるのだなぁと感心。

またバフェットさんの100万ドルを賭けた
「インデックスVSヘッジファンド」も興味深い。

バフェットさんいわく、普通の人はS&P500への
インデックス投資で十分とのこと。

手数料の極めて高い、ヘッジファンドはもってのほか。

ヘッジファンドの挑戦を受けてからの8年では、
インデックスが6勝ヘッジファンドが2勝。

そしてトータルリターンではインデックス66%、
ヘッジファンド22%と3倍もの差が。

決して専門家の知識や経験を否定するわけでは
ありませんが、その専門性というのは、果たして
高い手数料を支払うだけの価値があるのかということです。

とくにヘッジファンドのように、運用報酬をとって、
さらに成功報酬をとるようなものに対しては。

ちなみにどちらがアメリカ大統領になっても(できるだけ
ヒラリーさんになってもらいたいとは思ってますが)、
安定運用でお願いします。

マーケットは均一ではない・・を実感



アマゾンでみてみると、上記の竹鶴17年ピュアモルト11,000円。

昨日、ビールを買いに酒屋によったとき
同じお酒が6500円で売ってました。

たまたま近くにいた店員さんに教えてもらったのですが、
ニッカのウイスキーが、国際的な賞をとったらしく、
それ以来原酒を中国人が買い占めているとか。

それにより一般に売りに出す原酒の確保ができず、
品薄になって価格が高騰。

ネットの世界では、あっという間にそれが価格に影響し
実店舗では、まだ価格に反映されていなところがある。

これが売られている金額に2倍近い開きある
現象が起きている理由です。

いまならこの価格差を狙って、おこずかいが
稼げるかも。



Fintech(フィンテック)だって

今朝きたら○KCからフィンテックによる
『 記帳代行業務消滅の危機!? 』といったDMが
届いていました。

あーあ、マイナンバーの次はこれか。

懲りることをしらないな。
というか、常に何かブームを起こさないとものが
売れないからかな。

フィンテックとの絡みでいえば、クラウド会計も含まれる
のでしょうが、まあ、使ってみて分かったのは、
こりゃ当分プロは使えない。

クラウド会計を使ってみた

また原資証票のスキャナによるデータの読み込みも
チェックの作業がなくなるわけでなく、個人的には
手で打った方が早い。

弥生会計オンライン

しいていえば銀行データ、クレジットデータの読込は
データ入力で楽ができる。

しかしネットバンクに対応していない、地銀信金もいろいろ
あって、しかも「大人の論理」で完全な理想形にはまだまだ。

仮想通貨などに至っては、個人的には、ようするに沢山
売りたい人が、考えた仕組み。

ビッグデータも含め、顧客の購買行動から、金の使わせ方まで
コントロールしたい連中が考えそうなことだと思う。

マイナンバーの過剰なまでのブーム。

レセプト債。

マドフ事件。

仮想通貨による詐欺事件。

和牛投資。

ワインファンド。

これからもいろいろ続くんだろなぁ。

そういえば先週から上映されているこちらの映画
マネーモンスター
アルゴリズムを使った最先端の投資といいながら
実際のところ・・ という映画でした。

本当に学ぶべきは、人だと思う。

科学は進化したが、人は進化したのか?

住宅ローンのミックス型

昨日の日経新聞のマネー記事で、
『 住宅ローン 増える混合型 』
というのが出ていました。

ようするに、固定型と変動型をミックスした住宅ローンで
借入の半分ずつ、固定型、変動型とするというもの。

へー、そんなものがあるんだ。

以前金利が高かったときのころ、それなりの金額を借りる
人で、迷っていた人に私がしていたアドバイス。

それなら、固定と変動、半分にしたらどう?

上がれば、固定を半分借りててよかった。
上がらなければ、変動半分借りててラッキー。
となるでしょ。

これがちゃんと住宅ローン商品として商品化
されていたのですね。

ちなみに今回私がとった戦略は、10年間は固定金利で
住宅ローン控除受けつつ、損益を確定させ、10年経ったら
繰り上げ返済。

10年後の固定、変動は、そのときの金利情勢を
見て考える。です。

ちなみに、いま、固定にしようか、変動にしようか、
はたまた上記のミックス型にしようか、迷っている人に
対するアドバイス。

何でもいい

ようするに金利が上がるか下がるか誰にも分からん。

ローンの専門家でさえ、意見はバラバラ。

分からんことで悩むのは、時間の無駄。

とにかく決めちゃって、大きく変動し始めたら対策を考える。

えっ、金がないから、目先の支払いが少ない変動?
そんな人は買っちゃいけない。

住宅ローンのドタバタからも学びはある

あまりにもやることが遅くて住宅ローンの申し込み
先を変更したのが月曜日。

翌日には仮審査が通りました。

そして金曜日、昨日の夕方には本審査も通った
との連絡が銀行からありました。

あとはマンションの正式な住所が決まったら
住所を移転して契約をして、今月末には決済と
いうことになります。

しかしこの銀行で5日で済むことが、こちらの銀行だと、
一番最初のときから2か月経っても結論がでない・・

ふざけんなぁ!

と、思い出すと腹が立つ。

が、実はこういったことは、そこそこ規模が大きな
地銀信金で、体質が古いところにはままあること。

そこは事業性のローンじゃないので、と油断していた
私の方にも落ち度はあった。

銀行というところは、融資をとってくる営業と
いちゃもんつけて貸さないようにしたい部門と、2つで
成り立っていると考えて付き合うべきなのです。

この融資をとってくる営業や、外回りの銀行員は実際の
ところ、融資をしたくてしょうがない。

ゆえに、ここはやばいんじゃないの。とか。
とてもここには貸せなんじゃないか。みたいなところでも
貸せれば貸したい。

これが営業サイドの考え方なのです。

それに対して審査する方は、そんな甘い稟議で通せる
分けないでしょと突き返す。

で、借りてください!→通りませんでした!→ふざけんな!
ということが起こるのです。

そして営業やっている銀行員というのは、ハッキリいって
玉石混合。レベルのバラつきが大きく、決算書が読めない
自行の稟議のこと、融資のシステムについてさえ
よく分かっていない人が沢山います。

こういった人に当たると、不幸な結果となるのです。

しかし気を付けないといけないのが、仮に融資が出るとしても
彼らは、決して会社や事業のことを考えてくれている分けでは
ありません。

自分の成績優先、だから過剰債務にならないように自己防衛する
のは自らの判断によるしかないのです。

税理士のような仕事をやっていると、借りれずに潰れた会社も
借りすぎて潰れた会社、どちらも沢山見てきている。

私が常日頃、できれば黒字で納税してねと繰り返すのは、
いざというときに借りれないということを防ぐため。

あとは借りすぎだけを注意すれいい。

訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
Archives
  • ライブドアブログ