石川数学塾大阪

2014年12月

年末恒例、「シュトーレンを探せ!大掃除大会」、無事終了いたしました。


今年もたくさんの皆さんに参加していただきました。ありがとうございました。


今年はシュトーレンの隠し場所が少し見つけづらかったかもしれません。


「あれれ、さっき探したはずなのに…」と、嘆き節もちらほら。


「わかったつもり」「見たつもり」が、意外とあてにならないのは、勉強もシュトーレンも同じかもしれません。


日々是勉強、新年5日(月)から、思いも新たに授業を再開いたします。


なお急用の節は、ご遠慮なく杉浦の携帯をお呼び出し下さい。

鳴らしておいていただきましたら、折り返させていただきます。



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学園前教室・杉浦

あ!っというまに、年内最後の講習日となりました。


つい昨日、今年の正月を迎えたような気がするのですが、気のせいでしょうか(笑)。


年を取ることと、月日が過ぎ去ることが、そのスピードにおいて、明らかに正比例しているような気がします。


子供のころに、「もういくつ寝ると、お正月?」と、指折り数えていた感覚が、もはやありません。


失神睡眠→早朝覚醒を繰り返し、そのことを意識する暇もなく、怒涛の毎日が過ぎ去っていきます。


立ちどまって考える余裕がないということは、一面「楽」でありますが、一面「苦」でもあります。「しまった!」と気づいた時には、もう遅いですからね。


網野善彦さんを読み始めたころ、「アジール=無縁」が「公界」(=「苦界」、「くがい」です)にもなり、「楽」にもなりと、興味深く拝読いたしました。(平凡社ライブラリー『無縁・公界・楽』)


ひしひしと実感がわいてくる、今日この頃です。


ともあれ年内最終講、張り切って頑張ります。



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学園前教室・杉浦

冬講期間中、正月休みを除いて、週に一日のお休み日(=日曜日)、今回は久々に山辺道を歩いてきました。大神神社から天理駅までのテクテクコース+古墳探索です。

古墳の方は、草木の枯れ具合がイマイチ、マムシが出ない季節になったことがうれしかったことでした。


ホケノ山古墳(箸墓=卑弥呼の墓に多少先行すると言われています)にのぼって、はるかに霞む葛城・金剛、てっぺんだけ見えている二上山、近くに畝傍、耳成、香具山、もう一度遠くに生駒・信貴、矢田丘陵から、至近に箸墓、振り返れば三輪山に龍王山。いつみても良いですね。心が洗われます。


国津神社裏山古墳との兆域界あたりを探っていたのですが、収穫は意外にも茅原大墓(地元では狭穂姫さんのお墓と言われています)にありました。


円筒埴輪の接合部片を拾いました。

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円筒埴輪は武人や馬などの形象埴輪に比べるとはるかに地味ですが、特殊壺・特殊器台といわれるカミ祭り用器具から進化した貴重な遺物です。


造るには粘土の輪っかを作って積み上げていきますので、接合部分が出っ張ったままになります。割れてもこの部分は残りやすいです。


不思議なことに、雨や雪の翌日、遺物に出会うことが多いです。雨や雪が多少なりとも、古墳の封土を流し落としてくれるからでしょうか。


そうこう言っている間に、本年も残すところ三日となりました。一日一日を大切に生きていこうと思います。



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やはり朝5時に目覚める小生でした。妻と簡単な打ち合わせ、十数人分の朝食準備に取りかかりました。ごはんと一汁一菜、粗食かもしれませんが、健康食でした。


子供たちは6時起床。丘に登って、ラジオ体操。丘から降りて、腹ペコ、朝食。身支度を整えたら、一群は村に一校の小学校へ。一群は村に一校の公立中学校へ。少数ながら隣町の6年一貫校へ。これまた少数ながら高校へ。思い思いに散っていきました。


小生、今日は奈良市にあずかる塾の教室へ。夕方から授業、帰宅は深夜になります。本日、村の施設では、夜の授業を行いません。ここぞとばかりに、野山を駆け回って遊ぶ子供、クラブ活動を思い切りこなしてくる子供、年長者にはお風呂と読書が人気のようです。


明日は、村の施設で夜授業。施設の子供たちは、いつ失神睡眠してもいいように、自室の布団を敷いてから、教材持って教室に登場。通いの生徒と、切磋琢磨します。遅くとも23時までには、皆さん深い眠りに…。


急に場面展開、施設にかかる大きな看板が読めました。「石川数学塾大阪・明日香村研修道場」。どうやら子供たちは、常在合宿!日々泊まり込んでの研鑚中。明日香村の大自然に抱かれ、規則正しい生活を守り、人間力を鍛え、学習成果を上げようとしているようです。


そうこうしているうちに、なぜか明日香村東麓にそびえる多武峰から、オルゴールメロディ「森のくまさん」が聞こえてきました。小生の目覚ましメロディですね。楽しい夢から覚めてしまいました。


しかしながら、夢ははかなく消え去るためにあるわけではありません。むしろ断固として実現するためにあるのです。


いつの日にか「研修道場長」として明日香村の朝を迎えることができるよう、今日もがんばろうと思います。



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小生、算数・数学の二刀流であります。どちらかといいますと、算数が専門ですが、どちらか一方だけ…というわけではありません。


どちらも数字を使って、四則演算(+、-、×、÷)するのは同じですから、たいして違いがなさそうですが、算数では実数範囲、方程式不可という縛りがつきます。


お子さんが算数のテキストを一生懸命解いている、なんだかクイズっぽくて面白そう…と、気楽に助けてあげるつもりが、方程式立ててもお子さんがキョトンとしているわ、テキストの解答解説見ても複雑怪奇な図が描いてあるわ…で、見事撃沈されるご父母の皆さんが、たくさんいらっしゃいます。


その挙句にサジを投げられて、小生たちの出番となります。


小生は「一次方程式までなら、算数でも数学でも解けること」、「方程式を立てれば済むのに、なぜ怪奇な図を描く修業を積むのか?」…という理由、「方程式を捨てて、怪奇な図だけを後生大事にしていると、いつ困るのか?」…という未来予測、これらを語りながら、ご納得いただくのです。


面白いからといって、算数だけアピールしてもご理解いただけませんし、中学生でもないのに数学だけやるのもいかがなものか?…と思われても、話が進みません。


「算数・数学、どちらもできますと、脳みそのすべての領域が熱くなっていくようで、たいへんおもしろいです」。


究極主張したいことは、この一点のみ。とやかく言ってみたところで、「根本原理は単純原理」なのかもしれません。



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