石川数学塾大阪

2016年03月

勉強ができるようになりたい人と、勉強ができるようになってほしい人が、塾屋の顧客です。

顧客を大事にせずして、商売は成り立ちません。

塾屋は一生懸命、勉強ができるようになる方法論を伝授します。

顧客は一生懸命学びます。

「学校」というエスタブリッシュメントでは、きっと教えてもらえないのでしょう。

書物・映像などにも、ピッタリ該当するものがないか、あってもインパクトが薄いのだと思います。

こうして塾屋の商売が成立します。

長いこと塾屋をやっていますと、顧客の羨望を感じます。

「先生のように勉強ができるようになりたいです。」

「先生みたいにスラスラ解けたら、どんなに幸せなことでしょう。」

すばらしいモチベーションですが、少し立ち止まって考えておいてください。

小生は少なくとも、勉強が好きで、あまり苦も無くやってきた類の人です。お天気まかせの風まかせではありますが、勉強を苦しいと感じたことがありません。

そんな人にとって「勉強」なるものは、音楽好きがCDを聞くのといっしょ、サッカー好きがグラウンドを駆け巡るのといっしょ、多少たとえは悪いですが、パチプロになったパチンコ好きといっしょ、雀鬼になった麻雀好きと一緒です。

多くの人にとって、勉強なるものは、そんなものではないですよね。嫌いでも我慢してやるもの、やらざるを得ないから、泣きながらでもするもの…ですね。

ですから、先生みたいになってはいけないのです。と言いますか、なれないのです。

しかしながら、好きなことだけをむやみやたらにやっている人と、嫌いなことでも我慢してできる人、どっちが偉いでしょうか。

生徒たちに、こんなふうにいます。

きみのご両親のお姿を、思い起こしなさい。好きな仕事だけやっていますか?少しくらい文句たれながらでも、嫌いなことを我慢してやってはりますよね。家族のため、社会のため、国家のため、一生懸命生きてはりますでしょう。

そんな人間になる努力をしなさい。勉強嫌い、大いに結構。神様は、あなたを、好きなことしかできない人にしないよう、ご配慮下さったのですよ。

さあ、がんばりたまえ!

…「勉強は好きになってやり始め、好きだからこそやり続ける」、そんな無知蒙昧は、そろそろ捨てようじゃありませんか。

学者や官僚の作文に、益するところはありません。机上の空論に、価値はありません。

好学の徒は、そんなふうに考えています。


石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

メールのフッタを変えました。

「iPhoneから送信」でも悪くなかった、といいますか、大人しくなって、かえって良かったのかもしれませんが、変えました。

「連帯を求めて 孤立を恐れず

力及ばずして 倒れることを辞さないが

力尽くさずして 挫けることを拒否する」

どっかで聞いたな…と思われた方は、小生と同じくらい、またはもう少し激しい程度に、ご年輩かもしれません。

若者が、怒り、闘っていた頃の、有名なスローガンです。

高沢浩司氏によると、水が火を消すという「伝説」が復活し、スローガンが封印されました。

長い長い間、封印されていました。

いつのまにか封印を解かれ、片付けられ、きれいに塗り直されて、今に至るそうです。

高沢氏の著書に『全共闘グラフィティ』(新泉社)があります。

神田解放区に燃えていた炎も、東大安田講堂を包み込んだ炎も、大量の放水に消されたと。

こんなこと、ごちゃごちゃ言っている時代遅れに、無理やりつき合わされるフッタになりました。

しばし、ご寛恕あれ。


石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

「熱意」以外に、何もなかった桃源郷です。

しかしながら、「工夫」がありました。

「深度差は、しんどさ」と言い、無理な集合授業をしませんでした。個別指導を、大胆に取り入れました。

サラリーマンの営業成績表みたいなものが、壁に貼ってありました。生徒を切磋琢磨させるためです。

「いつかやる」ことを嫌いました。すぐにやるのでした。

敢えて「偉そうに」言いました。人間なるもの、言ったことは、やろうとするからです。

足を延ばせば見えるものは、見に行きました。耳をすませば聞こえるものは、静粛にして聞きました。

総じて、できることをやり残さない集団でした。

「すばらしいテキストが、合格者を増やす」と信じていた輩も、「とにかくガンガン鍛えれば、入試にはおつりがくる」と、豪語していたゴリラスタッフも、塾内政治に明け暮れていたロクデナシたちも、自らのドグマに気づきました。

変な憑き物が落ちてみると、教え、学ぶ者たちのユートピアが現出したのです。

「進学塾・桃源郷」が、教室をたたんで十年以上過ぎました。

いつ途切れるともなしに語り伝えられること、そのことがまさに、しがらみの向こうにぼんやりと見える理想郷を、幻視することなのでありましょう。


石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

学事日程が学校によりバラバラになっているようですが、先週の半ばよりどの学校もいよいよ春休みに入ったのではないでしょうか?

 

さてそこで「春休みになすべきことは何か?」ということについてお話しましょう。


ⅰ)この1年間の振り返りをしましょう。

  学校からの課題で3学期に学習した内容の振り返りが出ていることでしょうが、
    出来れば1年を振り返り弱点の教科や単元の振り返りをしてください。


ⅱ)新しい年度に備えましょう。

  4月から新しいカテゴリーにそれぞれ進学・進級されることと思いますが、
   「備えあれば憂いなし」という言葉もあるように、しっかり準備しておくことが大切です。

 

とは言え、何をどうすればいいのか判らないとおっしゃる皆さんもあられるのでしょうね。


いかがですか?石川数学塾大阪の春期講習に参加されてみては。


石川数学塾大阪の春期講習は通常授業と同じく、生徒一人ひとりの習熟度やスケジュールに合わせて、カリキュラムの内容や受講の日時・回数が決められますよ。

 

いまはまだ席に余裕がありますが、すぐに埋まってしまうかもしれません。

昔から「善は急げ」って言います。
最近では「いつやるの?今でしょう!」()
思い立ったら即行動。

 

みなさんのご参加をお待ちしています。


上本町教室 中土井

昨日、恒例のテクテクしてきました。

山辺道(三輪→天理)、今回は「あれこれの古墳に脇道」無しで、一目散に歩き切りました。

JR奈良駅まで帰ってきて、テクテク平城宮跡へ。奈文研の発掘速報へ。

鎌倉時代の軒丸瓦に「興福寺」のスタンプ、にやりと笑ってしまいました。

飛鳥・白鳳の仏閣瓦ばかり見ていますと、ここには蓮華紋と決まっているのですが…。

大量生産システムの為せる業でしょうか。

同じく興福寺、北円堂脇のごみ穴から、グルメ海産物の残骸が…。

豊かな暮らしを、垣間見ました。

かんじんの平城宮跡、佐伯門脇に大溝が…。

おそらく秋篠川の旧河道を利用して、物資運搬用に整備、使い終わったらきれいに埋めたと…なるほど。

「入るべからず、溺れるで!」と、立ち入り禁止表札(?)まで出土して、なんともユニークなものですね。

33000歩、25km、楽しい一日でした。


石川数学塾大阪
学園前教室・杉浦

このページのトップヘ