石川三十五右衛門のつぼ

酒と芝居とネット の 三角地帯で難民キャンプを張る 三十路のサラリーマンblog。「石川五右衛門の7倍手ごわい」を目指す。

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ヨーロッパ企画第35回公演「来てけつかるべき新世界」@本多劇場 
作・演出 上田誠  音楽 キセル
出演 石田剛太 酒井善史 角田貴志 諏訪雅 土佐和成 中川晴樹 永野宗典 西村直子 本多力/金丸慎太郎 藤谷理子 福田転球
会場 本多劇場 2016.9.16 to 9.25
http://www.europe-kikaku.com/projects/e35/
「ソーッスね。醤油ね。」というフレーズをバイト先で教わった八橋壮太朗です。ネタバレします。11月初旬の名古屋公演までありますので、楽しみにされている方はご了承ください。ただ、面白くてオススメです。見るべきだということは先に書いておこうと思います。

今回は見に行けないかなぁ、と思っていたら東京公演最終日に見られました。日頃の行いのおかげ?気づけばヨーロッパ企画さんは本多劇場を1週間以上抑える売れっ子さんに。嬉しいけど、ちょっと寂しい。

さて、忙しい中、今回の公演で書き留めておくべき内容とは。
・ひとことで現すと「新世界にドローン時代到来」。
・チラシと共に配布される挨拶文によると、新境地に挑みます、とは上田誠さん。
・新世界が舞台。関西弁で関西の色を出してきました。
・大道具に頼らないけど小道具は使いまくる。ドローンとか。AI搭載ロボとか。
・諏訪さんが今回もラクでおいしいポジション。
・今回も中川さんを中心に見れば判りやすいかなあ、と思ったけど、今回はバランスよかった。石田さん目線で見るのが主線かな。
・ドローンやロボを動かすのに失敗したらアウトな話なのに、きっちり動かしててすごい。それに合わせて芝居する皆さんも稽古積んでる。
・相変わらずオチが微妙です。綺麗に終わらせられるようになってきてますけど。

ずっと笑いっぱなしで最高!という感想も聞くので文句なしにオススメできる。ただ、新世界とか関西弁とかをそこそこ知ってると、ちょっと冷静に見ちゃってたのも確かです。肩肘張らずに、ちょっとユルい。ファンタジーさは控えめで、新しいテクノロジーツールに関西の下町からツッコミを入れる図式でした。老若男女だれでも楽しめる作品でございました。ありがとうございました。

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