以前にコメント及び個別に連絡をくださっていた方が
桜梅桃李さんの御縁で今月初旬に有難い事に御受戒を受けられました。
本当に嬉しい限りです。。(涙)


この方は顕正会の組織の体質もさながら、活動の内容に異常を感じ、
また幹部の発言にも幻滅されておりました。


もっと組織がマトモな内容だったならば─
離脱する気持ちもまだ起こらなかったのかもしれません。



私においてはそうでした。
幹部連中の発言・所業、組織体質が正常であれば
離れるきっかけは あの段階ではまだ巡って来なかったと思います。

「これはおかしい」
そう思う様になったのは間違いなく上層部の振舞でした。


しかし、彼ら幹部の口にする所はおそらく私が去った今、

「SOPH...は愚痴だらけだった」
「信心が薄かった」
「顕正会の戦いについていけなかった」
「先生の御心がわかっていなかった」


などなど、色々言っているのでは・・と思います。
ですが私は


「本部職員や幹部が全く状況を理解していなかった」
「結論ありきの話しか幹部はできなかった」
「集会・班長会の指導が盛り上がらない」
「幹部が口先だけだった。実行が見えない」
「(幹部への)報告がうっとうしい」
「幹部の電話や指導が励みにならない。内容もない」
「彼ら自身の”戦い”が見えない」



他にもありますが、
こういう事を当時の組織・幹部には感じていました。

そして組織から離れる最初のきっかけは彼らの正義が
私が見る限りでは見当たらなかった事でした。


唯、私の受ける姿勢の問題も勿論あるので
一概に幹部だけが悪いとは言い切れない所はあります。
あくまでも上記は私の主観であり、実感の範囲です。。
故に、ある程度 事実の擦り合わせの話し合いが幹部連中とは必要だったので、
主要幹部に面談も申し込みましたが断られたり、返事がなかったりと、
面談の実現はありませんでした。


そういう不都合な経緯は隠し、誤魔化し、嘘をついたりして、
彼らは組織内で正義を振る舞っていたりします。


彼ら幹部は自分達の不徳や失策については
全く、弁明も反省も謝罪もない。


事が終わった後で 他人の責任になすりつける。
それも自分たちの都合の良い様に。
しかも自分たちに過失はなかったかの様に振る舞う。



そういう彼らの姿勢が大嫌いでした。
どんなに失敗をしようが、負けようが 裁かれない。


常に正義の旗が振れる聖域の様な存在。
そんな者達が上にのさばっていました。



そういう体質が心底バカらしかった。


隊長職から降りた後、当然ですが
私は大聖人様を信じ、また戦意も完全には失ってはいませんでした。


しかし、長年の理不尽な数字の要求に、虚しい指導。
そして圧迫ばかり受けた幹部への報告連絡など、
それらの為に神経は擦り減り、また気持ちも変質をしてしまっていました。

しかし、彼らはそうなった事を
「自己責任」と突きつけてきました。


彼らがおかしかった事は謝らない。
彼らの失言や不徳もなかなか問題にあがらない。

そういう連中の不徳・不手際・不道理は一切 正されず、
去った人間や落ちた人間が悪く言われるシステムが
顕正会の男子部にはあった。


本当にクソみたいな体質だった。


「正々堂々」とかほざいていますが
本部職員を見ても微塵もそんな姿勢は見当たらない。
まずは面前に出てきてモノを言え、と思います。

本尊の問題の一つにも返事ができないクセに何が正々堂々なのか。
どう考えても自らが作製している顕正会版本尊。


現物の顕正会版本尊は
既に幻の総支隊長が抑えています。
確認した所、やはり本物とは本紙が異なり、
また、他にも相違点があると思われるモノだそうです。


いくら、顕正会が「本尊は本物」と言っても・・・
本物の日寛上人の御形木と相違してしまう以上、
それは「嘘」にしかなりません。

本物なら何故、本紙が違うのでしょう?
という事になるだけです。。



今、それらの事実を現場に突きつけていく行動を起こしています。
どういう理屈を組織内でまたバラまくのか、
知りたくもあり楽しみでもあります。



顕正会から離れていく人の理由─
(顕正会員だった時の考えとして)

これは本人の問題だけでなく、
先に述べた幹部の問題や理解者の不在、
組織の問題、数字の問題、本尊問題、僧侶不在、血脈否定など、
顕正会の組織環境の問題は間違いなく多くあります。


しかし、相当の数の幹部は離れる本人のせいにしたり
「愚痴なんだよ」
で済ませている事が多いのではないでしょうか。


しかし、そういう姿勢の幹部がいるからこそ、
心離れをする会員が益々増えていくという面もまたあります。


人の心がわからない、知ろうとしない、決めつける・・・
顕正会の思想・活動の性質上、そうなってしまう幹部は多いと思います。
私自身も間違いなくそうでした。


力以上の数字の要求に応えるという環境の上に、
随時、進捗報告・叱咤などがあるので余裕が生まれず、
数字の達成の為に自分も同志を追い込む側になっていました。


弛くやりたくても数字の圧迫から、弛くも出来ない。
伸び伸びと育成の時間がとりたくても、その時間もとれない・・

どうしようもできないのに数字の達成を要求され続ける。
結集も増やさねばならない・・・


気付いてない内に病的な思考になっていたのかもしれません・・・
ですが真面目な顕正会員で、
ある程度 上の幹部は常時、こういう環境にあります。


しかし、こんなに過酷な環境で長年やってきても、
落ちた人や離れた人に対しては
顕正会では無慈悲な事を吐く人が多いです。

確かに幹部であればその立場で
多少の暴論を振るった咎という面もあったりするとは思いますが・・・


ですが、反対にねぎらわれるという部分が少しはあっても良いと思います。
しかしそういうのは ほぼないのではないでしょうか。
少なくともねぎらわれた人を見た事も聞いた事もありませんから。。



人によって、立場によって、
組織によって離れる理由は様々です。
繰り返しになりますが、本人だけのせいではないと思っています。

その人の見た事、聞いた事、感じた事、その経緯、状況・・・
まったく同じ道を辿り、感じる事などできませんが、
しかし、離れるに至る経緯や理由は
多くの顕正会幹部が言っている様な理由ではない事が多いと、
私自身は思っています。


私自身においても幹部・組織で蓄積されたものや
受けた事など色々とありましたが、
それらが決定的な理由ではありませんでした。。
(私の場合は本尊問題と勤行改変)



戦いが嫌になって辞める
辛いから辞める
時間がないから辞める
活動内容が異常だから辞める
勧誘の仕方にしても嘘が多いから辞める
幹部の言う事を聞かないと怒ってくるのでバカらしくて辞める


色々な理由をメールで頂きますし、耳にもしました。。
しかし、皆、複数の色々な理由を背負って辞めています。


私の縁と、一緒に辞めた者達の縁で既に20名は顕正会から離れました。
皆、それぞれ色々な理由を持って離れています。


現役の顕正会員の中には

「SOPH...達に騙されている」

などと言ったりしていた者がいたそうですが事実はそうではないんです。

各々 当初から疑問があったり、組織の体質の異常を感じていたりするんです。
その中で知らない事を知り得て、本人の中で整合性をとって離れています。


正宗に移ったメンバーのほとんどが最初は

「顕正会は正しい」
「浅井先生は正しい」

と言っています。

ですが情報を知ると各々で真剣に考え、決断します。
また、顕正会の内部で言っている私のウワサと、
実際に私と話した現実が余りに違って顕正会の嘘つき体質を眼前で見て、
決断される人もいます。


唯、私が今日まで経験し、見て、聞いて思うのは
顕正会を離れる理由は人それぞれではあるのですが・・・

相当多くの方が
組織の長たる幹部や大幹部の
腐敗堕落・理不尽・無慈悲・矛盾・支離滅裂・非力に落胆しています。



顕正会から離れる人を食い止める有効な手段の一つとして、
「大幹部の削減及び適切な人材へ交代」
こそが現段階では有力な手段になるのかもしれませんね。



他、、
地方集会の頻度の大幅削減と班長会の廃止、
誓願や機関紙・広布御供養の適正数の見直し、
日曜勤行の指導の廃止、
定期報告頻度の大幅削減、
衛護・出仕の頻度の見直し
総幹部会・会合の時間短縮
法論には本部職員が逃げずに対応するetc...


も相当喜ばれ、
今の顕正会の立て直しには有効だと思いますが現役の方、
どう思われますでしょうか?





※本ブログは騙されている顕正会員の方々の
一助足り得る事を願い立ち上げるに至った次第です。
以下相談等の窓口ですので何か思い至れば御連絡下さい。
冷やかし等、悪意の内容には返信しない場合がございます。
他、私事で返事が遅くなる場合があるかもしれませんがその場合は申し訳ございません。
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