石川数学塾大阪

2015年05月

こんにちわ。

定期(中間)テストが終盤に近づいていることと思います。または、もう既に幾つかの教科は返却されていたりすのですかね。

毎度のことですが、今回のテストの振り返りがきちんとできないと、次のテストも同じような結果になりますよ。学校の先生はもちろん塾の先生などの協力を得て、テストのやり直し~振り返りをしっかりやりましょう。

その時の観点は次の3つだと思います。

①目標の振り返り(目標の妥当性や難易度が適当であったか?)
②学習計画の振り返り(学習計画は”目標”を達成できるものになっていたか?)
③計画実行の振り返り(学習計画がきちんと実行できたか?)

つぎに、目標達成できた教科のうち良い方から3つ(無ければ1つでも。)、目標達成できなかった教科のうち悪い方から3つ(無ければ1つでも)について振り返ります。

よかった教科と悪かった教科は何が違うのか?
授業での理解度は?この教科に取り組むあなたの意欲は?学習計画での勉強時間は?実際に勉強した時間は?など、思いつくものすべてについて考えてみましょう。

これら目標より悪かった教科は次回のテストでは挽回する教科としてピックアップし、意識的に取り組む時間や回数を増やしていくことが大事になります。

これらのことを繰り返すことでしか、テスト勉強の精度(「定期テストで〇〇点を採るためには、テストまでにどれくらいの時間を投下すればできるという見積」)を上げていけません。

次回こそはと思っているなら、「振り返り」こそが何よりも大事になります。


上本町教室 中土井

大阪通信 Vol.59 配布開始しました。久しぶりに、現在読破中!です。


----------
現在読破中!です。


ご質問いただきました。「先生、難しい本ばかり読んでいらっしゃいますが、私も難しい本を読まないといけませんか?」。


ご回答いたします。「難しくてもやさしくても結構です。読んでいて楽しい本を読んでください」。


もう一つ、ご質問いただきました。「ご紹介いただいた本を、読んでみよう!と思って、本当に読み始める生徒がいたらうれしいですか?」。


ご回答さしあげます。「正直、うれしくないといったらウソになります。しかしながら、現在読破中!から第一に知っていただきたいことは、本を読むことは楽しいことかもしれないということ、別の言葉でいうと、楽しそうに本を読んでいる人がいるから、真似してみようかな…と思いついてくれたら、先生はこの上なく幸せです」。


ではそろそろ、始めましょう。



----------


今回は6冊紹介されているようです。


1)稗田阿礼・太安万侶『古事記』岩波文庫(倉野憲司校注)+講談社学術文庫(次田真幸全訳注)


2)近藤義郎『前方後円墳観察への招待』青木書店


3)梅原猛『古典の発見』講談社学術文庫


4)宮本常一『忘れられた日本人』岩波文庫


5)日下雅義『地形から見た歴史 古代景観を復元する』講談社学術文庫


6)鹿野正直『近代日本の民間学』岩波新書


今現在読んでいて「おもしろい!」と思った本だけ紹介していますから、「読書感想文」みたいな堅苦しいところがありません。


が、難しければ難しいほど、「おもしろ」がる性格は、杉浦先生、生まれつきのようです。笑って許してあげてください。


ぜひ一度、読んでみてください。


大阪通信 Vol.59、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。


]なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.59も、既に収納してあります。ご覧になってみてください。


石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

こんにちは。

ゴールデンウイークも終わり、
新しい環境に慣れた頃でしょうか?

早速中間テストが開始されてる学校や
正に。今週から始まる・・・・。
来週からとかの学校もあることでしょう。

私たち石川数学塾大阪では、
テスト範囲の勉強してる中、
どうしても解決できない問題や、少し聞きたい事など・・

勉強に対してのお困りの時には、
学校帰りなど教室に
お気軽に、電話連絡の上、お越しください。

努力で成績は、必ず上がりますよ。

お待ちいております。

石川数学塾大阪 各教室

大阪通信 Vol.58 配布開始しました。いろんな博物館の「春季特別展」報告です。


杉浦先生、ご機嫌のお勧めばかりです(^_^)。


【1】天理大学附属天理参考館「ギリシア考古学の父 シュリーマン -初公開!ティリンス遺跡原画の全貌-」


【2】橿原考古学研究所附属博物館「継体大王とヤマト」


【3】近つ飛鳥博物館「古代出雲とヤマト王権 -神話の国の考古学-」


博物館のボランティア説明員に解説する男(「解説される」ではありません)、いったい何を書いているのでしょうか?


----------

(…前略)


ハインリッヒ・シュリーマンのスゴイところ…。


1)本名がすごく長い。ドイツ語名で、"Johann Ludwig Heinrich Julius Schliemann"(ヨハン・ルートヴィヒ・ハインリヒ・ユリウス・シュリーマン)と言う。


2)幼少時、半端なく貧乏であった。ギムナジウムの学費が払えずに、退学させられた。


3)それゆえに、当然「学者」ではなかった…が、裕福な「貿易商」として成功した。


4)ホメロスの『イリアス』に感動して、考古学を志した…と信じられてしまうほどに、情熱的なキャラクターであった。


5)気合と根性でトロイア遺跡を発掘できた…と信じられてしまうほどに、エネルギッシュなキャラクターであった。


6)オスマントルコ政府を騙して、恫喝までして、盗人同然に発掘品を国外に持ち出した…とは、およそ信じられないほどに、一見、善意あふれるキャラクターであった。


おおよそここらあたりが、世間一般に認知されている「シュリーマンのスゴイところ」ではなかろうかと思います。

1)~3)は、事実としてホンマにスゴイです。4)~6)は…、


4’)『イリアス』に描かれたトロイアの実在性を前提に考古学的発掘を試みたのが、必ずしもシュリーマンをもって始祖となすわけではないと、既に総括されていますし、


5’)シュリーマンは層位をまちがえており、彼によって「トロイア」と思われた遺跡は、実は1000年違いであったと、今や正しく指摘されていますし、


6’)盗人疑惑に至っては、「シュリーマンさんほどの善人が、まさかそんなことをするはずがない」と、何の根拠もなく一蹴されてしまうところがスゴイです。ちなみに彼が国外に持ち出した財宝の帰属をめぐって、トルコ、ドイツ、ロシアの三国がいまだに喧嘩しておりますです…はい。


ともあれ、そんな具合にスゴイ人なのですが、小生にとってシュリーマンは、もう少し地味にスゴイ人であります。


(後略…)

----------


ぜひ一度、読んでみてください。


大阪通信 Vol.58、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。


なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の 大阪通信 Vol.58も、既に収納してあります。ご覧になってみてください。



石川数学塾大阪
学園前教室長・杉浦

風清らかな、新緑の眩しい折、気候も良く何をするにも良い時季ですね。

先週は大型連休もあり、趣味やお出かけなど楽しまれた方も多いとは思いますが、
早いところでは今週には定期テストが始まる様ですね。


新学年になって1回目の試験は、頑張って良い成績を修めておくと
この一年、軌道に乗って行く事が出来るので特に大事になって来ます。


当塾では、塾生の皆さんに少しでも良い成績を取ってもらいたいので、
全面的にバックアップいたします。
また、普段取られている科目以外でも、単発での追加申込いただくことも可能です。


お問い合わせは各教室までどうぞ。



高の原教室

学園前教室

上本町教室

枚方教室

このページのトップヘ