2012年04月23日

春、新緑の頃

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京都の桜も散り、今は八重桜が満開です。
桜を愛でる人々も一段落つき街は少し静かになりましたが、まだまだ観光に訪れる人も多い様です。
これよりは、山吹につつじやさつき、菖蒲にあやめ、紫陽花と花の見所はめじろ押し!
先日、遅ればせながら春の龍安寺を訪れる機会がありました。
有名な、枯山水の石庭に枝垂れ桜が名残りの花をまだ付けていました、満開の時も綺麗でしょうが、少し哀愁漂うこの頃も素敵です。
桜ばかりが話題に上がりますが、今の龍安寺は名残りの桜、山吹に石楠花、木瓜(ぼけの花)、新緑で境内はとても賑やかです。
ところで、こちらの石庭ガイドさんからいろんな薀蓄が飛び交いますが(聞いているとそれぞれには面白いのですが〜)座る場所を変えながら何も考えずに感じるままに観賞するのが良いと思います。
一時の風景は二度と無いのですから!

ishikawae at 15:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)観光/ほっこりしに行こう! 

2012年01月15日

ただひたすら!

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オークションでお買い得なメダリストを発見!
そのままでは面白くないので、塗装を剥離して磨き上げてみました。
以外としっかりした塗装を剥離剤を使い、気長にただひたすらにワイヤーブラシで磨きたおす。
メダリスは50年以上も基本のデザインが変わらずに製造されているリールだがやはり50〜60年代の製造のものは材質も作りも精緻である、クリック音も昔のものの方が個人的には好きである。
新品のリールではあったが惜しげもなく塗装をはがす事2日がかり!
アルミの生地の輝きが渋く結構気に入ってしまいました、バフ掛けして徹底的に磨くのもいいのですが、若干の塗装をあえて残して(聞こえは良いが少々手抜き!)再度組み付けました、メダリストはマイナスドライバー1本で簡単に分解、組み付けが可能です。
アウタースプールとフットはダイキャストでした、アウタースプールの素地が素敵です!
基本は素晴らしいリールなのに、材質や工作精度はやはりチープです(やっぱ中国製!)
まぁ、機能的には必要にして十分ですが。
手持ちのバンブーやグラスロッドに取り付けても、おおっ!カッコいい。
手軽に出来るアレンジは楽しいですね、次はまた違う“好からぬ事”を考えて見ましょう。

ishikawae at 17:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0)FlyFishing 

2012年01月02日

2012 初詣/伏見稲荷!

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2012年になってしまいました!
永い冬眠からさめてのブログ再開です。
昨年の暮れに102歳の祖母が亡くなった以外は平和な年越しでした。
昨年の東北大震災の事を考えるとたいへん幸せな事と感じます。
今年も恒例の伏見稲荷の総本社に初詣に行ってきました、元旦の天気も良く昨年よりも人出が多い気がしますが無事に本殿に着きお参りを済ませます。
そして、毎年のごとく“達成のかぎ”をいただいて帰ります、稲荷社は711年に秦伊呂具(はたのいろぐ、当時の京都の南部の豪族の一人)が餅を的にして矢を射ったところ的中した餅が3つに離れ山の峰に飛んで行きそこに稲が生えたために“稲荷”の社名となったといわれます。今では商売の神としての方が有名ですが、本来は稲作などの農業と深い関わりを持つ農耕の神様!
この“達成のかぎ”も五穀豊穣を司る稲荷大神のお得をいただき、物事を達成する文字通り鍵となるものと言う事のようです。
実際、これまでに大小なりの目標を達成出来たのも事実でもあり、縁担ぎのひとつと思っておりますが、遠い昔から伝え次がれる逸話も一種の自然界のパワーなのかもしれませんね!

ishikawae at 17:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Happyな事 

2010年10月16日

オフの日には!・その1

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渓流が禁漁となり早半月!
久しぶりに物作りに手を動かしてみました、何分限られた工具での手仕事ですので工作の精度はあまり高くありません。
まずは、以前よりの手持ちのインスタネット、手元が安っぽいプラスティックでやや多きかったので
渓流でも使えるように少し小さくして、ネットを交換安っぽい手元はチーク材を加工!
出来るだけ企画のサイズの木材を利用する事にするが電動の工作機械があれば材料選びや加工の精度、設計の幅も広がるのですが今後少しずつ揃えたいものです。
今回はひたすら工作用の木工ヤスリで削っては調整の繰り返しで結構体力が必要です。
インスタネットはネジでグリップ部分が固定されていますが今回はあえて接着しました、この方が仕上げが綺麗になります。ネットの交換はほぼ不可能になりますが、当分は問題ないと思います。
補強のためネジ止めは今回も採用しましたので、このネジ穴を隠すのに黒檀をカットして
はめ込みましたが、この黒檀という材はたいへん硬い材でなかなか磨けません。
なんとか必死で磨き上げ、仕上げの塗装は今回はオイル拭きで仕上げて見ました、
2回の拭き上げでなかなか良い艶が出てきました、なんとか形にはなりましたが、まだまだ満足いくものではありません。
やっぱり、工作機械がほしくなります。
ネットが出来ましたのでこれを収めるホルダーを皮革で製作する予定です。

ishikawae at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)FlyFishing 

2010年09月30日

Last!

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早いもので、今年の渓流シーズンも終了です。
今年は、色々事情があってほとんど釣にいけずで結局釣果は無しとフライフィッシングを始めて依頼の寂しい結果で終わってしまいました。
先日、今期最後という事でいつものメンバーで天増川へ行って来ました久しぶりの渓流でしたが遊魚券売り場のおばちゃんが今でも入り口のゲートを管理されていました、出来るだけがんばっていただきたいものです。
渓流は前々日の雨でやや水量が多くフライの落としどころが限られています、何回もフライを見に来ますがフッキングまでいたらずで、悔しい想いです。
それでも、気温16℃とひんやりとした秋の風を受けながらたいへん気持ちの良いひと時をメンバーたちと共有出来ました事は幸せでありました。
釣行前にオークションで手にいれたkIRAKUのバンブーロッドを試す事も出来ました、少々持ち重りしますがまずまずの使い勝手でした、魚の引きが味わえなかったのは残念ですが。
メンバーの一人が持ってきていましたUDAROD!
軽くて、たいへん素直なアクションのロッドです、これも素敵!
たとえ釣行の回数が減ったとしても、気の会ったメンバーと来年も釣に行ける事を願いましょう、各地の渓流はこれから静かな季節を向かえます。

ishikawae at 22:37|PermalinkComments(5)TrackBack(0)FlyFishing 

2010年08月27日

天竜川へ

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久しぶりに釣友とフライフィッシングへ行ってきた。
天竜川水系の太田切川である、木曽駒ケ岳より流れるこの川はかなり急峻な川で花崗岩が主体の川原で全体が白っぽい綺麗な渓相である、ただ川原の石がすべて丸い事を考えるとかなりの暴れ川だと推測できるこの季節にもかかわらず水量は保たれている。
2000年にC&R区間も設定されているが情報不足で今回は確認できていない。
実際釣歩いた距離も2Kmほどなので今回は釣果は望めなかった!
水はジンクリアでいたるところポイントだらけなのだが反応は無い。
時折、魚が走る!
標高が高く渓流を吹く風は気持ちがよいが照りつける日差しは強烈、1日汗が流れ落ちる、集中力が持続しない。
しかし、友人が作ってくれたソーメンでランチ、これで一挙に幸せな気分に、食後贅沢に30分ほどの昼寝、至福の時間。
分かっていた事だが、やはり谷に入らないとダメか。
しかし、長野や岐阜では、たいがいのコンビニで遊魚券がかえるので非常に助かるし安い鮎以外の対象の魚は1000円である。
今年は渓流から遠ざかってしまってたので、情報不足は否めない年内も残すところ1ヶ月最後に良い釣はできるか?

ishikawae at 00:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)FlyFishing 

2010年08月22日

一澤帆布から信三郎帆布に

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フライフィッシング用のショルダーバッグを以前より物色していたのですが、英国製の伝統的なバッグも良いのですがいかにもっていう感じですし、普段使いも考えていましたので、今回は信三郎帆布のショルダーバッグにしました。
日本的なカラーもたくさんありますので、楽しく選べます。
その中で選んだものは、“青ねず”という色でなかなか落ち着いた青です、こんなカラーは海外製品にはありませんね。
20年くらい前から、一澤帆布の小さなショルダーは使用しており今でも現役です、少しの小物を入れて持ち歩くには重宝しております。
10年使用してきましたキネヤさんのフライフィッシング用のショルダーバッグもさすがにくたびれてきまして、もう少し大きめのバッグをほしいと、常々思っておりましたそこで日本的な一澤帆布のショルダーバッグをと思い立ったのですが、数年前よりお家騒動ですでに一澤帆布のブランドは現在のところ無くなってしまいましたが、
現在は信三郎帆布とブランド名こそかわりましたが、一澤帆布の伝統を引き継ぐ職人さん達の手で商品の伝統は守られました。
最近は柄物やカラフルなカラーリングが目を引きますが今回はあえて以前からあるデザインのものを選びました。
収納も以前よりゆとりが持てて、簡単な飲み物やランチを持って釣に行けそうです、
また、1眼レフをもって京都のあちこちを撮りに廻る時にもこのショルダーひとつで済みそうです、帆布1枚ですからやや耐久性が心配ですが永く使って見たいと思います。信三郎帆布では以前の一澤帆布のものも含めて修理してくれますので安心ではありますが〜
しかし、購入したのは日曜の午後でしたがあまりの店内の混雑ぶりには驚きました、中国の団体さんが見えてました、あちらでも人気があるようです。

ishikawae at 22:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)FlyFishing 

2010年08月13日

復活!仁丹ホーロー看板

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京都市内をあちこち走っていると古い町屋の辻つじに、仁丹マークのホーロー製の町名看板が目につきます。
ただ、意識してみていないと見落とすような看板なのです、これは、郵便配達の方が便利になる様にと、宣伝をかねて森下仁丹が1910年より京都、大阪、名古屋、東京など全国の都市に設置を始めたものなのですが、弟2次大戦のときの空襲により京都以外のものはほとんど残ってないそうです。(京都も、西陣や東山地区で空襲を受けています。)京都市のこの看板の数は調査によると約800枚ほどとか。
老朽化による町屋の取り壊しや、オークションにも流失していた様でかなり減ってきているそうです。森下仁丹はこれを受けて、新たにまずは28枚の町名看板を製作し取り付ける事になりました来年を目途に以後増やしていく方向で検討されているそうです。
100年近くたった町名看板が普通に見れる京都の町並み!こういう試みが増えて行くのは嬉しい限りです、皆さんも京都市内に行かれたら周りを一度見回してみてください町名看板一枚一枚に味があり、変わった町名もありたいへん興味深いものです。

興味ある方は↓
http://www.jintan.co.jp/

ishikawae at 00:18|PermalinkComments(6)TrackBack(0)観光/ほっこりしに行こう! 

2010年08月06日

雨よ!

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連日の猛暑に体もバテバテの今日この頃。
体調管理も難しくなります、冷房の効いた車内から炎天下の外への繰り返しで鼻炎が慢性化しつつあります。
涼を呼ぶ夕立も空振りばかりの毎日です今日も午後より暗雲がたちこめるのですが、雨が降りません、京都の鴨川も川底が見えるようになって来ました。
一雨欲しいよ〜

そんな京都の厳しい夏に今年から“京の七夕”なるイベントが本日の6日から15日まで開催されます、どうやら祇園祭りと8月16日の五山の送り火との間を埋める観光行事のようです。
詳しくは↓
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/feature/tanabata_horikawa_10.php
なばなの里のパクリのような気もしますが、話題になり人が動くようであれば大歓迎です、機会があれば行って見たいものです。

ishikawae at 20:42|PermalinkComments(4)TrackBack(0)UnHappyな事 

2010年07月12日

梅雨空に祇園囃子

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ぐずついた京都の梅雨空に、コンチキチン〜の祇園囃子が響きます。
朝から降ったり、止んだりの空模様の中組み上がった山鉾の引き初めが本日12日に
順次行われました、ほんの数十mの巡航ですが、浴衣姿の女子学生や地元の小学生たちが引き初めに参加します。
50数年も京都に住んでいますが、山鉾の引き初めを見るのは、なんと今日が始めてです。
やっぱり、山鉾には囃子方が乗り込み、各々の祇園囃子が聞こえてこそ、祭りが盛り上がります。
鉾建ての10日から山鉾巡航まで、京都の中心部はどうしても道路が込み合います、
でも、やはり京都の夏は祇園祭りが始まらないとやってきません、そして山鉾巡航が終わる頃には例年、梅雨明け!
すぐにうだるような暑い京都の本格的な夏の到来です。
今年の7月17日は土曜日の巡航!さぞや大勢の観光客でにぎわう事でしょう。
その前日の宵山は当然金曜日、昨年以上の人出になる事でしょうね。
昔は16日の宵山だけでしたが昨今では14日の宵々々山、15日の宵々山となんと3日間も前夜祭があるのです、午後の6時以降から京都の中心部は歩行者天国となるのですが、一夜明けると周りはゴミだらけです。(ほんとに、すごいですよ〜)
ボランテイアや市の職員の方たちがに清掃されて深夜には何事もなかったように綺麗になっています、今年は京都市も仮設のゴミ箱を大量投入して、ゴミの回収に協力の新聞記事を掲載していました、これも2009年9月30日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会により、「京都祇園祭の山鉾行事」が、無形文化遺産に登録された事をうけて取り組んでいるようです。

ishikawae at 21:54|PermalinkComments(3)TrackBack(0)観光/ほっこりしに行こう!