顕正会員が宗門・学会員と話をする際、多くの方が口に出すと思われる言葉─

"宗門は(学会は) 御遺命破壊をしたじゃないか"

"国立戒壇を否定しましたよね"

"血脈が断絶しているじゃないか"



顕正会員、、特に幹部であれば幹部である程、
本気でそう思っている人が多く、堂々と言われているかと思います。

ですが顕正会員の方は知っておかねばいけません。
上記の

・国立戒壇を否定(御遺命の破壊)
・血脈の断絶


その他、

・不敬の御開扉
・日蓮正宗が対決から逃げた
・三大謗法(四大謗法)


などと、浅井会長・取巻き幹部を始め会員の方は多く口に出しますが・・・・

これらは既に全て破折され尽くされています。


「そんなワケねーだろ!!!!」
と、思われる方もいらっしゃるかと思います。

ですが、私自身も元は顕正会員の端くれです。
浅井会長の元で学び、また戦列にも長く連なり、顕正会員としての行学の二道を歩みました。

組織の中には励まし合い・追い詰めてはいけない等の指導が為されてもその実践は徹底されず、
歓喜もないのに歓喜を演じねばならない体質が当たり前にあり、
教義においては年を経て段々と薄くなり続け、
語る御書も同じ様な御書を何十回も繰り返すだけ。
人事でも外国人を集める能力に長けた者を要職に抜擢する理解不能の人事も見た。


「過去の指導は見るな、聞くな」
と言うのに、
「浅井会長の過去の戦い」 だけは徹底して学ぶ不自然─

残念ながら顕正会は絶対に邪教です。


嘘を抱える邪教が、その嘘を隠そうと更に嘘を重ね続けています。
そして取り巻きの幹部を使って その嘘を正当化・美談化し、
組織の奥深くまで浸透させ続けているのです。

彼に「深い御考え」 など毛頭ない。
深く考えているのであればニセ本尊など作りません。
ほとんどが学会の真似をしている方針・体質のクセに学会を批難する事で
自らの不正を隠そうとする汚いやり口。
その上、学会のニセ本尊の事だけは絶対に話題にしない。
自らの作製した顕正会のニセ本尊問題に飛び火させない為でしょう─

本尊作製に手を掛けれる以上、顕正会はもう何でもできると考えても間違いではありません。
ねつ造・誤魔化し・歪曲・隠ぺい・煽動など当たり前にできます。

そして道理・文証を以て
浅井会長の主張は悉く破折されています。


私が今更それを語る必要もないのですが、
しかし、顕正会から離れた先人の方々が調べあげ、残し続けた歴史は、
本当に慈悲に満ちており、これからも多くの方々を救う灯ともなり、大船となるものです。

私も邪教に組した一員です。
そして自らも苦しみ、多くの方も苦しめるに至った者です。
そう思う時、顕正会が何故、邪教なのかを私自身の経験、そして先人の方々の知恵を
借りながら邪教・顕正会に迷った方を救えればと思い、その邪義を破していこう─
そう思って書き連ねていく次第です。

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以下、今回は「国立戒壇」についてです。



「広宣流布・国立戒壇建立」

この一事に半生を賭け、私は戦ってきました。
御本仏の一期の御遺命と思えばこそ、賭け切れたものがありました。

広宣流布が達成すれば 今まで悪口を言っていた家族・親類縁者・友人・知人─
全ての人が一同に謝り、そして尊敬の念を抱いてくれる─

そう信じたからこそ

「必ず皆、わかる時が来る」
「あと十有余年の我慢」

との思いに立ち、踏ん張れたのです。

本気で顕正会の戦いに臨める人というのは単純に
「功徳が欲しいから」
というだけが動機ではないと思っています。

"良い事がある"、、それだけでは踏み込めない領域があります。

真剣な人の多くは自らの人生を賭け、顕正会の云う所の「国立戒壇」達成を目指します。
それは成仏であったり仏国実現・世界平和であったりとそれぞれに理由はありますが、
私心を超え、公に尽くす程の精神で立ち上がっている方も多いと思います。
その志は本当に尊いと思っております。

だからこそ考えねばならない事があります─


「本当に御遺命破壊はあったのか」
という事です。


顕正会員は最初から
御遺命は広宣流布・国立戒壇と教えられます。

何もわからない時からそう教えられてしまうのですから「三つ子の魂、百まで」 の如く、
「大聖人様の御遺命は広宣流布・国立戒壇」と、顕正会員は信じてしまうのです。
(源濁れば流れ清からず、の状態なのです)


だからこそ、まず此処で抑えておかねばいけないのは

顕正会の発足の遥か以前、日興上人来より変わらず大聖人様の御遺命は

「広宣流布、
そして広宣流布の暁の本門戒壇建立」


いささかも古来よりこの目的は変わっていません。

これは日蓮正宗の宿願です。
そして、この御遺命については顕正会でも同じです。
※「試練と忍従」のP.17、62、64にも「御遺命の本門戒壇建立」なる旨を書いています。
※「折伏理論書」のP.124,160,161 にも同様に「本門戒壇建立が御遺命」の旨を書いています。



唯、顕正会は日蓮正宗を「御遺命を捨てた」として謗法と言い張っています。
だからこそ彼らの邪義を粉砕せねばなりません。


此処で顕正会の主張する所を考えてみます。
顕正会は

『広宣流布の暁の本門戒壇建立 = 国立戒壇建立 

という事を間違いなく言っていると思います。
これは簡単に言えば顕正会は

"広宣流布の暁の本門戒壇"
を「国立戒壇」という名称で呼んでいるだけです


大事な箇所なので繰り返します。
顕正会に於いては

「国立戒壇」は”広宣流布の暁の本門戒壇”の別称です。
つまり呼び名なのです。



では日蓮正宗の目的をもう一度確認します。

日蓮正宗の目的は


「広宣流布、
そして広宣流布の暁の本門戒壇建立」
です。


上記の宗門の目的をしっかり踏まえ、ここで以下の顕正会の目的を見てみます。
顕正会の言う、「国立戒壇」は”本門戒壇”の事です。
それを顕正会の目的として当てはめれば・・・
「広宣流布、
そして広宣流布の暁の国立戒壇建立(本門戒壇建立)」

となります。

国立戒壇建立 = 本門戒壇建立
 


上記の如くなのですから顕正会は日蓮正宗と目的は同じです

ならば、
日蓮正宗は全く御遺命を破壊していない事になります


念の為に並べてみます。。

◆日蓮正宗の目的↓↓
「広宣流布、
そして広宣流布の暁の本門戒壇建立」


◆顕正会の目的↓↓
「広宣流布、
そして広宣流布の暁の国立戒壇建立(本門戒壇建立)」




何が違うのでしょう・・・・
同じである筈なのに顕正会は言います─

・「宗門は御遺命を破壊した」

「国立戒壇を捨てた」


と。

顕正会の云う処の「国立戒壇建立」は御遺命の「本門戒壇建立」の筈です。

日蓮正宗は御遺命の「本門戒壇建立」を
一度として目的から外した事はありません。
それなのに顕正会は御遺命違背と口にするのです。



ここにキーワードとなるのが上記の青字の
「国立戒壇を捨てた」

というものになる事がわかります。
つまり顕正会は

国立戒壇を捨てた = 御遺命破壊

としている事がわかります。




ここで一度頭を整理致しましょう。
国立戒壇 = 本門戒壇
というのが顕正会の主張だったハズです。
ですから上記に当てはめた場合、

国立戒壇(本門戒壇)を捨てた = 御遺命破壊
(本門戒壇を捨てたであるならその通りですよね。これは御遺命破壊で合っています)

"本門戒壇"を捨てたなら御遺命破壊なのは間違いありません。

ですが日蓮正宗は
本門戒壇建立の目的を捨てた事は
一度としてありません。



日蓮正宗が捨てた(辞めた)のは、
「国立戒壇」という名称を使う事を捨てただけで、
唯の一度も広宣流布・本門戒壇建立を捨てた事などないのです


そうなんです。
日蓮正宗は「国立戒壇」とは言わず、
古来から使われている「本門戒壇」、又は「本門寺の戒壇」という
呼称にする、としただけなんです。
目的は微塵も変わらず本門戒壇建立なのです!!




だから顕正会が言う処の
「御遺命を捨てた(本門戒壇建立を捨てた)」 
という事実は日蓮正宗には全くありません。

それを顕正会・浅井会長は
「日蓮正宗が"本門戒壇建立"を捨てた」
という事にすり替えてしまっています!!!!


「名称を使わない」事と
「本門戒壇建立の目的を捨てた」
では、全く話が違います。


しかし、浅井会長はこの論を通してしまった・・・
「"国立戒壇"を捨てた宗門は謗法」
と言い切ってしまいました。

「”国立戒壇という名称”を捨てた宗門は謗法」
と言ってるようなものなのに・・・・

浅井会長はこの様な愚論を以て
日蓮正宗を口悪しく「謗法」と誹謗し、会員をも煽動しています。
無実を罪人に仕立て上げるが如くの非道な手口ではないでしょうか。
これを謀りと言うのです!!!!

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今回はこの辺りでおしまいにしますが、
以降もこれら会長が日蓮正宗を誹謗する内容が全くの謀りである事を私なりに御伝えしていきます。
時々、つぶやきも入れながら。。

尚、
”国立戒壇”というものが如何に間違いか
セロリさんが本当に細かい所までの説明をして下さっています。
以下にリンクを貼り付けておきますので是非是非読んで頂きたく思います。
また、
桜梅桃季さんのHPも是非是非読んで頂きたく思います。
本当によくぞここまで・・・と思える程の深い記事を書かれております。
御生骨等にも言及されており、現役の顕正会員の方々は浅井会長ではない他方の
意見としてもしっかり受けて頂ければ、また見える世界が変わるかもしれません。
(もっと言えば変わって欲しく思っています。。)




◆必読!! → セロリさんの国立戒壇シリーズ
 (他のものも含め、全部の記事が勉強になります)

◆更に必読!! → 桜梅桃季さんのHP!!
           (同じく全部の記事が勉強になります)






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