こんにちは。
長いゴールデンウイークも終わり、
いよいよ中間テストの時期になりましたね。
つい先日までは肌寒い日もありましたが、
今日なんかは、すっかり夏模様の季節ですね。
昼と夜との寒暖差で風邪などひかぬようお気をつけ下さい。

では、早速、表題の件ですが、
計算は得意だが、
文章問題や、応用問題は苦手で・・・・・。

という方が結構おられます。
苦手、つまり、解けないと言うことなんですが、
では、どういう勉強をすれば、得意になるのか?

色々、その方の性格や、その学年にも依りますが、

良く聞く言葉でおなじみの・・・・

『図を書いて考える』

ですね。

私もそう思います。

では、図を書いてみてと言っても今までほとんど書いてこなくて
こんにちまで来てますので、どのように書いていいのか?
と躊躇されて思うように書けないケースがほとんどです。

そうすると、先生が横について、
一緒に問題を読みながら、
こうやって、こういう風に書いてるから
それを、この図にこのように書いてこうこう・・・・。と解説すると

先生の隣に座ってこの解説を聞いてる生徒さんは、
うんうん・・・・。はいはい・・・。
で、後は、こういう風に解くと・・
ほらね。簡単でしょ。・・・だから図を書いて考えると
解けるんだよ。・・・・(ホーなるほど・・・)

次の問題は・・・・・と延々模範解説・・(解答でなく。)
を続けて行けば、少しは図を書いて解けるようになるかも知れません。

しかし、翌週に先日の問題のやり直しをするも、
あまりにも素晴しい先生の書いた図を思い出すことしか考えず
どんな図だったかばかりを気にして、
結局、図もかけない、問題ももちろん解けない。
(しかし、中には数字と計算方法だけ覚えてて、答は合ってる。みたいな生徒さんもいらっしゃいますが・・・・。)
と言った現象になりがちです。

私は、図を書くポイントは一つだと言ってます。

自分のノートに書いた図を見ながら、どんな問題か?
を他人に問題の説明できれば良い。



と、しています。
そうなると、初めのうちは、人により、
図というより、
問題のほぼ、書き写しみたいな図とは、
いえない様な文章丸写しとなるかもしませんが、
人間、普通に向上心がありますので、
自然と慣れてきます。(解くための図が書ける。)

その図を書く練習を続けてきた勉強と
図を書かずに過ごしてきた勉強方法の違いで、
小学生、中学生3年、高校3年と積み重ねることで、
力が付いて来るんだと思います。

つづく・・・・・・。

理数専門塾 イシカワスウガクジュク