2007年02月18日

留学することのウラ・オモテ

この春学期で、留学も3年と半年が完了。思い出せばたくさんの出来事があって、色んな出会いがあって色んな成長もあったわけで。


留学を選択した事に間違いが無かったかって言うと分かんない。と言うよりは、今はまだ分からない。

茨城県の中でも特に田舎な地方から飛び出して、日本すらも飛び出して、やって来たは太平洋を挟んだ向かい側。そこにある、これもまた小さな町、カーニー。でもうちの実家の方よりちょっと大きい。そんなとこ。


留学がオレに与えてくれてるものはこの時点でさえ、スゴク大きい。

でも、その大きな恩恵の裏にはここにいるからこそ得る苦しさもある。

アメリカにいて生活してる中で、ブツかる色んな困難はオレには何てこと無い。ヘッチャラってんじゃなくて、そりゃ心のバランスを崩されるほどキツイ時期もあったし、きっとこれからもある。

何てこと無いって言うのは意味が100%伝わらないかも知れないけど、オレはここで迎える困難なことは結構ウェルカムな部分が多いんだ。逆に、1か月くらい心を揺るがすようなコトが無いと心配になる。

オレにとっての留学は、親がくれた期間限定の修行の旅。親がお金出して機会を与えてくれたおかげでオレはここにいられて、これからの人生の中で忘れることの無い経験を積むコトが出来ている。

その与えられた時間の中で、家族から離れて、それまで一緒にいたやつらからも離れて、一からスタートしてオレは出来るだけの成長をしたい。そういつでも思ってる。


ここにいるうちでオレはあんまり人に助けを求めることはしない。そりゃホントに苦しいときは電話したり話を聞いてもらうこともあるけど、極力しない。

それは、そこで自分と向き合っていっぱい悩んだりシッカリ考えた上で自分の決めた一歩を踏み出したいから。それが自信の無い一歩だったらグキッてそれでネンザするかも知んないし、自分の納得いくような一歩を踏み出す。

弱いオレは、誰かにそうした方がいいとかで流れて決断を下したらきっと失敗したときにその周りからの意見を言い訳にしてしまう。オレは人に嫌われるのがスゴク嫌いで、同じくらいに人のことを嫌いになるのも悪く言うのも同じくらいに嫌いだ。

だから自分の大事な人生の一歩くらいは、後々まわりの人に迷惑かけないようにシッカリ踏み出したい。それはきっと今後もそんなに変わらない。

べつに他人の意見を取り入れないわけじゃないし、ていうかウェルカムで色んなこと話すのは好き。

ただ成長できる機会を、周りに助けてもらうことで難易度を下げちゃったらもったいなって思ったりするんだな。レベルを上げてくにはたくさんの経験値が必要なんだし、さ。


あーぁ、題名とあんまりマッチしない内容になっちゃった。弟のこと書こうと思ったんだけどね。残念。またの機会に。

ishihiro808 at 14:33│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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