ウチへの電話での問い合わせで一番多いのは、
「お墓に戒名(法名)を彫って欲しいんだけど・・・」です。
今回はそんな追加彫刻についてのお話になります。

基本的にはお墓を建ててもらった石屋さんに頼むのがおすすめです。追加彫刻の字体や配置などが以前の彫刻と合わせやすいからです。
しかし、かなり昔に建てたからどこに頼んだか分からなかったり、廃業していることもあります。その時は他の石屋さんに頼んでください。

頼む時に必要なものを書いていきます。

,墓の場所
建てた石屋さんじゃない場合はお墓が分かりません。公営墓地のように区画番号が決まっている時などは別ですが、石屋さんと一緒にお墓に行って見せて。

△匹海膨Δ襪里
石塔に彫るのか、墓誌(お墓の脇にある板状のやつ)に彫るのかを教えてください。また亡くなった順に彫ってある場合は良いのですが、代々順に彫ってある場合は間隔をあけて彫るのかも教えてください。

D刻する内容
基本的には戒名or法名、命日、俗名、行年(数えの年齢)が必要です。これらは位牌に書いてあるので、スマホなどで撮ってください。
手書きでも良いのですが、旧字体などもあるので写真の方が確実です。
例えば「徳」の「心」の上に「一」が入る「」みたいに普段使わない字が使われていることもあります。

鉛筆のように間違ったら書き直しってわけにはいきませんので、しっかりと打ち合わせをしましょう。