新日本プロレスの真夏の祭典G1クライマックスがケニー・オメガ選手の優勝で幕を閉じました。
今回は前シリーズの「KIZUNA ROAD」の最終戦を振り返っていきます。

試合前サイン会はオカダ選手だったのですが、別件で試合前ギリギリの到着になりました。

今回は奮発してチケットはロイヤルシート(北側3列目)でこの近さ。
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16時いよいよ試合開始です。
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第1試合 チェーズ・オーエンズにデッドリードライブを決めるデビッド・フィンレー
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第2試合 G1エントリーを目指す天山
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第3試合 ハングマン・ページがライト・オブ・パッセージを決めてキャプテンがまた負ける
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第4試合 プロモーション活動の結果、うちの母にも認知されていた真壁刀義
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第4試合終了後に途中休憩、このとき17時ころ。
休憩中のサイン会は獣神サンダーライガー、早々に「今から並ぶと後半間に合わないかも…」という旨のアナウンスにより断念。
アナウンスは無かったけど、ロビーにてロッキー・ロメロもサイン会してました。

15分ほどの休憩のあと後半スタート
第5試合はNEVER6人タッグ王座戦
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ダブルのシューティングスタープレスで挑戦者組が勝利
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試合後には小島が天山を呼び出し、G1出場権を譲渡
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セミに登場の内藤哲也と
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オカダ・カズチカ
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メインイベントはNEVER王座戦
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柴田勝頼の勝利で終わりました。
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19時前に全試合終了
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シリーズタイトルの「KIZUNA ROAD」、テンコジの絆をさしていたのかなと後に振り返るのでした。