石川数学塾大阪

2013年12月

こんにちわ。今年も残すところ1週間。
年が明ければ、中学入試関西統一日~センター試験~私大一般入試~国公立前期・後期と一気ですね。

上本町教室では、12月16日(月)~冬期講習がスタートし、はや折り返し地点に近づいてきました。

今年は前回のブログでもご案内しましたように、大学受験では「対センター入試」「対2次試験」に向けた即効性が高く、個々の受験難易度に細かく対応できる「特別講習」で力強くサポートしてまいります。

曜日にもよりますが、お席にもまだ余裕がありますので最後のスパートに是非ともご活用ください。

★センター直前ピックアップパック授業★  「センター数学 すぐに使える30の時短テクニック」

★センター直前最終講習★   「これで完成! センター数列・ベクトルの超解法」

★The 2次勉★   「志望校別 徹底詳解2次数学対策特別講習」

です。日程や開催教室など詳細は下記のファイルをご覧ください。

通常講習の方では、もちろん受験生以外のみなさんに向けた講習内容も豊富にありますから、ご参加お待ちしております。

★センター直前ピックアップパック授業★ ★センター直前最終講習、The2次勉★


上本町教室 中土井

寒さも本格的になって来ましたが、いかがお過ごしでしょうか?

当教室では冬期講習を今週から開催しています。
これまでにも多数お申し込み頂きまして
誠にありがとうございます。

開催時間は、
午前の部(10:00~12:30)、
午後の部(13:30~16:00)、
夜の部(19:00~21:30)となっておりますが、

お申し込み多数のため、
1/10までの夜の部は、新規申し込み受付を
ほぼ締め切らせていただきました。
曜日、日によっては受け付け可能な所も
若干ございますので詳しくはお問い合わせ下さい。

午前の部、午後の部はまだまだ受け付けておりますので
ぜひぜひご参加下さい。


高の原教室 飯尾

石川数学塾大阪の冬期講習は、
参加したい回数や、
時間帯を自由に取ることが出来ます(席が埋まってなければ)
ので、今からでも申し込み可能です。

クラブ活動をしながら、夜の時間帯に・・・・・。

年末の予定を避けて、年明けだけを利用したい・・・・。

他の塾や、予備校のスケージュールの空いた時間帯で・・・・。

・・・・・。などなど。

お気軽に、最寄の教室に御問い合わせください。

師匠は、学問・研究に厳しいかたでした。ある日のゼミの事、先輩研究者Tさんの横で、学部生が寝ていました。

師匠の怒号が、教室に響き渡りました。


「こらあ!T!…横で寝とる奴を殴って起こせ!」


何かにつけて優しいTさんは、揺さぶって起こしました。


「こらあ!学生!…発表者に失礼やろ。顔洗ってこいや!」


私も思わず目が覚めたうちの一人でした。


かく言う私も、かつての持病「ぎっくり腰」のせいで論文原稿が仕上がらなかったとき、思いっきり叱られました。

あと数ページのところで、ギクリとやってしまったのです。


案の定、師匠から電話がかかってきました。


「杉浦か?論文が出とらん!」


「先生、申し訳ありません。ぎっくり腰で、机に向かえません。」


「論文が出とらん!」


「はい、ぎっくりご…」


「論文が出とらん!」


「はい、書きますぅ~(泣き)。待っててください~(大泣き)」


コルセット三段重ねで机に向かいました。それでも痛くて、鎮痛剤をカジリました。やっと書きあがった論文を持って、東大路を転がるように、百万遍まで急ぎました。


師匠の研究室に倒れこみました。師匠はものも言わずに一気に読み通されました。そして…。


「腰は痛むか?」


「はい。」


「ホンマ、よう頑張ったな。たった(400字詰め原稿用紙)50枚(の論文)に、何冊読んだんや?」


「300冊です。」


「院試(大学院入試)に出しても、これなら通る。安心したわ。ゆっくり休みや。」


時計の針がもうすぐ23時を回るところでした。そろそろ底冷えし始めた京都の冬、比叡平のお住まいに帰る終バスを放っても、愚かな学生につき合っていただける、そんな素晴らしい師匠に巡り合えた喜びを、つくづく感じた私でした。


叱り上手な師匠でした。それはきっと、褒め上手でもあったからですね。


(続く…)


学園前教室・杉浦

モグラ生活が長引きますと、お日様がだんだんとオックウになってきます。一週間に一度のゼミが、癒しの場になってきます。

そんなある日のゼミにて…、私はとんでもないことに気づきました。


黙々と一生懸命勉強しているはずのゼミですが、意外と不規則発言が多かったのです。


先輩研究者が「我が国の大正時代における社会教育官僚による『社会』の発見」(←題名だけでも理解するのに一苦労ですね)について報告されている時でした。


たまたま横に座っていた師匠が、何やらレジュメの一ヶ所に反応しました。


「そやねん。大ブルジョワジーやったんや、わしの祖父さん。けどなぁ、遺産が一銭も残ってへんねん。なあ、杉浦~。なんでやねん?」


「先生、遺産なんてアテにしちゃいけませんよ。」


「けどなぁ、コレクションまで残ってんねんで。所有権、わしにはないけどな。」


「じゃあ、先生こそ、ここにいる弟子たちにガッポリ『美田』を残してくださいね。」


「買いかぶりすぎや。一番アテにならんの、たぶんわしやで。」


「え?そうだったんですか?」


いつのまにか大声で談笑してしまいました。「先生!杉浦君!静粛に願います!」はい、師匠と共に先輩研究者から睨みつけられました。


どうやら師匠はレジュメの先読みをしていたらしく、たまたまその片隅に、明六社のメンバーでもあった開明派インテリゲンチャにして、大阪の大手新聞社社主でもあったおじいさんの名前を発見し、懐かしさのあまり騒ぎ出してしまったらしいのです。


師匠はまるで子供のようにハシャぐ人でもありました。


(続く…)


学園前教室・杉浦

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