石川数学塾大阪

2015年08月

ついに夏休み最終日です。やり残したことはないですか?


小生、やり残しが三つほどありましたので、先週末に片付けました。


そのいち。明日香村ライトアップ。


夏合宿というイベントをやりに行った明日香村でしたが、イベントを楽しみに行ったのは今夏初めてでした。


あいにくの雨でしたが、今年も高松塚のローソク地上絵を見てきました。今年は三女帝(推古、皇極・斉明、持統)でした。


そのに。近つ飛鳥博物館・夏期特別展「馬がやってきたころ-古墳時代の文明開化-」。


魏志倭人伝に曰く、倭国に馬はいなかったはずですから、いつの時点にか、どこからかやってきて、もしもおおごとだったなら、さまざまな影響を与えたはずです。


この仮説を検証するために、遺跡・遺物を再構成した展示です。楽しみにしていましたので、うれしかったです。


そのさん。橿原考古学研究所附属博物館・特別展「大和を掘る33」。


昨年度の発掘速報です。甘樫丘南方の教育施設内に、「舒明初陵」が見つかって既に一年ですね。今回の展示でも、大きなスペースを割かれておりました。


ちかごろ思っていることですが、橿考研のネーミングの妙…が目立っています。「蘇我稲目のピラミッド」とか、「幻の舒明初陵」とか。ドカンと訴えかけるには素晴らしい武器になりますが、諸説入り乱れている間は、ジワジワ浸透させるのもよろしいかと。万が一、大誤解だった時の保険も兼ねて。


さて、最終日です。お互いやり残しを悔いることなくがんばりましょう。



石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

学園前教室在籍、現役最年長の生徒が、現在高校3年生です。かれこれ10年目のつきあいです。


彼ほどでないにしても、5年や6年のつきあいはザラですから、いきおい昔話に花が咲くこともあります。


長老生徒たちが異口同音にこう言います。


「先生、優しくならはった。昔はもっと怖かった。」


小生意図的に振る舞いを変えた記憶が、全くないものですから、にわかには信じがたいのですが、何度も聞いているうちに、歳をとって丸くなったのかもしれない…と思い直します。


こんなことを覚えている生徒がいます。


「帰り際、先生にガンガン叱られて、『こんなところにしといたる』と言われ、ホッとして時計をみたら、25時30分でした。」


「途方に暮れて、『電車がもう、無いんです』と言ったら、『足があるやろ、歩け!』と即答されました(泣)。」


こんなことも覚えているそうです。


「ゆっくりお弁当を食べていたら、『15分で食うもんじゃ!』と、破壊されました(泣)。」


「破壊されないように、最も小さな部屋に隠しておいたら、出し忘れました。冬講の大掃除イベントで発見された時には、弁当がミイラ化していました(大泣)。」


信じられないことですが、こんなこともあったといいます。


「叱られるとき、怖かったです。大遅刻した時、潔く坊主になってから来ました。」


「叱られるとき、怖かったです。イスや缶コーヒーが、空中を乱舞していました。」


「叱られるとき、怖かったです。先生の目がピクッと動いただけで、泣きながら許しを乞うたことがあります。」


なんだか、誤解されそうな話が続いております(笑)。


今日も一日、一生懸命教えましたが、諭したことはあっても、叱ったことはありませんでした。


叱られる必要がないほどに、皆さんすばらしく成長されたのだと思います。


小生は寸分変わっておりません。皆さんがすばらしい人間になったのです。



石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

昨日の明日香村話をアップしましたのが、23時ごろだったでしょうか。公開しましたのは、本日早朝でしたが。


アップロードしてから約80分後、橿原署のポリスが明日香村で起きた惨劇に気づいたそうです。


大字飛鳥の橋の欄干に自動車が激突・大破し、乗っていた男女5人が全員死亡したそうです。


飛鳥川にかかるこの小さな橋を、合宿所(研修会館)に参ります途中に通り、合宿所から帰る途中に通ります。


二日目の朝ダッシュ、甘樫丘に登るときにも通り、甘樫丘から帰るときにも通ります。


まるで我が家の庭のように感じていた空間での事故に、衝撃を感じています。


以前から「危ないなぁ」と思っていたスポットではありました。


飛鳥駅前から高松塚歴史公園をぬけて、野口交差点を突ききり、甘樫丘を左に眺める大きな道は、新道です。


新道は小さな橋で終了です。小さな橋から雷丘方面は、基本的に旧道です。


新道と旧道が奇妙なカーブを描いて接続しています。


今回は南進中の事故だったそうですが、小生普段、北進中にボッとしていて、危うく橋に突っ込みそうになることがありました。


お亡くなりになられた皆様のご冥福を、心からお祈り申し上げます。


ご家族のご心痛を慮るに、惻隠の情を禁じえず、おかけする言葉もございません。


小生自身、更なる安全運転に努める決意を新たにいたしました。



石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

人口約五千人の村の朝は早いです。まだ薄暗いうちから起き出します。


小生、道場生(住み込みの生徒たちをこう呼びます)たちとともに、朝五時に起きます。


身支度を整えたら、丘にダッシュしてラジオ体操、そのあと畑を世話して、お返しに朝のみそ汁の具をいただきます。


小生本日は、ナスを選びました。おなかが減っていたので、シシトウの炒め物も作ることにしました。


朝七時には全員出発。小生は奈良市内の教室へ。道場生たちは村内唯一の村立中学校や、村内唯一の村立小学校や、少し離れた中高一貫校へ…走っていきます。


バスは無いのか?…と。はい、あっても要りません。足腰鍛えるためには、走ればよいのです。


夕方になって、勉強やクラブ活動を頑張った道場生たちが帰ってきますと、夜の鍛錬が待っています。


本日小生は、奈良市内の教室の夜授業がありますから、道場では、卒業生スタッフ出身で、いつのまにか道場専従になってしまったY先生が張り付きます。


道場生たちにこっそり聞いたところでは、なかなか厳しく指導されるようです。


「睡魔が来たら、イスを取れ!膝立ちせい!杉浦部屋の伝統じゃ!わしも山ほど叱られたで!」


なるほど、おっかないです(笑)。


深夜の村に帰ってみますと、Y先生も、道場生たちも、小生の妻も、気を失うように眠りこけておりました。


明日も朝早いです。小生も休ませていただくことといたしましょう。おやすみなさい…。


…と、夢にまで見る「明日香村研修道場」の毎日です。


言うまでもなく、夢はあきらめないためにあります。必ず実現しますから、楽しみにお待ちください。



石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

早いところでは既に新学期が始まっている学校もありますが、
8月末までの夏休みも1週間を切りました。
課題・宿題に追われている方も多いのではないでしょうか。

9月は、受験生にとっては、この夏に頑張った成果を実らせる時期ですし、
それ以外の方にとっては、行事の多い最中、
確実に学力の基盤を造成していく大切な時期になります。



各教室では、新規入塾生の受け入れ態勢を整えてお待ちいたしております。

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