フクシマの視察・衝撃(2)

20160628 012フクシマの美しい海








20160628 017寂れた帰還困難区域








20160628 032富岡幼稚園

時計はあのときのまま

園長先生の言葉に胸が詰まりました。





20160628 030子供たちのいない園庭







20160628 034寂しい水呑場







20160628 035子供たちのくつはない下駄箱








20160628 037衝撃の黒板の文字

あの震災を誰が予想したでしょう。

アップして黒板の文字をご覧ください。



原子力の恐ろしさ

非力なる人間

自然との共存と感謝。

放射能の脅威

これらを深く考えずに生きていると

今後再びこの悲しみは繰り返されるのです。

人間は自然の一部なのですから・・・。








フクシマの現在視察(1)

20160628 00126日と27日は私の所属する日本建築家協会

福島地域会と同全国住宅委員会主催の

福島の視察に出席してきました。

飯館村の除染状況を見て

南相馬へ

20160628 002そして6号線の帰還困難区域視察と

わが東北の仲間の住む区域を

被災された方々の生の声を聴きながら

見て歩きました。

あの東日本大震災から5年が過ぎた現在も

20160628 008言葉では言い尽くせない

深刻な状況が続いています。

写真は飯館村の除染土と

南相馬のみんなの遊び場です。

建物の中に設けられた陽のあたらない砂場で遊ぶ

20160628 009子供たちの光景に

原発のもたらした

取り返しのつかない深刻さを感じました。

それではまた。





追憶

けさの犬との散歩は

いつもと反対のコースを歩いてきました。

午前4時30分臨海道路

時より通り過ぎる大型トラック

渡辺豊和氏設計の秋田市立体育館を通り過ぎ

八橋運動公園内へ

密集した住宅地の間を通り抜け

最終コースへ

きのうまで3ヶ月近く毎日行っていた高清水公園コースとは

全くちがう景観。

片方は都市中心部

片方は歴史的風致地区

心が少し疲れているときはやはり後者。

寂しい時は都市部のど真ん中。

今年は春からずっと高清水公園の緑の中を歩いてきました。

ということは

私の心は少し疲れていることになるのでしょうか?

いずれにしても

夏至を過ぎた今頃

むせ返るような草いきれに

幼かったころの

あの夏が甦ってきます。

無邪気だったあの時代の想い出と

昭和という時代には

今は無い

力強い時代の鼓動があったような気がします。

一歩一歩が

大切にされた時代でした。

人間が確実に息づいていた

実体のある良き時代でした。


水無月もあと少し。

数十年前と変わらず

どこかの清流でホタルが音もなく

舞っている

変わらない光景がある

こんな混沌とした時代でも

変わらないホタルの光

これこそが

せめてものよき時代の追憶の風景かと・・・。

それにしても

連日の雨は

心を少しセンチメンタルにさせてくれます。

きょうは金曜日

皆様すばらしい週末を!!











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