2007年09月08日

EMEA(イミア)地域に投資するファンド

ジョインベスト証券から次世代の成長市場に投資をするファンドとして、
「フィデリティ・EMEA・ファンド(3ヵ月決算型)」が発売されました。

EMEA(イミア)地域とは、
東欧・中東・アフリカのことです。
(Emerging Europe,Middle East and Africa)

申込手数料率 (税込)一律2.10%
信託財産留保額 10,000口につき基準価額の0.20%
信託報酬(税込)純資産総額に対して年率0.8085%
組入れる投資信託証券の運用報酬を含めた実質的な信託報酬は
概ね、年率1.52%±0.03%程度になる予定です。


将来「MSCI EMERGING MARKET INDEX」のETFにリレーするファンドとして、
視野に入れておきたいファンドです。

資産全体割合からいくと、
エマージングに投資するにはETFではミニマムでも大きすぎる場合、
一つの選択肢として地域でわけて持つのもいいかも知れません。

手数料高いですが(汗)

投資の本|魔術師たちの心理学



魔術師たちの心理学を読みました。

システムトレードにおけるシステム開発の為の本という位置づけで、
購入しましたが、

昔少しだけやっていた裁量トレード(現物デイトレード)で感じていたイメージが、
そのまま素晴らしい文章で書かれていました。

投資で儲けるということはどういうことか?
それが、P182の「例えば雪合戦」というタイトルのページに書かれています。

また、
本には書かれていませんが、
投資を行わないリスクについても再度考えさせられました。

もちろん投資をやってはいけない人もいるのですが、
(これについては機会があれば書きたいと思います)
投資をやってみたいと思う全ての人に一度目を通して欲しい本だと思います。

長期投資、短期投資、スイング、デイトレ、
現物、先物、信託、、、
裁量、システム、
スタイルや市場、スタンスなどは個々で違いますが、

「例えば雪合戦」の章は「儲かる」ということがどんなことなのか?
を表している良い例えです。


2007年08月04日

知っていたら便利な数字「72」

「72」という数字は大変便利な数字です。

資産が2倍になるのにはどれだけ年数をかかるのかというものです。
早く2倍にしたいですね(笑)

2倍にする年数と年利回りとの関係には必ず「 72 」という数値がきます。

例えば8%で運用を行いますと9年かかります。
8×9=72という関係が成り立ちます。
1.08%を9乗してみると2に必ずなります。

どんな組みあわせでも二つの数値の掛け算が72になれば、
必ず2になるんです。

関数電卓なんかなくても大丈夫、電卓で一度試してみてください。

ああ、仮に銀行預金が1%としても72年かかります。。。。。
現在は0.3%とすると
72÷0.3=240

240年って生きてないぢゃないかぁ〜〜〜〜〜〜〜。

アメリカ人が国債10年を運用している場合、
14.4年で2倍にすることができます。(5%と仮定)
日本人だと60年。(1.2%と仮定)
もちろんインフレなどの問題は考えないでの話ですけど。

日本人頑張れっ。





2007年07月16日

振込み料を無料にする方法

セミナーやオークション。
ネットを使ってどうにかしようとすると意外に多くなるのが、

送金(振込み)

これを無料にする方法があります。

それは野村の貯金箱を使う!

野村の貯金箱は、
野村證券に口座を開設して、
野村ホームトレードの契約があれば誰でも開設できます。

たかが手数料!されど手数料。
塵もつもれば山となる〜。

野村の貯金箱は、
現在他行宛の他人名義への送金も無料です。

つまりどこでも無料です。

キャンペーン中ということなのですが、
キャンペーンの期日はまだ決まってませんし、
有料になる前に時間をかけて告知するとしていますので、
この期間使い倒しません?

2007年06月19日

投資のリスクその2

前回の「投資のリスク」記事に追加です。

監査リスク。

会計基準が従来より、厳しくなり業績予想の修正リスクです。

グッドウィル・グループの監査法人の交代により、
従来はゆるかった判断基準が厳格になり、
評価減の回避ができなくなったと折口さんは述べてました。

監査法人の変更がある会社は要チェック!

他にもJAL、インデックスの会計上の変更
→繰延税金資産が認められなくなる下方修正

下の表(笑)→(B/S)に
繰延税金資産が多い場合は要チェック



2007年06月16日

投資の本|魔術師たちの投資術



魔術師たちの投資術を読みました。

マネセン代表も「なかなかいい本。ただあまり細部は書かれていないけど。」ということでした。
まだ読み終わっていませんが、面白いことが書かれてました。

あまり見慣れない指標ですが、VXOと呼ばれるものです。
CBOEボラティリティ指数といいます。

S&P 500指数のオプション価格をもとに算出され、
取引されているオプションの価格が高い水準の時に値は高くなり、
逆にオプションの価格が低い水準の時は低くなります。

一般に、オプションの価格は市場が上昇している時よりも、
下降している時の方が高値になりやすくなります。

市場の先行きについて投資家が悲観的な見方をしている時に高くなります。
ですから、投資家の恐怖心を表す指標とされているようです。→チャート

ここでは「投資家ドキドキ指数」とでも名前を付けておきますか(笑)

懇親会で、「世界同時株安」がもう一度来て欲しいとか、
いやもう嫌だ〜とかいう話で盛り上がりましたが、

指標ではこのときの数値は、2日目で最高20.41でした。
この水準は2003年位では標準の数値です。

2003年度では「投資家ドキドキ指数」でみると、
毎日が「世界同時株安」の心境だった訳です。

ちなみにこの本楽天スーパーポイントのメールdeポイントで購入。実質無料です。
ファミマ受け取りで送料も無料です!

2007年05月29日

エクセル複利計算

インストのさたろうさんより、
次は複利計算をエクセルで作りたいそうです。
一つ作っとくと便利かもですね。

複利計算

B5のセルには関数が入ってます。
=FV(B2,B3,,B4)

=FV(利率,期間,定期支払額,元本)です。

なんで預け入れ元本がマイナスかというと、
財務上は投資=支出になるからだと思います。

ここをプラスにすると受け取り額がマイナスになっちまいます。

財務上借り入れたら手元にお金が増えるので借り入れの場合はここをプラスにします。


2007年05月28日

投資のリスク

インストラクターさたろうさんより、
投資のリスクについて考える機会をもらったので、
気がつく範囲で挙げてみたいと思います。

_然癖册阿離螢好
価格そのものが高くなったり安くなったりする

▲ぅ鵐侫譴離螢好
物価の上昇などによる現金資産の目減り、または低リターンで資産を保有していたときの目減り。

0拌慂册阿離螢好
為替の変動によって資産の評価が増減する。

た用リスク
投資先の会社が倒産、破産し資産価値を失う。

ッ論学リスク
戦争やテロ、政治が混乱した場合の資産喪失、資産損失

Χ睛の変動リスク
債権に投資した場合、金利の上下による資産の評価増減。

Ш承
詐欺情報による資産の損失。最近は粗悪な情報商材なども。

┣歙妊螢好
税金による資産損失

流動性のリスク
市場の状況により、売買が困難となる。
特殊な状況下(地政学リスク)にて起こりうることが多い。

人為的なリスク
注文ミス、計算ミス、やシステム障害などにより売買が困難となる。

とりあえず解る範囲です。

2007年05月21日

損失を取り戻す為に必要なパワー

損を取り戻す為のパワーは、以下の通り。

資産の10%を損失した場合、11.1%
資産の20%を損失した場合、25%
資産の50%を損失した場合、100%

投資によって半分の資金を失った場合、倍の力が必要になってくるんですね。
また、損を取り戻す為に心理的にハイリターンを求め、
更なる損失に繋がる可能性も。



2007年04月26日

10年でアセットアロケーションを組んだ場合。

マネーポストという雑誌に、

10年間のパフォーマンスが掲載されてました。

日本債券:大和DBI(総合)
日本株:TOPIX(配当込)
外国債券:シティG世界国債(除日本・円換算)
外国株:MSCI世界株(除日本・配当込・円換算)

トータルで
2000年に-1%
2000年に-6%以外は最低2%オーバー、10年平均で4.7%となっていました。

これに自分の分散配分を当てはめて楽しんでみました。(笑)